2020年、くま(50歳)とR子(44歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は6歳、そして、第二子たろー(♂)は3歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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コロナ禍、さほど混雑せず、新鮮な空気を満喫できる菊池渓谷が人気のようです。
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菊池渓谷で涼をとる
関連エントリー→「菊池渓谷で涼をとる」くまとR子の子育て日記(176日目)
菊池渓谷維持管理協力金が令和2年7月1日より200円になっています。小型車の駐車料金は変わらず200円です。
出典:kikuchikeikoku.jimdofree.com
【菊池渓谷】コロナ禍、人の少ない時間帯にマスクは外して新鮮な空気を沢山吸おう!
今回はちゃんと一番近い第一駐車場(200円)にクルマを停める。ここから菊池渓谷の入口まで200メートルです。まだこの時間は人も少なく、マスクを外しても大丈夫そうな雰囲気でした。
黎明の滝、紅葉ケ瀬、四十三万滝、広河原と、少し険しい渓谷沿いの遊歩道を歩き、水神さまのところからUターンして、今度は舗装された遊歩道を帰ってくるコースです。入口より約1キロ、渓谷を楽しみながら約1時間くらいでしょうか。
協力金収受所で、大人200円を支払います。今はコロナ対策で消毒液が置いてあります。
黎明の滝の赤い橋を渡ってスタート。
渓谷沿いの自然の遊歩道は注意が必要です。
前回はパパとむーちゃんの二人でしたが、今回は3歳のたろー様も一緒です。ちゃんと歩いてくれるかな?
お地蔵さんをみつけてお辞儀する、お利口さんの3歳児。
ちょっと河原に降りて遊ぶ6歳娘。川に落ちないでね・・・。
おサルさん、発見!
うちの6歳娘もかなり活発ですが、かなりすごい場所まで進んでいく女性も見かけました。足を滑らせたら相当危なそう・・・。
慎重なたろー様は、安全な場所で水に少しだけ触れて満足。
広河原の水神さまにお参りしてから戻ることにしましょう。
朝早くに行ったので、人も少なく菊池渓谷を満喫できました。
トイレに行ったママを待つ間、休憩所で大暴れする二人。
たろー様も抱っこはほどほどに、それなりに歩いてくれて良かったです。ちなみに、僕らが駐車場に戻る頃には、人も多くなりマスクをしている人ばっかりでした。
本当は怖い菊池渓谷
死亡事故発生 63年11月13日
渓流に落ちて女性の方が溺死しました。
危険ですから十分ご注意下さい。