2023年、くま(53歳)とR子(47歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は9歳、そして、第二子たろー(♂)は6歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・日本はそういう時代です(たぶん)。
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スタジオジブリ作品の世界が楽しめる「ジブリパークとジブリ展」に行ってきました。ジブリ展は、長野・愛知・熊本・兵庫・山口の全国5会場を巡回するようです。
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【熊本でジブリ展】ネコバス、湯婆婆、カオナシ…ジブリの世界へようこそ 熊本県立美術館で展覧会
ネコバス、湯婆婆、カオナシ…ジブリの世界へようこそ 熊本県立美術館で展覧会 |熊本日日新聞 https://t.co/4ZG0a7dzBY #熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #ジブリパークとジブリ展 #スタジオジブリ
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) January 19, 2023
スタジオジブリ作品の世界が楽しめる「ジブリパークとジブリ展」が20日、熊本市中央区の県立美術館本館で始まる。3月26日まで。
KKT熊本県民テレビ開局40周年記念で、同館との共催。同展はスタジオジブリなどの協力で全国巡回しており、九州では初めて。昨年11月に愛知県に開園した「ジブリパーク」誕生の舞台裏や制作資料なども紹介している。
会場入り口には、映画「となりのトトロ」のトトロとネコバスがお出迎え。入場者はふわふわの車内に〝乗車〟できるようになっている。映画「千と千尋の神隠し」で海上を走った電車の車内を再現。カオナシの隣に座ると主人公・千尋になった気分を味わえる。ネコバスとカオナシは平日のみ写真撮影できる。
ジブリパークの制作を指揮する宮崎吾朗監督のイメージスケッチや、「トトロ」の「サツキとメイの家」の5分の1サイズの模型、「千と千尋」の湯婆婆が執務室で仕事をする姿の展覧会特別バージョンも展示している。
混雑緩和のため事前に日時指定チケットを購入する。問い合わせはハローダイヤル☎050(5542)8600。
【土曜日】ママ&子どもたちでジブリ展に行ってきた!
土曜日の14時台を予約しました。すでに二の丸駐車場は「満車」、三の丸駐車場は多少余裕がある感じでした。
時間に余裕をもって到着したので、慌てなくても大丈夫。すれ違う人たちは皆、ジブリ展で買い物をしたであろう、ジブリの紙袋をぶら下げていました。
15分くらい前に美術館の中に入りましたが、予約をしているとはいえ、並んで待機し順番に入場でした。
撮影可。
撮影可。
撮影可。
グッズはめちゃめちゃ売れてました。ジブリ大儲けですね。みんなぶら下げていた紙袋、有料(200円)だったので買いませんでした(笑)。
一方、パパは常設展示の古墳を鑑賞していましたとさ。
【熊本城】ジブリ展のあとは、二の丸公園で遊ぶ。
熊本城も見えます。子どもたちは楽しんだみたいで良かったです。
紙袋はケチりましたが、5歳息子の思い出に「ネコバス」のぬいぐるみ(約3000円)は買いました(笑)。