プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年11月28日-12月2日)、相場はこんな感じで終わりました。
今週も一週間お疲れ様でした😊
【米株指数日記(2022年11月28日-12月2日)】中国リスクで下落スタートも、パウエル会見後に大きく上昇し12月に突入【ゆるゆる投機的行動236】 https://t.co/hdptmPqtiv
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) December 2, 2022
↓今週(2022年12月5日-9日)の予定。
✔✔✔次回FOMCに向けて👀
消化→感謝祭
消化→ADP雇用統計、GDP[改]、JOLTS求人、パウエルFRB議長発言
▼12月
消化→1日PCE物価、ISM製造業
消化→2日雇用統計
3日以降👉FRB高官ブラックアウト期間
今週👉5日ISM非製造業
今週👉9日生産者物価指数
来週👉13日消費者物価指数
来週👉13日14日FOMC🐞🐞🐞— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 4, 2022
↓今週の予想
【ダウ予想】FRB高官ブラックアウト期間、5日(月)ISM非製造業、9日(金)生産者物価指数【2022年12月5日-9日】 – @TradingView の #US30USD チャート https://t.co/pcnhaOIAwv
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) December 4, 2022
改めて見てドル円見ると、
10月21日に152円付近まで行ってたのが、先週には一時133円…
1ヶ月半で19円…
ここら辺で止まるか、それとも130円…それも突き抜けて126円ぐらいまで行っちゃうか… pic.twitter.com/PGdLwOJHqN— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 4, 2022
【Dealer's Voice】
🇺🇸FEDウォッチャーのニック氏(WSJ)
先週の米雇用統計後、12月FOMCでは0.5%利上げにむかうだろうと言及(前回まで0.75%利上げ、利上げ幅縮小へ)今週からFOMC前のブラックアウト期間、FRB要人の発言はなくなりますが、最近は同氏記事が材料視されることも多く、注目が集まります https://t.co/Le24siIJYW— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) December 4, 2022
【12/5(月)】ISM非製造業予想上振れを受け、全部売り&ドル高(ダウ変動幅約574ドル)【損益:マイナス140pips】
※上は米株4指数15分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。ダウのチャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青は上昇で赤は下落)は、その日の変動幅です。
届かなかった『ベスト8』という新しい景色。
この悔しさは4年後に。
今この時から、前を向いて歩み始めよう。🏆#ワールドカップ ラウンド16
🇯🇵#SAMURAIBLUE 1-1(PK1-3) クロアチア代表🇭🇷
#jfa #daihyo #サッカー日本代表#つな超え #新しい景色を2022#worldcup #FIFAWorldCup pic.twitter.com/vsLV0jnACy— サッカー日本代表 🇯🇵 (@jfa_samuraiblue) December 5, 2022
Fed officials have clearly signaled plans to raise rates by 50 basis points at their meeting next week
Elevated wage pressures could muddy the debate over 50 v 25 in February and lead officials to pencil in more hikes next year https://t.co/TXl2N6wOO3
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) December 5, 2022
米製造業受注とISM非製造業は予想を上回ったことで株が下がっています。景気が思ったより良いということに失望している相場はどうにかしているよ。悪の根源は緩和のやり過ぎ。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) December 5, 2022
投資家たちはマーケット回復の継続、株の上昇を願っている。しかし、それが実現するにはインフレが完全に抑制される必要がある。今朝発表されたような、予想以上に強い経済指標(ISM非製造業景況指数)は株に悪材料だ。– ピーター・エッセレ(コモンウェルス・ファイナンシャル)
— T.Kamada (@Kamada3) December 5, 2022
◆ 米株安
・11月ISM非製造業指数が市場予想を上回り、10月比でも改善
→ のちほどツイート & noteでまとめます
→ 米利上げ長期化の警戒
→ 長期金利やドルが上昇
・米国株は右肩下がりの1日に
・来週にCPI, FOMCを控え、取引に慎重な動きも pic.twitter.com/0pIvQXVaO3— 後藤達也 (@goto_finance) December 5, 2022
本日の株式市場の売り材料となったWSJのNick Timiraosの記事
「来週のFOMCでは利上げ幅を50bpに縮小するが、FEDが賃金インフレを懸念して来年2月の50bp の利上げを含めて更なる継続的な利上げを検討する可能性がある」 https://t.co/Q4LldRySMS
— Masa (@Masa_Aug2020) December 5, 2022
米国株式市場=下落、FRBの利上げ巡る懸念が再燃 https://t.co/92gZPtO7YY pic.twitter.com/1bYJbEoCiw
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 5, 2022
🇺🇸WSJの政策金利がより高くより長くそのレベルを維持する可能性を指摘する記事や予想を上回る強い非製造業ISMによりターミナルレート織り込みは5%水準まで上昇している pic.twitter.com/m6CxZrNakQ
— Masa (@Masa_Aug2020) December 5, 2022
WSJニックの観測記事からISMでデータに裏付けられ株売りが加速。
米金利高からドル買い戻しが強くターミナルレート織込みは5.0にリターン。
今が1月なら目線は決まるんだけど、悲しいかな12月なのよね。— ELE (@eleconomics) December 5, 2022
🇺🇸予想外の好景気 → 株安
11月ISM非製造業は予想外の改善。「経済活動」が特に強く、年末商戦も好調となる可能性も。先週の製造業と比べ、物流混乱やインフレ圧力が根強く、市場は株安で反応。いつものように企業コメントなどnoteで。12月は【初月無料】なので、ぜひ👇notehttps://t.co/LQn9h5QKUH pic.twitter.com/lp0FYXQ2Hw
— 後藤達也 (@goto_finance) December 5, 2022
先月初旬から🇺🇸主要株価指数の中でアンダーパフォームが続くラッセル2000が本日の下落を主導してサポート水準に迫っている。このレベルはパウエル講演前にサポートとして機能していたレベルであり、下回るとネガティブなシグナルとなる為に注意が必要だ pic.twitter.com/UXxFxAsZPy
— Masa (@Masa_Aug2020) December 5, 2022
ISMがメチャクチャ良かったことやWSJニックのタカ派記事もドル買いになりました。ブラックアウト期間に入り、ハト派的な楽観論が優勢でしたがコレでわからなくなってきました。
それにしても今年のボラティリティはすごい。。。
いつまでこの恩恵があるのか— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) December 5, 2022
ていうかもう利上げの終わりが見えてるんだからNickウォッチングする意味はほとんどなくなってると思う
— スース (@perp_nc10) December 5, 2022
【恐怖&貪欲指数】12月5日 65 (前日比-4)
GREED😋楽観的#センチメント は相変わらず楽観的
やっぱり 注目は長期金利の行方! #米債 @PanRolling_TV pic.twitter.com/F7v1DvgZzO— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 5, 2022
大和NYの髙橋です。12月5日(月)のダウは482ドル安で反落。先週の雇用統計を受け、FRBが来年に政策金利を市場が想定している以上の水準まで引き上げるとの観測が報じられ、引締め緩和期待が後退。成長株が主導しダウ、ナスダックともに下げました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 5, 2022
【12/6(火)】米株続落、特別な材料はなし(ダウ変動幅約623ドル)【損益:マイナス85pips】
※上は米株4指数15分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。ダウのチャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青は上昇で赤は下落)は、その日の変動幅です。
【本日のターゲットポイント】
12月6日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。🇺🇸ISM非製造業が改善、金融引き締め長期化への見方からドル買い戻しで6営業日ぶりに大幅反発🚀
ターミナルレートや来年利上げペース織り込みにも変化がでてくるか、米長期金利を睨みながら続伸も想定✍️ pic.twitter.com/WEpG0iZe1g— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) December 6, 2022
🇺🇸SP500はパウエル発言で一旦ブレークした200DMAを再び下回り、失望感が残る動きとなった。少なくとも来週のイベント前の高値は付けた可能性が高く、4100が12月高値になることも視野に入れるべきだ。イベント前は4100を背中に戻り売りで臨むのが安全だろう pic.twitter.com/qYA4tsGDAH
— Masa (@Masa_Aug2020) December 6, 2022
S&P500のETF(SPY):今日の下げで、ETF価格はチャネルを下放れました。下にある青い線は50日移動平均線です。ストキャスティクスRSIは、売られ過ぎレベルにそろそろ到着ですね。 pic.twitter.com/usqIj0af92
— T.Kamada (@Kamada3) December 6, 2022
本当に綺麗なパターンで下げていますね。米株はこれからが本格的な下落相場突入です。 pic.twitter.com/d9NLEHEgg3
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) December 6, 2022
債券買われて株売られてもう今年は終了っすリバランスに今の所見える。
円買いもついてくればシンプルなリスクオフだったが為替はあまり動かず。
金利差には逆行。
ラリー目線は修正の必要があり株指数の天井は定まったと思いつつもまだ悲観には少し遠いイメージ。— ELE (@eleconomics) December 6, 2022
FOMCに向けてどこかで米ドル売りに傾きやすいと考えている…が、それがいつかは分からない🙄 https://t.co/C7RiouH8rG
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 6, 2022
6日の米国株は大幅下落の展開に。下落のけん引役はエネルギーセクター。原油安が止まらず北海ブレントは80ドル割れ。原油安は将来の景気減速を示唆しているが、景気リスクは企業業績の下方修正の要因となる。この点が先取りされやすい12月の米国株はボラティリティが拡大する可能性あり。 pic.twitter.com/rKGVIh7ZOM
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) December 6, 2022
米金利のトレンドは転換ムードにあるが、金融政策の方向性を織り込んで動く2年債利回りの低下幅は限定的。利上げペースが減速すると言っても、それは従来のペースに向かうだけの話。根強いインフレで利上げの期間が延びれば最終的な政策金利の水準も高まる。
続く―5分足 pic.twitter.com/jdYkLlIWkh
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) December 6, 2022
今週も大きな社員削減が企業から発表されている。これが意味するのは、2023年はハードランディングの可能性が高まったということだ。言い換えると、景気の後退は予想以上に悪くなる。– アダム・サーハン(50 Park Investments)
— T.Kamada (@Kamada3) December 6, 2022
米国株式市場=S&P4日続落、景気後退巡る懸念で https://t.co/nC7HaE5KXJ pic.twitter.com/KxDqWmqGdy
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 6, 2022
🇺🇸 株 続落
特別な株安材料が出たわけではありませんが、右上チャートのようにズルズルと値下がりしました。最近、米雇用統計やISM非製造業など強めの経済指標が続き、「インフレ&利上げ長期化」の警戒が再び高まっています。来週は米CPI(12/13)、FOMC(12/13-14)と、ビッグイベントが控えています pic.twitter.com/1OnCj7zJkw— 後藤達也 (@goto_finance) December 6, 2022
【恐怖&貪欲指数】12月6日 60 (前日比-5)
GREED😋楽観的#米国株 が数日 下げてもまだまだ楽観的な #センチメント @PanRolling_TV pic.twitter.com/gGzYl02dBe— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 6, 2022
大和NYの髙橋です。12月6日(火)のダウは350ドル安で続落。バンク・オブ・アメリカなど主要3行のCEOが景気見通しについて弱気な見方を示し景気敏感株中心に軟調な推移となりました。前日に続き成長株が売られたことも全体の重石となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 6, 2022
【12/7(水)】ダウ小幅反発、ナスとS&P500は小幅続落、テクノロジー株・成長株が冴えない(ダウ変動幅約349ドル)【損益:110pips】
※上は米株4指数15分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。ダウのチャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青は上昇で赤は下落)は、その日の変動幅です。
🇺🇸パウエル議長も先日言ってたやつかな。 https://t.co/9zeZmlgfqA pic.twitter.com/jnmigBmnYP
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) December 7, 2022
原油安が止まらない。https://t.co/DDN5eviHOL
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) December 7, 2022
大引け:
・ダウ:±0
・S&P500:-0.19%
・ナスダック総合:-0.51%
・ラッセル2000(小型株指数):-0.30%— T.Kamada (@Kamada3) December 7, 2022
🇺🇸 5日続落
・S&P500 小幅ながら5日続落
・重要イベント前に買い手控え続く
・12/9 米PPI(生産者物価)
・12/13 米CPI(消費者物価)
・12/13-14 FOMC
・長期金利が下がっても株反発が鈍かったのも特徴 pic.twitter.com/XdqHhuzkZB— 後藤達也 (@goto_finance) December 7, 2022
他と比較すると、冴えないのはテクノロジー株、成長株の多いナスダック市場だ。リセッション入りとなればさらにリスク回避ムードが広がるから、来年はナスダックが最も打撃を受けることだろう。– ダニエル・ジョーンズ(Avaring Capital Advisors)
— T.Kamada (@Kamada3) December 7, 2022
米国株式市場=続落、景気後退懸念強まる https://t.co/UQhae2fAqR pic.twitter.com/uLe0CtNGE7
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 7, 2022
【恐怖&貪欲指数】12月7日 58 (前日比-1)
NYSEの新高値銘柄数と新安値銘柄数の比較
出来高ベースの指標がまだ超楽観的なので
恐怖指数はGREED
ピット・コールレシオはすでに中立 NEUTRAL#センチメント #恐怖指数 @PanRolling_TV @ishiharajun pic.twitter.com/bOeu0fIWdN— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 7, 2022
大和NYの髙橋です。12月7日(水)のダウは1ドル高で小幅反発。前日に続き景気減速への懸念が意識され景気敏感株が軟調に推移。一方で、ヘルスケアなどのディフェンシブ株は買われダウは3日ぶりに小幅に反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 7, 2022
おはようござます
NYではプーチンの核検討発言にマーケットが冷えてクロス円は上ヒゲをつけて終了、、、大きく取ろうとすると勝てません。。。
WSJニックの記事からFOMCも不透明。
ただボラはあるので細かくいきます— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) December 7, 2022
【12/8(木)】米株反発、S&P500は6日ぶりの反発(ダウ変動幅約450ドル)【損益:マイナス440pips】
※上は米株4指数・日225&10年債(青)・2年債(オレンジ)の15分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。ダウのチャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青は上昇で赤は下落)は、その日の変動幅です。
米新規失業保険申請23万件に小幅増加、予想に一致 https://t.co/qFerk1pl8r pic.twitter.com/4CctcSetIS
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 8, 2022
◆年内最後のイベントは日銀
来週はCPIとFOMCという一大イベントがありますが、トレーダー間でもっぱら話題なのは日銀。私が日本人ということもありますが、社内外のトレーダーからの質問の多さに海外勢の日銀への関心の高さを感じます。(もちろん狙いたいのはJGBショート)— Big Daddy (@BigggDadyy) December 8, 2022
The Atlanta Fed's Wage Growth Tracker, updated today, shows pay growth for job switchers moved up last month
Hourly wage growth rose 6.4% from a year earlier (unchanged from October) for all workers, but ticked up for job switchers—8.1% from 7.6% https://t.co/PDcoMi2iaI pic.twitter.com/stuTaCXWZc
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) December 8, 2022
米金利の上昇圧力は後退しているが、景気動向を反映して動く10年債利回りの低下幅が2年債利回りのそれより拡大していることで7月以降は逆イールドが常態化。一時83bpまで逆イールドが進行。この動きに連動し、NY原油先物も70ドルを視野に下落幅が拡大中。続く-
日足(今年7月~) pic.twitter.com/VAx7YQ1xFB
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) December 8, 2022
🇺🇸 株 反発
・S&P500は6日ぶりに反発
・日本時間今晩の米PPI(生産者物価)を前に様子見ムード
・来週もビッグイベント
・12/13 米CPI
・12/13-14 FOMC(日本時間12/15未明) pic.twitter.com/NApwcKSCAi— 後藤達也 (@goto_finance) December 8, 2022
発表された米国の前週分失業保険継続受給者数は167.1万人だった。これは予想を上回っただけでなく、10ヶ月ぶりの高数値だ。さらに、継続受給者数は米国全ての州で増加し、このようなことが起きるのはコロナのロックダウン以来初めてだ。リセッション入りが迫っているようだ。(ゼロヘッジ)
— T.Kamada (@Kamada3) December 8, 2022
8日の米国株は上昇した。ハイテクセクターが1.6%の上昇。個別では目標株価の引き上げでボーイングが買われダウ平均の上昇をけん引。原油安のなかエクソンモービルも底堅い動き。2024年までの自社株買いの規模を$50 billionに拡大したことが材料視された。
S&P500 セクターパフォーマンス pic.twitter.com/IOFvq2Covo
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) December 8, 2022
米国株式市場=上昇、S&P5日続落に終止符 失業保険申請増加で https://t.co/2Jud3GkrgZ pic.twitter.com/AVKbpcUlFh
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 8, 2022
金利と米ドルや米株の相関性もよく分からなくなってきた感🥴
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 8, 2022
大和NYの矢澤です。12月8日(木)のダウは183ドル高で2日続伸。足元売られていたIT株が反発した他、中国でのコロナ規制緩和期待から、ナイキなど中国売上比率の高い銘柄が上昇。ナスダックでは中国ADRや半導体株の上昇が目立ち、同指数は5日ぶり反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 8, 2022
【恐怖&貪欲指数】12月8日 57 (前日比:変わらず)#センチメント に変化はなく 徐々にクリスマスモードに 🎄 @PanRolling_TV pic.twitter.com/aZ31GTX3zv
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 8, 2022
【12/9(金)】PPI(生産者物価)が市場予想上回り米株下落、S&P500はこの7日間で6日下落(ダウ変動幅約480ドル)【損益:マイナス190pips】
※上は米株4指数・日225&10年債(青)・2年債(オレンジ)の15分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。ダウのチャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青は上昇で赤は下落)は、その日の変動幅です。
週末なので実質ゴトー日になりますよ。
— ELE (@eleconomics) December 8, 2022
【本日のターゲットポイント】
12月9日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。
朝方は小動きな展開。本日22:30に控える🇺🇸生産者物価指数まで大きなイベントは予定されていないものの、本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって仲値発表時の動きにも注目です✍️ pic.twitter.com/u6Z9HAiG1h— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) December 9, 2022
【速報】🇺🇸PPI
11月は前月より鈍化しましたが、市場予想を上回りました。
今回のPPIは普段以上に注目されていました。下記noteでみどころをまとめています。このあと、PPIの結果も上書き編集します。noteは月500円ですが、12月は【初月無料】なのでよければクリックを👇notehttps://t.co/2NWjGCTNjI pic.twitter.com/Xm5C2YEf2l
— 後藤達也 (@goto_finance) December 9, 2022
🇺🇸PPI予想上振れで金利上昇+株先下落で反応。
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) December 9, 2022
*プーチン氏:ロシア国内の原油減産も、価格上限設定への対応で
米国のPPIが上振れて市場が再び「インフレ」に警戒を高める最中、ロシアからは減産を示唆するコメントが出て原油は上昇しています。
— Big Daddy (@BigggDadyy) December 9, 2022
米卸売物価、11月は前月比+0.3%・前年比+7.4% 予想若干上回る https://t.co/6rKQh08atb pic.twitter.com/Of6HraOznd
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 9, 2022
◆PPI上振れが意味することは?
✔︎PPIの内訳は「サービス」の加速が顕著
⇨インフレが「財」から「サービス」にシフト✔︎FRBの誘導目標であるPCEと連動する項目(医療関連)はマイルド
⇨FRBがスタンスを変更する程の内容ではない— Big Daddy (@BigggDadyy) December 9, 2022
最近の米株はロンフィク通過で顔色悪くなる
— ELE (@eleconomics) December 9, 2022
米国株式市場の主要3指数は、今週それぞれ約3%の下げとなった。もっと長期的に見ると、主要指数は今年の安値よりかなり上にある。現在のダウ指数の位置は、史上最高値からたったの8%下だと聞いたら、多くの投資家は嘘だと思うことだろう。– アレックス・キング ( Cestrian Capital Research)
— T.Kamada (@Kamada3) December 9, 2022
指標内容は小幅な推移なのでFedのスタンスを変更させるものではない。
勝手に期待してた部分が自滅しただけ。
Fed Pivotというのはどの道来年早々に訪れるシナリオも変更ないだろう。
高値掴みが死んでる局面であり安ければ支えは入るので相場崩壊のような下げ方にはまだ遠い。— ELE (@eleconomics) December 9, 2022
🇺🇸 株安
・12月に入ってから、相場の地合い弱く
・S&P500はこの7日間で6日下落
・この日は米PPI(生産者物価)が市場予想上回る
→ 詳細は下記noteに
・来週は米CPI, FOMCがあります
・よい週末を👇note【12月は初月無料】https://t.co/2NWjGCTNjI pic.twitter.com/teZMDtNW2U
— 後藤達也 (@goto_finance) December 9, 2022
米国株式市場=反落、米PPIが予想上回る https://t.co/YMXmQ93CRF pic.twitter.com/dzZfSnBRuK
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 9, 2022
米家計資産、第3四半期は3四半期連続で減少 株安響く https://t.co/YvT9O2s9Ea pic.twitter.com/zPHywI20em
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 9, 2022
🇺🇸主要株価指数はサポートであるCPI後安値を維持したが、レジスタンスで上値を抑えられた後の週足陰線となり、センチメントの悪化は否めない。最も弱いラッセル2000は5%超下落し、重要サポートもブレークしている。来週はCPI/FOMC/OpExとイベント満載となるが引き続き50WMAと200WMAが重要レベルになる pic.twitter.com/uOUs0ZEP9F
— Masa (@Masa_Aug2020) December 9, 2022
※OPEX(オプションの清算期限日)
【一週間の振り返り】先週木曜の上昇分を今週月火で全戻し(ダウ変動幅約966ドル)【2022年12月5日-9日】
日本またも8強ならず 互角の120分、PK戦で散るhttps://t.co/S93qJbu5PD
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 6, 2022
森保一監督 #日本代表 pic.twitter.com/BzFFQidUaX
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) December 6, 2022
W杯8強出そろう…地域別では欧州から最多の5チーム、アジア&北中米カリブ海は全滅 https://t.co/xBP42JWDpL #サッカー #soccer #football pic.twitter.com/XuCovHRa9S
— スポーツ報知 (@SportsHochi) December 7, 2022
ドイツ、クーデター計画容疑で25人逮捕 議事堂襲撃を画策と(BBC)https://t.co/ooIe9oiogH
①貴族出身の「ハインリヒ13世」と呼ばれる71歳男性が計画の中心。
②ほかにも元軍人、ロシア人女性、「Qアノン」信奉者らで構成されるグループ。
③1871年のドイツ帝国を模した「第二帝国」樹立を狙う。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) December 7, 2022
マスク氏、世界長者番付トップの座を一時明け渡す=フォーブス https://t.co/mvmcHmjNSw pic.twitter.com/xJ6B2uXAGM
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 7, 2022
昨日は景気後退懸念でドル上昇、今日は景気後退懸念でドル下落とネット記事出てる
— ELE (@eleconomics) December 7, 2022
🇺🇸年初来パフォ
ダウ▲7%
S&P500▲16.8%
ナス▲29.1%まだ今年終わってないですけど、株式は辛い一年でしたね。
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) December 9, 2022
米民主上院議員、離党し無所属に 上院構成50対50に https://t.co/9Bwytb8aMk
— ロイター (@ReutersJapan) December 9, 2022
本日の試合結果⚽️2022/12/09#FIFAWorldCup #Qatar2022 pic.twitter.com/QP2MoKrjsG
— 千田純生 (@chidajunsei3163) December 9, 2022
全くイミフだがこの上下で儲けるしかない😅
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 9, 2022
【来週どうなる?】CPIにFOMC、メジャーSQ【2022年12月12日-16日】
米国の利上げは来春に止まり、2023年内にも利下げが予想される。2023年はリセッションにより業績悪化でEPS下落があれども底が浅く、利下げによるPER上昇が勝れば、株価上昇の可能性はあり。逆金融相場から逆業績相場へ、それが短く早めに金融相場が訪れることを期待。
— 桶井道|おけいどん@FIRE×単行本2冊出版(増刷) (@okeydon) December 4, 2022
ご質問ありがとうございます。
先週はインフレ関連(賃金含め)が強めに出ましたが、次のFOMCは0.5%への減速だと思います。ここで減速しないと『やり過ぎてインフレが下がる前に利下げに追い込まれるリスク』を感じているので、次回会合はほぼ確実に減速すると思います。https://t.co/qRAaF5Ah29— Big Daddy (@BigggDadyy) December 4, 2022
円は世界の主要通貨の中で最悪のパフォーマンスとなっているが、2023年には劇的なUターンを演じそうだ。
タカ派的な米連邦準備制度とハト派的な日本銀行という二つの円安の原動力が、立場を逆転させると一部投資家はみている。https://t.co/lLb0UYaO0D
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) December 5, 2022
◆トレーダーとの会話
チャートはXLE(エネルギーセクターETF)と原油先物を重ねたものです。通常は同じように動きますが、夏頃から相関が崩れて乖離が鮮明に。今年は同セクターを好む機関投資家が多かったですが、来年は売られて原油価格との乖離が収斂するのではと考えるトレーダーも。 pic.twitter.com/MzrgluP5BZ— Big Daddy (@BigggDadyy) December 6, 2022
(Lawrence McDonaldさんのツイート)
ゴールドマン・サックス2023年について
1. リセッションは無い
2. S&P500の利益減少は無い
3. 連銀はさらにタカ派姿勢となる・正に認知的不協和理論だ。 https://t.co/IYqQAw60yA
— T.Kamada (@Kamada3) December 6, 2022
ほんこれなんだけど、かといってしっかりマーケットから離れちゃうと来年苦労するからまだいる。 https://t.co/abT53Z04IN
— ELE (@eleconomics) December 6, 2022
【ビットコイン 週足】
2022年は下落相場でした📉
来年はどうなるでしょうか?🧐 pic.twitter.com/e8kdg1KmyX
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) December 7, 2022
日々市場の情報を発信している私が言うのも変ですが、大半の人は日々のマーケットの値動きなんて追う必要は全くないと思います。日々の値動きは誤差でしかないですし、単なるノイズかもしれません。
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) December 7, 2022
カナコード・ジェニュイティのアナリスト:2023年に米国は、ほぼ確実にリセッション入りとなる。投資家たちは、金利引き上げだけを注目するのではなく、全体的な経済成長に目を向けることが大切だ。
— T.Kamada (@Kamada3) December 8, 2022
イーロン・マスク:もし連銀が金利を来週また引き上げるなら、景気後退は極めて大きなものとなる。 https://t.co/qMrE2eNax5
— T.Kamada (@Kamada3) December 9, 2022
◆来週の主なスケジュール
インフレデータ&中銀祭りじゃ!!
12日(月)
🇺🇸3年入札
🇺🇸10年入札13日(火)
🇩🇪CPI
🇺🇸CPI
🇺🇸30年入札14日(水)
🇬🇧CPI
🇺🇸FOMC15日(木)
🇬🇧BOE
🇪🇺ECB
🇺🇸小売売上高16日(金)
🇺🇸PMI— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) December 9, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】
●井口 喜雄:トトレイダーズ証券 取締役(CSO)現役為替ディーラー。認定テクニカルアナリスト。1998年より為替ディーラーとして活躍し、ドル円やユーロドルなどのメジャー通貨を主戦場に20年以上ディーリング業務を行う。ファンダメンタルズ分析に精通しているほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評があり、短期からスイングまで鋭い視点でマーケットを展望する。日経CNBCやロイター、雑誌等へのメディア出演多数。