【預言者】バルカンのノストラダムスはババ・ヴァンガ、中東のノストラダムスはミシェル・ハーイク、じゃあ、日本のノストラダムスは…?

気になって仕方ない
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バルカンのノストラダムスこと、ババ・ヴァンガが小泉進次郎総裁の誕生を予言しているらしい(笑)。
え?高市さんか石破さんじゃないんですか? いずれにせよ、もう明日すぐわかります(笑)。

名前:くま(♂)
プロフィール:酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
ノストラダムスやエドガー・ケイシー…世界の大預言者たち。今日は最近、名前をよく聞く預言者を三人集めてみた。
日本のノストラダムスって、誰ですか?
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【日本のノストラダムス】東日本大震災を10数年前に予知、そして…次にくる大災難の日は2025年7月5日?【マンガ家・たつき諒】

出典:Amazon

日本のノストラダムス、昔は出口王仁三郎?岡本天明? 今ならマンガ家のたつき諒さん、じゃね?
たつき諒さんの『私が見た未来 完全版』、話題ですよね。詳しくは、関連エントリーをご覧ください。

関連エントリー→「【衝撃の予言!】2011年3月東日本大震災、そして…次にくる大災難の日は2025年7月5日?!|たつき諒『私が見た未来 完全版』を合志マンガミュージアムで読んだ」くまとR子の子育て日記(616日目)

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【中東のノストラダムス】ミシェル・ハーイク、2024年中東の混乱を予言

出典:web-mu.jp

中東のノストラダムスは、ミシェル・ハーイクだって。公式動画みようと思ったら、アラビア語かなんかで、まったくわからん(笑)。
シェル・ハーイクさんの2024年の予言については、「ムー 2024年3月号」の特集を読むしかありません(笑)。

ミシェル・ハーイク2024年の予言、残念ながら日本語ではありません…。

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【バルカンのノストラダムス】国民から「ババ・ヴァンガ(ヴァンガおばあさん)として慕われ続けた盲目の預言者

出典:agora-web.jp

で、ババ・ヴァンガさん、どんな人なの?
え~と(検索中)…。

 ブルガリアに、ヴァンガという名の予言者がいた。ヴァンガは1911年、当時オスマン帝国の領土であったストルミツァに生まれ、12歳の時、つむじ風に巻きこまれて両目にごみや砂が入ったことで盲目となった。しかし、視力を失った彼女には、戦争で行方不明となった人物の消息を言い当てたり、未来のさまざまな出来事を予言する力が授けられていた。結婚を機にペトリチに移り住んでからも、彼女の家の前には予言やアドバイスを求める人たちが列をなした。その後、ブルガリアは共産主義国家となり、1989年には共産主義政権が崩壊してブルガリア共和国となるが、政体が移り変わっても時の政府の要人たちは変わらずヴァンガに助言を求め、国民からは「ババ・ヴァンガ(ヴァンガおばあさん)として慕われ続けた。

出典:web-mu.jp

ババ・ヴァンガについてはこのコラム欄でも数回、紹介した。“バルカンのノストラダムス”と呼ばれたブルガリアの予言者だ。1911年1月、現在の北マケドニアに生まれ、96年8月にソフィアで85歳で亡くなった。ヴァンガは13歳の年にトルネド(竜巻)に遭い、視力を失ったが、その後、多くの啓示や幻想を体験した。彼女が語る予言の約80%が当たることから次第に有名となり、ブルガリア国王ボリス3世は1943年、彼女のアドバイスを受けたという話が伝えられている。彼女の予言は口述によるもので、関係者が彼女の予言を集め、後日公表したものだ。最近では、「米国内多発テロ事件」(2001年9月11日)や英国の「欧州連合(EU)離脱決定(2016年6月)を言い当てていた。

出典:agora-web.jp

「12歳の時、つむじ風に巻きこまれて両目にごみや砂が入ったことで盲目となった」へー。すごいエピソード。で、今回の小泉進次郎のことを予言しているのではないか、という記事だが、これ執筆した人って、新体操やってる大学の教授でなんかいつものムーより、信ぴょう性を感じるぞ(笑)。現地でヴァンガおばあさんの知り合いと会っているらしい。
こちらですね。

※山本里佳氏(国士舘大学体育学部教授・国士舘大学女子新体操部監督)による記事です。
 そのロベヴァが、未来の日本の指導者に関するヴァンガの予言を口にしたことがある。
 あるとき、彼女は筆者にこう言ったのだ。
「リカ、ヴァンガおばあさんは未来の日本の指導者についても語っているのよ」
 驚く私に構わず、彼女は続けた。

「ヴァンガおばあさんはね、1981年に生まれた日本の指導者が、日本と世界を救うと言ってるの。この人は既に生まれているということね」
 その後、同じ話を二度ばかり繰り返し聞いたと記憶している。しかしこの当時、私はこの予言についてあまり深く考えなかったことも事実だ。
 冷静に分析すれば、この予言は1981年に生まれたある人物が日本の指導者になること、そして日本の指導者になったこの人物が日本と世界を救うという2つの内容を含んでいることになる。しかし1981年生まれといえば、当時はまだ子供である。それに、この人物がいつ日本の指導者として名乗りを挙げるのかはまったく不明であるし、どういう形で日本や世界を救うのかも検討がつかない。ただ、この予言のことは、常に私の頭の片隅に残っていた。

出典:web-mu.jp

根拠は「1981年に生まれたある人物が日本の指導者」か。ま、今のところ、一番ピンとくるのが小泉進次郎というわけだな。今後別な人物が現れるかもしれない(笑)。
最近、復刻された伝説のカードゲーム「イルミナティカード 日本語版」にも、小泉進次郎さんの躍進(?)をほのめかすカードがあるらしいですよ。

小泉進次郎、どこまでいってもネタ扱いだな。明日の自民党総裁選の結果が楽しみだ(笑)。
おそらく、石破茂さんか高市早苗さんのどちらかでしょう(苦笑)。

ノストラダムス、エドガー・ケイシー、ルドルフ・シュタイナーから日蓮、マホメット、イエスまで、古今東西の「予言者」たちのプロフィール、予言の解釈、的中したかどうかなどを解説。
ノストラダムス/ウィリアム・リリー/エドガー・ケイシー/ジーン・ディクソン/ルドルフ・シュタイナー/マザー・シプトン/聖マラキ/出口王仁三郎/岡本天明/聖徳太子/日蓮/仏陀/マホメット/ダニエル/エゼキエル/イエス/ヨハネ/ファティマ/アガスティア…ほか

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