2021年、くま(51歳)とR子(45歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は7歳、そして、第二子たろー(♂)は4歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
☆☆☆☆☆
いつもは江津湖の周りを走っているのですが、この日は娘と一緒に城南町(熊本市南区)周辺を走ってみました。
☆☆☆☆☆
熊本も梅雨明け、ランニングするため城南町(熊本市南区)方面へ
梅雨明けなう☀️ pic.twitter.com/XlHYtVlEZo
— 熊本市長 大西一史 (@K_Onishi) July 13, 2021
↓ちなみに、1年前のツイート。熊本城再建中ですね。
梅雨明けなう😃ようやく熊本も梅雨が明けました。今日の熊本城は昨日よりさらに晴れ晴れとした感じです🏯😊☀️ pic.twitter.com/EL3wVjNSyP
— 熊本市長 大西一史 (@K_Onishi) July 30, 2020
【ランニング】なんとなく城南町(熊本市南区)方面を走る
イオンモール熊本を過ぎて、蓍町橋(めどまちばし)を渡ると、緑川沿いに「鮎のみどりや」が見えます。この古い飲み屋の佇まい、僕的にはリニューアル前の東京・吉祥寺「いせや」を思い出して…一度行ってみたいんですよねえ。
【コロナ禍】ランニング途中、宮地神社(七所宮)でお参り
宮地神社(みやじじんじゃ)は、熊本県熊本市南区城南町に鎮座する神社である。通称 七所宮 (しちしょうぐう)として知られる。旧社格は郷社。
770年(宝亀元年)、阿蘇大宮司が勧請した。1183年(寿永2年)、源頼朝が関東永池より八幡神を勧請し、主祭神として7柱の神を祀るため 七所宮 と称し、隈庄城の鎮守として崇拝を受けてきた。
戦乱の影響などで衰退したが、加藤清正公、細川重賢公らにより再建・修築された。楼門は江戸時代末期に建立されたもの。
1868年(明治元年)に宮地神社と改称。1882年(明治15年)郷社に列した。1975年(昭和50年)、鎮座1200年祭を斎行した。【寓話】七所宮の夜泣き貝
雨が降る日、神社の境内にある楠に小さな巻貝が現れる。その巻貝を子供の枕の下に敷くと、子供の夜泣きが止まると言われている。
こんなところに立派な神社がありました!
秋の七所宮大祭では、和太鼓や獅子舞などが披露されるほか、奉納行事として赤ちゃんの土俵入りが行われるそうです。
由緒あるクスの木のようです。パワーを貰えそう。
社の中には大きな太鼓も見えます。お祭りや行事で使用するのでしょう。
今度は、お正月初詣に寄ってみようかな。
【これアリ?笑】スーパーダイノブのロゴマークが、GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon.com、Microsoft)のひとつ、お馴染みのあの某世界的企業のロゴに似てて笑える
このロゴデザイン、どこかで見たような…。
これは、某世界的企業のロゴデザインでは???