【熊本ぼちぼち新聞】安彦良和と学生運動、連合赤軍【2022年5月28日(土)~6月3日(金)|第21号】

熊本ぼちぼち新聞(全国版)
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本日6/3(金)より『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』公開、レイトショーに行く予定。
楽しみですねー。

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
熊本ぼちぼち新聞では、僕ら目線でゆるーくぼちぼちと一週間を振り返っていく。 

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今週は【2022年5月28日(土)~6月3日(金)】です。
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【2022年5月28日(土)】経団連統合20年、統合後の会長一覧

出典:読売新聞オンライン

なんとなくトヨタの奥田氏、キャノンの御手洗氏の印象があったけど、その後4人も変わっていたのか。
現在は、住友化学の十倉雅和(とくらまさかず)氏です。覚えておきましょう。

【サラリーマン川柳】次回から「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」に名称変更

出典:日本経済新聞

「8時だよ!! 昔は集合 今閉店」(笑)。サラリーマン川柳、毎年面白いね。てゆーか、全部コロナ関連じゃん!
ちなみに、今年9月下旬に募集を始める次回から「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」に名称が変わるそうです。

【きくち観光物産館】178歳姉妹、菊池朝市の顔

出典:熊本日日新聞

きくち観光物産館で一度見かけた気がする。懐かしい田舎料理、見かけたら絶対買いたいなー。
すぐ売り切れちゃうんじゃないですか。長生きして、これからも続けてほしいですよね。

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【2022年5月29日(日)】日本代表GK、谷晃生と大迫敬介の時代はくるか?

出典:読売新聞オンライン

日本代表のここ30数年、すごく大雑把に言うと、ゴールキーパーは長らく川口能活と楢崎正剛の時代が続き、その後、川島永嗣が君臨した。次世代GKとして、シュミット・ダニエル、東口順昭、中村航輔らに期待もしたが、今は権田修一が正GKとして定着している状況。ただ権田も、川口、楢崎、川島レベルに達するのはまだこれからという印象で、カタールW杯で活躍したらきっと先人に並ぶかもしれない。ただそれはそれとして、谷晃生と大迫敬介には期待大、新しい川口と楢崎となって、長く代表を支えてくれたら嬉しいよねえ。
谷晃生さんと大迫敬介さん、期待大です。もちろんまずは権田さんに活躍してほしいですが。

【日本赤軍】元幹部・重信房子(76歳)、刑期20年満了で出所

出典:熊本日日新聞

日本赤軍・重信房子出所のニュース、熊日は1面だぞ。ふむふむ。
え~と(検索中)…重信房子さん、日本の左翼活動家・テロリストですか。

出典:www.asahi.com

重信 房子は、日本の新左翼活動家、テロリスト、革命家。元赤軍派中央委員、日本赤軍の元最高幹部である。ハーグ事件の共謀共同正犯として有罪となり、懲役20年の判決を受けた。東日本成人矯正医療センターなどで服役していたが、2022年5月28日午前8時前に刑期満了で出所した。
生年月日: 1945年9月28日 (年齢 76歳)

出典:ja.wikipedia.org

1972年テルアビブ国際空港作戦から40年。奥平剛士・安田安之・山田修・檜森孝雄・丸岡修…彼らと闘ったひたすら未熟な正義の日々は、何かを変えたのか。重信房子が医療刑務所の病床で綴る、リッダ闘争から「アラブの春」まで。

若い頃はかなりの美人さん、その界隈ではカリスマらしい。山本直樹の「レッド」を読んで僕も勉強しよう。
いやいや、テロリストですよ…。

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【2022年5月30日(月)】もこみちとカルボナーラ

出典:読売新聞オンライン

もこみち、素晴らしい。ちなみに、僕も一人暮らしを始めた頃、最初に本を見ながら自分で作ったのがカルボナーラだった。
速水もこみちさん、YouTubeの「M’s TABLE」も大好評のようです。

これぞ町中華の海鮮焼きそば!エビバディカモン!

【県議補選】濱田氏、堤氏が当選

出典:熊本日日新聞

やはり予想通り3氏の戦いだったが、接戦でミカ氏がいくかと思ったのにハズれた。濱田氏が予想以上だった。勝因は立憲民主党の看板を今回は背負わなかった点だな。
濱田氏は実績がありますし、堤氏も前回敗れてからの積み上げがあったと思われます。

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【2022年5月31日(火)】テルアビブ空港乱射50年、岡本公三は今

出典:読売新聞オンライン

重信房子出所に続いて、また日本赤軍の話題。関連ニュースが続くなあ。
そして、国際手配中のその岡本公三容疑者、集会に姿を現すというニュースも流れています。

【私を語る】悪ごろとサッカーの出会い~サッカーJ2ロアッソ運営会社元社長・前田浩文

出典:熊本日日新聞

最近連載されている、サッカーJ2ロアッソ運営会社元社長・前田浩文氏の思い出話。それにしても、この頃の人って、「勉強もせん、部活もせん」ワンパクな中学生がサクッと熊高に入学したりとか、今と環境違うのかしら?
見かねた中学の先生が補習をしてくれたようです。それにしても、3年の途中からの補習で、県内トップの高校に合格するなんて凄いですね。

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【2022年6月1日(水)】柏原発(北海道)、稼働できず

出典:読売新聞オンライン

もちろん安全に稼働するのが前提。基準がわかっていないのでエラソーなことは言えないが、エネルギー需要の逼迫が予想される昨今、もし安全基準を満たしていないのなら、国なり地方自治体なりが最優先で対処して安全に稼働できるようにすべきでは? 自治体は違うがソーラーを義務化してる場合じゃないだろ…。資源のない日本、ゆくゆくは、より高性能で安全性の高い次世代のやつを開発して欲しいけどね。
資源エネルギー庁によると、2022年2月時点で、日本国内で再稼働している原発は、関西電力大飯原発3号機や高浜原発4号機など10基(定期検査で停止中も含む)です。

出典:news.yahoo.co.jp

こちらは賢明な判断。
島根原発2号機は知事が再稼働に同意した模様です。

【参院選】熊本選挙区に高井千歳氏(36歳・参政党)が出馬表明

出典:熊本日日新聞

N党の本間朋子氏(40歳)に続いて、若くて感じのいい(←写真みただけの主観)女性候補が出てきたな。政策は保守っぽい感じだけど、参政党はどんな政党なの?
え~と(検索中)…保守的な政党のようですね。
たぶん自民現職が勝つだろうから、僕は参政党に投票しようかな(笑)。

参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。

出典:www.sanseito.jp

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【2022年6月2日(木)】日大理事長に林真理子氏…直木賞作家・大学OG

出典:読売新聞オンライン

面白い! 日大のイメージを変えるには打ってつけの有名人じゃない? 手腕は未知数かもしれないけど、何とかなるでしょ。
数年前の週刊文春で発言されていたことが、現実となりそうです。ご本人もやる気あることが一番です。

「日大変えたる」
 週刊文春の2018年6月7日号。林さんは連載中のコラムで、こんなタイトルの一文を寄せた。
 当時の日大は、18年5月に起きたアメリカンフットボール部選手による危険タックル問題で揺れていた。この問題では、日大関係者が選手に口止め工作をしていたことが発覚。記者会見を一方的に打ち切ったこともあり、強い批判を受けていた。
 林さんはコラムで「OG、OBがどれだけ肩身が狭いかわかってるんですか」と、公の場での説明を避けていた当時の田中英寿理事長や、日大の体質への怒りを表明。日大の組織を調べると、160人以上いる理事、評議員のうち、女性は数人しかおらず驚いたとして、「理事会を解体しなければ、根本的解決にはならないはずだ」と指摘した。
 さらに、日大理事に立候補したいとして「私をぜひ。もちろん無給でやります」、「ガバナンス全くなしオヤジばかりのオレ様主義の学校を、オバさんの力で何とか変えてみたい」と書いていた。

出典:www.yomiuri.co.jp

【流転】ナチスの子ども連れ去り

出典:熊本日日新聞

まるで手塚治虫のマンガに出てきそうな話だなあ。
結局、真実はわからないままなんですね…。

【天皇杯2回戦】ロアッソ熊本、J2上位の新潟にアウェイで快勝

天皇杯、熊本の試合は映像が見られなかったのが残念だが、逆に想像が膨らんだ。次3回戦は鳥栖と対戦というのもテンション上がる!
2021年はJ1鳥栖に天皇杯2回戦で敗れています。リーグ戦も好調の熊本ですが、今の力を測るよい機会となりそうです。

出典:www.jleague.jp

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【2022年6月3日(金)】「かんぽの宿」→「亀の井ホテル」に名称変更

出典:読売新聞オンライン

てゆーか、「亀の井ホテル」は今、米投資ファンド「フォーレスト・インベストメント・グループ」傘下マイステイズ・ホテル・マネジメントが運営しているのか…。「亀の井ホテル」は幼い頃、両親が大分旅行に連れて行ってくれた時に泊まった思い出のホテルなんだよねえ。
今は「亀の井ホテル」という名称のビジネスホテルが熊本にもありますよね。

【訃報】世界の子供を撮影した、田沼武能(たぬま たけよし)さん、93歳で死去

出典:読売新聞オンライン

こういう方、ホントに素晴らしい。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
写真家・田沼武能さんの死去について、長年、交流のあった黒柳徹子さんのコメントはこちらです。

 田沼先生は、子どもを撮ったら世界一というくらい、子どもの写真を上手に撮りました。私がユニセフの親善大使になった時、田沼先生から 直 ぐに連絡があり、私の視察に同行したいということでした。
 私は、NHKでデビューした頃からなぜか田沼先生に写真を撮って頂くことが多く、気心が知れていました。
 ユニセフ親善大使になって38年間、必ず一緒に視察に行きました。
 私は、視察から日本に帰って来て田沼先生の写真を見て、「あぁ子ども達は、こんな風に私に手を出していたのか」とか「飢えた子ども達の目はこんな風に乾いているのか」と 解 るのでした。
 今年も秋頃に、ユニセフの視察に行く約束をしていました。
 田沼先生は、93歳でした。「そうか、93歳でも子ども達のところに行こうとなさっていたのか!!」 私は、改めて感動したのです。
 いつも、カメラを三つも首にぶら下げて、暑い中、子ども達に声を掛けながら撮っていたお姿が目に浮かびます。
 ありがとうございました。

出典:www.yomiuri.co.jp

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【熊本ぼちぼち新聞】安彦良和と学生運動、連合赤軍【2022年6月4日(土)~6月10日(金)】

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ガンダムの安彦良和がアニメーターになる前、学生運動をやっていたのは有名な話。しかも、「弘前大学全共闘の元リーダー」だったという。
マジですか…。

※「山田航が『原点 THE ORIGIN――戦争を描く、人間を描く』を読む」より
 ガンダムシリーズは『機動武闘伝Gガンダム』しか観たことがない(よりによってGガンだ)。そんな僕でも『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー・安彦良和が、弘前大学全共闘の元リーダーであるという経歴は知っていた。
 学生運動の闘士から、サブカルチャーの偶像へ。そんな異色の生涯に迫っている。学生運動家の評伝は数多いが、その思想と経験がサブカルチャーへと接続してゆく過程が綴られているという点で、今までになかった本だといえるだろう。
 安彦良和は北海道遠軽町に生まれ、進学で青森県へと出た。県内には米軍三沢基地があり、米ソ冷戦のリアルを感じられる場所だった。未来への悲観的な思いが、ガンダムの基層をつくった。民青に入るも失望し全共闘へと参加していったが、ヘルメットにタオルというおなじみの活動家アイテムを手にしなかった。「頭が大きくてヘルメットが入らなかったからだ」とうそぶくものの、本当はファッション化した学生運動を嫌っていたからだった。
 大学本部を占拠した結果、逮捕・除籍処分を受けた安彦は、「もう青森にいられない」というどんづまり気分で上京し、大学ノートに描き溜めていた漫画を見せて虫プロのアニメーターになった。そうして出会ったのが『宇宙戦艦ヤマト』のプロデューサー・西崎義展だ。
「全共闘世代は信用しない」と言い放つ半分ヤクザのような男に、なぜか安彦は気に入られた。左翼崩れのアニメーターと芸能ビジネスあがりの右翼。普通なら絶対に合いそうにないこの二人の出会いとヤマトの快進撃の思い出は、全篇の中でも最もキラキラした青春感に彩られている。

出典:bunshun.jp

『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり,『虹色のトロツキー』など歴史に材をとった作品を世に送ってきた漫画家・安彦良和.戦い,殺し合ってしまう人間を,彼は,なぜ,どのように描いてきたのか.東奥日報記者・斉藤光政がその人生に迫り,ついに安彦本人も自らの「原点」を綴った! 生い立ち,学生運動,アニメ・マンガ界での出会いと模索…….作品世界のバックには,この人間観があった!

連合赤軍を描いた山本直樹のマンガ『レッド』にも、安彦良和が全共闘活動家として登場しているらしい。
へー。

※Wikipedia「レッド (山本直樹)」の登場人物より
安田
モデルは安彦良和。岩木と同じ大学(文学部)の全共闘活動家で、文学部のキャップ。バリ封鎖の自主解除を主張し、全共闘指導部内で一定の支持を得るが、結局鳥海らの強硬論が通る。その後逮捕される。

出典:ja.wikipedia.org

やはり、山本直樹のマンガ『レッド』は近々必読だな。
え~と(検索中)…山本直樹さんのマンガ『レッド』は、『レッド 1969~1972』全8巻、『レッド 最後の60日 そしてあさま山荘へ』全4巻、『レッド 最終章 あさま山荘の10日間』全1巻、以上全13巻が発売されています。

革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない--。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!

あの連合赤軍事件をモチーフに、1972年2月のあさま山荘事件へ向かう当事者達最後の60日を、山本直樹が徹底した取材を基に丹念に描く。第1巻では、1972年1月3日までの山岳ベースにおける総括要求、仲間内のリンチ、そしてメンバー二人の壮絶な“敗北死”が描かれる。山岳という閉鎖空間に集った若者たちの自己正当化と、思考停止。他人事ではない、すべての組織が抱える闇。組織に属する者、束ねる者必読!

ところで、「日本赤軍」と「連合赤軍」ってどう違うんだっけ?
え~と(検索中)…。

「日本赤軍」と「連合赤軍」の違いを、客観的かつ具体的にお教えください。

「京浜安保共闘」と「共産主義者同盟・赤軍派」が合体したのが「連合赤軍」です。
「連合赤軍」は世界同時革命の拠点作りと資金調達のため、一部のメンバーを海外に送り出しました。北朝鮮やパレスチナに送ったのです。
その後「連合赤軍」は、かの総括リンチ事件・浅間山荘事件で壊滅し海外にいる連合赤軍メンバーは取り残される形になりました。
取り残された連合赤軍メンバーのうち、パレスチナにいたメンバーが結成(名前を変えてリニューアル)したのが「日本赤軍」です。
つまり「日本赤軍」と「連合赤軍」は、「もともと一緒だった。連合赤軍メンバーのうち、パレスチナに渡ったメンバーが結成したのが日本赤軍」ということになります。

出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

なるほど。「連合赤軍メンバーのうち、パレスチナに渡ったメンバーが結成したのが日本赤軍」ということね。今週のニュースに登場した、重信房子、岡本公三らが作ったのが日本赤軍だね。重信房子は最高指導者らしいからね。若い頃のあどけない写真から想像つかないが、その筋の大物ってことだ。
それにしても、ガンダムの安彦良和さんが政治活動を行っていたなんて…。

革命を目指していた武装組織・赤色連盟は警察の捜査に追い込まれ、最後に残った5人は1972年2月19日、あさま山荘に押し入り、管理人を人質にとって立てこもった――。昭和の日本を震撼させ、攻防戦の模様を中継したNHKと民放を合わせた最高視聴率は89.7%を記録したという『あさま山荘事件』。連合赤軍が起こしたこの事件をモチーフに、山本直樹が緻密に描き切ったドキュメント。『レッド』シリーズ完結の一冊!

いろいろな思いを持って、今夜は『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』を鑑賞してこよう。ところで、熊本は「熊本ピカデリー」「ユナイテッド・シネマ熊本」「TOHOシネマズ熊本サクラマチ」の3館のみ。いつも行ってる映画館でやっていないなんて、ちょっとショック…。
評判がよければ、上映館も増えるんじゃないですか?

アニメ『機動戦士ガンダム』『クラッシャージョウ』『巨神ゴーグ』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』、漫画『アリオン』『虹色のトロツキー』『天の血脈』『乾と巽-ザバイカル戦記-』などで知られる、漫画家・アニメーターである安彦良和。そんな安彦良和が過去に過去に手掛けてきた「全仕事」を30時間を超える超ロングインタビューで語り下ろした、これぞ永久保存版。

出典:g-doan.net