今回は五木村に行ってきたよ
2018年、くま(49歳)とR子(42歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は4歳、そして、第二子たろー(♂)は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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五木村でうどんを食べてきました。
五木村の「五勢うどん」は、熊本うどんの甘いスープに、伊勢うどんの太めの柔らか麺が特徴です。
熊本市内から片道1時間半かけても食べる価値ありだと思います。
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五木村の『五勢うどん』、赤ちゃんも食べやすいやわらか伊勢うどんが熊本で食べられる!!
かしわうどん(400円)
よく見つけたわね
五木村付近、車窓から『五勢うどん』の大きな看板が見えて、僕のグルメアンテナがビビッときた
これは食べに行くしかないよね
県道25号から川辺川を渡る、2013年に完成したというキレイな店舗
セルフサービスです、1杯の値段も安い!
肉うどん(500円)、きつねうどん(500円)
柔らかい伊勢うどんの麺、1歳児も沢山食べた!
一味、ゆず一味、七味が並ぶ(五木村産のようです)
お店の外にある水車
五勢うどんへの想い、とうふの味噌漬け「山うにとうふ」
五勢うどんへの想い
うどんが大好きな社長の橋本が、催事で全国を回っている中で、もっともおいしいうどんをお客様や社員にも食べてもらいたい!の想いからセルフのうどん店を始めました。
五木村の甘口のつゆに合う麺を全国から探し一番惚れ込んだのがフワフワもちもちの三重県伊勢の麺です。
(五木と伊勢を合わせた名称の由来にもなっています)毎朝、厳選素材の5種類から出汁を取り、つゆと合わせます。
そして、毎日製造したばかりの伊勢うどん麺を三重県から直送してもらっています。
社員食堂が原点のうどん屋です。
社員も利用しますことをあらかじめご了承下さい。出典:お店に貼ってあるポップ
〝うに〟を想わせる食感と風味の「山うにとうふ」
五木屋本舗がこだわり続けてきた、味覚の傑作品五木屋本舗では、五木村で約八百年間にわたり伝承されてきた「豆腐の味噌漬」を、現代風にアレンジ。
大豆密度を極限まで高めた五木堅豆腐を、深い甘みを生む秘伝のもろみ味噌に漬け込み、じっくりと時間をかけて長期発酵熟成。
およそ豆腐とは思えぬ濃厚な味とまろやかな食感から、「山うにとうふ」の名でご愛顧頂いております。
「五木屋本舗 本店」と「五勢うどん」
「道の駅 子守唄の里五木」で「くねぶマーブルジェラート」を食べる
道の駅より美味しいお知らせです♫
この季節にうれしいヒンヤリスィーツのジェラートです。お味は4種類「くねぶマーブルジェラート」と「くねぶミルクジェラート」と「塩あずきジェラート」と「抹茶あずきジェラート」です。
甘さ控えめですので女子にも嬉しい。
後味さっぱり美味しいですよ。
皆様ご賞味ください。
「くねぶジェラート」ではなく、なぜにガリガリ君ソーダを食べるか・・・
こちらでは、豆腐のソフトクリームが食べられる!
豆腐アイスはまた次回ね、笑
コメント
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