お父さんも有名な方らしいですね
落合信彦は嘘つきだ! というネット情報を盲信して育ったので,家庭で父の話を話半分で聞く癖があったんだけど,最近FBIのUFO文書が公開期限になったり,アルゼンチンのナチ隠れ家が2015年に見つかったり親父仕事してんじゃんとなった.
https://t.co/AdwmEHvzYU— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2017年8月19日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
☆☆☆自己紹介ここまで☆☆☆
アサヒスーパードライと言えば・・・?
スーパードライといえば・・・?
(僕はキリンが好きだけど)
でもやっぱり・・・スーパードライといえばこれだよ
懐かしいなあ
落合信彦さんかあ・・・(検索中)
狼と呼ばれた男~国際ジャーナリスト・落合信彦
落合信彦
落合 信彦(おちあい のぶひこ、1942年1月8日 – )は、日本出身のジャーナリスト、小説家である。
国際情勢や諜報関係の事情をレポートした作品やそれらを題材とした小説、翻訳、また近年では若者向けの人生指南書を多数執筆している。
アサヒビールから発売されて大ヒットした、辛口生ビール「スーパードライ」のテレビCMの初代キャラクターに起用されたことでも知られる。
留学中のロサンゼルスで、ブルース・リーに日本空手を教えた。(大学2年)
暗殺前のジョン・F・ケネディ大統領とアポイントメントを取り付ける。(1963年)
友人と会社を起こし、油田を発掘する。(大学中退後)
石油メジャーと対等にビジネスを展開し、後進国では暴動に遭遇するなど、オイルマンとして世界を舞台に活躍する。(1970年代)
日本に戻ってからは、世界での人脈を活かし、国際ジャーナリストとして、学生やビジネスマンから絶大な人気を誇った。(1980年代~1990年代)
もうすっかり内容忘れたけど
大人のジャケ買い~落合信彦本をジャケ買いする
↓ ダイヤモンド社(1977年)
↓集英社文庫(1999年)
2039年。ケネディ大統領暗殺に関する全資料の封印が解かれる年である。オズワルドの単独犯行と断定するウォレン委員会の報告書に疑問を覚えた著者は、何度も現場を訪れ調査に調査を重ね、いったい誰が何の目的で彼を殺ったのかを追い求めていく。そして次第に浮かんできたのは軍産複合体の巨大な影だった…。ダラスの惨劇の真相が今、新証言と新資料を得て、ついに完全解明される。
出典:Amazon
↓1999年復刻
↓2013年復刻 ※『決定版 二〇三九年の真実』を増補文庫化 (小学館文庫)
こういうイラスト、よくあったよね
次は、インパクトのあるタイトルを3冊いってみよう
「豚」の人生「人間」の人生(1999年)
10年後の自分が見えるヤツ1年後の自分も見えないヤツ(2001年)
1度の失敗であきらめるヤツ10度の成功でも満足しないヤツ―明日が待ち遠しくなる本(2002年)
↓最新刊
狼の息子はいかにして“魔法使い”になったのか?~落合陽一が開く未来
※ツイッターより
メディアアーティスト・博士(学際情報学・東大)/筑波大 学長補佐・助教 落合研(DNG)/ピクシーダストCEO/大阪芸大客員教授/デジハリ大客員教授/SIGGRAPHer/ 経産省未踏スパクリ・総務省異能/VRC理事/未踏理事/電通イノラボ/博報堂P/29歳/一児の父ochyai.manage@gmail.com
筑波大,東大,or 六本木
yoichiochiai.com
2009年8月に登録
誕生日 1987年9月16日出典:twitter.com
強烈な行動力&キャラクターの父親から、息子も影響は受けてると思うよ
父・落合信彦の影響で読んだニーチェが「人生観を決めた」
落合 僕の父(作家・落合信彦氏)は子供相手に「(ドイツの哲学者フリードリヒ・)ニーチェを読んでないヤツとは話ができねえな」とか言うような人で、その影響もあって本はよく読みました。で、19歳のときにはニーチェと(イギリスの哲学者)バートランド・ラッセルが大好きで、読みすぎて、ちょっとおかしくなっちゃった。「この世界にはホントに何も意味なんかないんだな。何をしても無駄じゃないか」と思いながら、心療内科に通ったりしていました。
だけど、そのうち「何をやっても意味がないなら、その都度、今を全力で生きよう」って思い直した。いわゆる能動的ニヒリズムってやつですね。これはその後も僕の行動原理になってます。世界や人生には価値がないってわかってるから、あとは好きなように遊べる。最終的な人生に価値があるかどうかに縛られてたら遊べないじゃないですか。ルールとゲームをその都度設定できるから、本気を出せるんです。そして、与えられたゲームの中ではそのルールの中で価値の高いものを目指します。
(中略)
それと、大学1年の頃に出版社でインターンとして働いていたんですが、周りの人間を見たり、自分の職業特性を考えたりしているうちに「自分はこの作業を続けてたら終わっちゃうな」と思ったんです。マスコミとか広告のクリエイティブって、仕事としての創作を同じメディアに対して繰り返すわけで、これを続けるのは耐えられないな、就職したら心が死ぬな、という気持ちになっていきました。アーティストか研究者か連続起業家になればもっと個人としての仕事を、フィールドを変えながらやり続けられるのかなと思ったのもこのあたりです。
ちょうどその頃、クリエイティブディレクターの佐藤可士和さんが爆発的に売れてたんですよ。彼がなぜ売れるかといえば、結局、佐藤可士和はひとりしかいないからだと思うんです。それを見て、そのうち「「インターネットでつながった世界は、地政学的条件を飛び越えてひとつの職にひとりの人間しか就けない世の中になるんじゃないかなあ」と思うようになったんです。
だよね
TDK Attracting Tomorrow Lab 「浮かせてみた」公開されました!
落合陽一が去年取り組んでいた「浮揚ファブリケーション技術」を応用し,いろんなものを浮かせるシリーズです!ぜひサイトで本編をご覧ください!https://t.co/MvF0u3hnwC pic.twitter.com/fhqkthXPru— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2017年6月3日
富野由悠季氏
「現代の魔法使いの杖が古典に内在するアートを掘り起こし、新しい世界への道筋と在り様を語る。若さ故の語り落としもあるのだが、その心意気は憎くも愛したい。落合陽一はニュータイプだろう」
堀江貴文氏
「コンピューターは僕にとって魔法の箱だった。そして魔法はまだとけないことをこの本で知った。落合陽一の魔法があれば、僕はあと50年は戦える」
チームラボ 猪子寿之氏
「未来を生きる全ての人々へ」
出典:Amazon
富野由悠季の言葉、そして、ホリエモンの「僕はあと50年は戦える」ってなんやねん!(笑)