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ここには #ガンダム の全てがある
\映画「機動戦士ガンダム #ククルス・ドアンの島」#ジオンの陰謀💣#ドアン の背負う過去🤫
島に隠された秘密🏝#アムロ が見つめるその先にはー6月3日公開
— 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 (@g_cucuruzdoan) May 18, 2022
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
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【2022年5月28日(土)】経団連統合20年、統合後の会長一覧
出典:読売新聞オンライン
【サラリーマン川柳】次回から「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」に名称変更
出典:日本経済新聞
【きくち観光物産館】178歳姉妹、菊池朝市の顔
出典:熊本日日新聞
【2022年5月29日(日)】日本代表GK、谷晃生と大迫敬介の時代はくるか?
出典:読売新聞オンライン
【日本赤軍】元幹部・重信房子(76歳)、刑期20年満了で出所
出典:熊本日日新聞
重信 房子は、日本の新左翼活動家、テロリスト、革命家。元赤軍派中央委員、日本赤軍の元最高幹部である。ハーグ事件の共謀共同正犯として有罪となり、懲役20年の判決を受けた。東日本成人矯正医療センターなどで服役していたが、2022年5月28日午前8時前に刑期満了で出所した。
生年月日: 1945年9月28日 (年齢 76歳)
1972年テルアビブ国際空港作戦から40年。奥平剛士・安田安之・山田修・檜森孝雄・丸岡修…彼らと闘ったひたすら未熟な正義の日々は、何かを変えたのか。重信房子が医療刑務所の病床で綴る、リッダ闘争から「アラブの春」まで。
【話題】『やっぱ重信房子はあっち系界隈のカリスマなんやなあ。金平氏も青木氏も憧れの眼差し…』 https://t.co/DsEYDCr3WC
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 29, 2022
#報道特集
金平茂紀「外へ出て一番感じてる事は?」
重信房子「政治が一方向に流れてる」
またテロするんですかね💦 pic.twitter.com/oavA2ipHSD— JapanPoliticsChannel (@JpPoliticsChl) May 28, 2022
日本赤軍は岡本公三のようにロッド空港乱射事件で26人も殺害した超凶悪なテロリストがおり、重信房子はその親玉だ。こんな奴に「社会運動を」って、気持ちが悪いとしか言いようがない。これが日本のメディアのレベルかと思うと、本当に情けない。重信房子氏の出所に興奮…メディアの奇妙さ 飯山陽世界革命によって既存秩序を転覆し共産主義社会の実現をめざす国際テロ組織「日本赤軍」の最高指導者を務めた重信房子氏が28日、懲役20年の刑期満了を迎え、出所した…— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) May 29, 2022
【2022年5月30日(月)】もこみちとカルボナーラ
出典:読売新聞オンライン
これぞ町中華の海鮮焼きそば!エビバディカモン!
【県議補選】濱田氏、堤氏が当選
出典:熊本日日新聞
【2022年5月31日(火)】テルアビブ空港乱射50年、岡本公三は今
出典:読売新聞オンライン
元日本赤軍の岡本公三容疑者、集会に姿現す 亡命先のレバノンでhttps://t.co/pUOe7jJF86
支援者に体を支えられながらゆっくりとした足取りで登場しました。
発言する場面はありませんでしたが、顔をほころばせてピースサインで記念写真に納まっていたといいます。 pic.twitter.com/J84MQgd2kh
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) May 30, 2022
んー。この報じ方は疑問。自動小銃を無差別に撃って何の罪もない20人以上を殺害したことを明記しない。「実行犯の一人」という書き方。それに、ピースする人々に囲まれた笑顔の老人、というこの写真を選ぶ所も、報ずる側が「老いた革命戦士」と見做しているように思えてしまうhttps://t.co/p50Ddw9BgN
— フリート横田 (@fleetyokota) May 31, 2022
日本赤軍の重信房子が刑期を終え今朝出所。日本赤軍の岡本公三が1972年のテルアビブ空港での銃乱射で多くの観光客を殺害してから今年で50年。中東でも過去10年で急速に忘れられた感がある。
重信房子・元日本赤軍幹部を追い続けた元捜査員 振り返る事件の足跡 | 毎日新聞 https://t.co/LXEPYtlpqe— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) May 28, 2022
日本赤軍、なお7人逃亡
国際手配されているのは坂東国男(75)佐々木規夫(73)松田久(73)奥平純三(73)大道寺あや子(73)仁平映(76)岡本公三(74)各容疑者。消息は不明で、警察幹部は「ひそかに帰国し、国内で潜伏中の可能性もある」と指摘します。
記事は⇒https://t.co/G53uyY3rqA pic.twitter.com/d71bmJ4Dl0
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) May 28, 2022
【私を語る】悪ごろとサッカーの出会い~サッカーJ2ロアッソ運営会社元社長・前田浩文
出典:熊本日日新聞
【2022年6月1日(水)】柏原発(北海道)、稼働できず
出典:読売新聞オンライン
【速報 JUST IN 】島根原発2号機 知事が再稼働に同意 県議会で表明 #nhk_news https://t.co/ZNLephlADP
— NHKニュース (@nhk_news) June 2, 2022
【参院選】熊本選挙区に高井千歳氏(36歳・参政党)が出馬表明
出典:熊本日日新聞
参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。
今日ま全国で熱弁!
アンチも頑張って
嘘のプロパガンダをしている。参政党は、
憲法改正で戦争推進
ワクチンパスポート推進
デジタル管理社会推進
天皇主権の国をつくると嘘ばかり並べている人が
いますが、騙されないで下さい。参政党の政策は党員が決めるんです。
嘘はすぐバレるんだから。 pic.twitter.com/gP59Eq47oD— 神谷 宗幣@参政党 (@jinkamiya) May 28, 2022
政治団体「参政党」の高井氏が出馬へ 参院選・熊本選挙区|熊本日日新聞#熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #参院選 #熊本選挙区 #高井千歳 #参政党
https://t.co/vHPIVdCbeI— 参政党(公式)🟠🌸 (@sansei411) May 31, 2022
【2022年6月2日(木)】日大理事長に林真理子氏…直木賞作家・大学OG
出典:読売新聞オンライン
「日大変えたる」
週刊文春の2018年6月7日号。林さんは連載中のコラムで、こんなタイトルの一文を寄せた。
当時の日大は、18年5月に起きたアメリカンフットボール部選手による危険タックル問題で揺れていた。この問題では、日大関係者が選手に口止め工作をしていたことが発覚。記者会見を一方的に打ち切ったこともあり、強い批判を受けていた。
林さんはコラムで「OG、OBがどれだけ肩身が狭いかわかってるんですか」と、公の場での説明を避けていた当時の田中英寿理事長や、日大の体質への怒りを表明。日大の組織を調べると、160人以上いる理事、評議員のうち、女性は数人しかおらず驚いたとして、「理事会を解体しなければ、根本的解決にはならないはずだ」と指摘した。
さらに、日大理事に立候補したいとして「私をぜひ。もちろん無給でやります」、「ガバナンス全くなしオヤジばかりのオレ様主義の学校を、オバさんの力で何とか変えてみたい」と書いていた。
【流転】ナチスの子ども連れ去り
出典:熊本日日新聞
【天皇杯2回戦】ロアッソ熊本、J2上位の新潟にアウェイで快勝
ロアッソ熊本快勝、J2新潟に4-1 天皇杯2回戦 次戦は22日、J1鳥栖と | 2022/6/1 21:58 – 熊本日日新聞https://t.co/qs4BncFRoF#熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #ロアッソ熊本 #ロアッソ #Jリーグ #天皇杯
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) June 1, 2022
次は鳥栖!?⚽️
※新潟からこっそり谷口を連れて帰ってきて!🤫— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) June 1, 2022
【2022年6月3日(金)】「かんぽの宿」→「亀の井ホテル」に名称変更
出典:読売新聞オンライン
【訃報】世界の子供を撮影した、田沼武能(たぬま たけよし)さん、93歳で死去
出典:読売新聞オンライン
田沼先生は、子どもを撮ったら世界一というくらい、子どもの写真を上手に撮りました。私がユニセフの親善大使になった時、田沼先生から 直 ぐに連絡があり、私の視察に同行したいということでした。
私は、NHKでデビューした頃からなぜか田沼先生に写真を撮って頂くことが多く、気心が知れていました。
ユニセフ親善大使になって38年間、必ず一緒に視察に行きました。
私は、視察から日本に帰って来て田沼先生の写真を見て、「あぁ子ども達は、こんな風に私に手を出していたのか」とか「飢えた子ども達の目はこんな風に乾いているのか」と 解 るのでした。
今年も秋頃に、ユニセフの視察に行く約束をしていました。
田沼先生は、93歳でした。「そうか、93歳でも子ども達のところに行こうとなさっていたのか!!」 私は、改めて感動したのです。
いつも、カメラを三つも首にぶら下げて、暑い中、子ども達に声を掛けながら撮っていたお姿が目に浮かびます。
ありがとうございました。
【熊本ぼちぼち新聞】安彦良和と学生運動、連合赤軍【2022年6月4日(土)~6月10日(金)】
※「山田航が『原点 THE ORIGIN――戦争を描く、人間を描く』を読む」より
ガンダムシリーズは『機動武闘伝Gガンダム』しか観たことがない(よりによってGガンだ)。そんな僕でも『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー・安彦良和が、弘前大学全共闘の元リーダーであるという経歴は知っていた。
学生運動の闘士から、サブカルチャーの偶像へ。そんな異色の生涯に迫っている。学生運動家の評伝は数多いが、その思想と経験がサブカルチャーへと接続してゆく過程が綴られているという点で、今までになかった本だといえるだろう。
安彦良和は北海道遠軽町に生まれ、進学で青森県へと出た。県内には米軍三沢基地があり、米ソ冷戦のリアルを感じられる場所だった。未来への悲観的な思いが、ガンダムの基層をつくった。民青に入るも失望し全共闘へと参加していったが、ヘルメットにタオルというおなじみの活動家アイテムを手にしなかった。「頭が大きくてヘルメットが入らなかったからだ」とうそぶくものの、本当はファッション化した学生運動を嫌っていたからだった。
大学本部を占拠した結果、逮捕・除籍処分を受けた安彦は、「もう青森にいられない」というどんづまり気分で上京し、大学ノートに描き溜めていた漫画を見せて虫プロのアニメーターになった。そうして出会ったのが『宇宙戦艦ヤマト』のプロデューサー・西崎義展だ。
「全共闘世代は信用しない」と言い放つ半分ヤクザのような男に、なぜか安彦は気に入られた。左翼崩れのアニメーターと芸能ビジネスあがりの右翼。普通なら絶対に合いそうにないこの二人の出会いとヤマトの快進撃の思い出は、全篇の中でも最もキラキラした青春感に彩られている。出典:bunshun.jp
『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり,『虹色のトロツキー』など歴史に材をとった作品を世に送ってきた漫画家・安彦良和.戦い,殺し合ってしまう人間を,彼は,なぜ,どのように描いてきたのか.東奥日報記者・斉藤光政がその人生に迫り,ついに安彦本人も自らの「原点」を綴った! 生い立ち,学生運動,アニメ・マンガ界での出会いと模索…….作品世界のバックには,この人間観があった!
※Wikipedia「レッド (山本直樹)」の登場人物より
安田
モデルは安彦良和。岩木と同じ大学(文学部)の全共闘活動家で、文学部のキャップ。バリ封鎖の自主解除を主張し、全共闘指導部内で一定の支持を得るが、結局鳥海らの強硬論が通る。その後逮捕される。
革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない--。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!
あの連合赤軍事件をモチーフに、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く。第1巻では、1972年1月3日までの山岳ベースにおける総括要求、仲間内のリンチ、そしてメンバー二人の壮絶な“敗北死”が描かれる。山岳という閉鎖空間に集った若者たちの自己正当化と、思考停止。他人事ではない、すべての組織が抱える闇。組織に属する者、束ねる者必読!
「日本赤軍」と「連合赤軍」の違いを、客観的かつ具体的にお教えください。
「京浜安保共闘」と「共産主義者同盟・赤軍派」が合体したのが「連合赤軍」です。
「連合赤軍」は世界同時革命の拠点作りと資金調達のため、一部のメンバーを海外に送り出しました。北朝鮮やパレスチナに送ったのです。
その後「連合赤軍」は、かの総括リンチ事件・浅間山荘事件で壊滅し海外にいる連合赤軍メンバーは取り残される形になりました。
取り残された連合赤軍メンバーのうち、パレスチナにいたメンバーが結成(名前を変えてリニューアル)したのが「日本赤軍」です。
つまり「日本赤軍」と「連合赤軍」は、「もともと一緒だった。連合赤軍メンバーのうち、パレスチナに渡ったメンバーが結成したのが日本赤軍」ということになります。
革命を目指していた武装組織・赤色連盟は警察の捜査に追い込まれ、最後に残った5人は1972年2月19日、あさま山荘に押し入り、管理人を人質にとって立てこもった――。昭和の日本を震撼させ、攻防戦の模様を中継したNHKと民放を合わせた最高視聴率は89.7%を記録したという『あさま山荘事件』。連合赤軍が起こしたこの事件をモチーフに、山本直樹が緻密に描き切ったドキュメント。『レッド』シリーズ完結の一冊!
ガンダム初日のチケットをWeb予約しようとしたら、なんと熊本上映3館のみ!📽️
金曜日レイトショー、いつも利用している近くの映画館でやってない…😭#機動戦士ガンダム #ククルス・ドアンの島 #熊本ピカデリー #TOHOシネマズ熊本サクラマチ #ユナイテッド・シネマ熊本https://t.co/11h2xqWlCy pic.twitter.com/F3YFu8E2JN— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) June 2, 2022
アニメ『機動戦士ガンダム』『クラッシャージョウ』『巨神ゴーグ』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、漫画『アリオン』『虹色のトロツキー』『天の血脈』『乾と巽-ザバイカル戦記-』などで知られる、漫画家・アニメーターである安彦良和。そんな安彦良和が過去に過去に手掛けてきた「全仕事」を30時間を超える超ロングインタビューで語り下ろした、これぞ永久保存版。
出典:g-doan.net