プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年9月26日-30日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの矢澤です。9月30日(金)のダウは500ドル安で2日続落。企業業績やFRBの引き締め継続による景気への影響が懸念され、引けにかけて売りが強まりました。個別では、決算を発表したナイキが急落し、ダウを80ドル押し下げました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 2, 2022
水曜日の上昇に騙された!(怒
今週も一週間お疲れ様でした😅【NYダウ日記(2022年9月26日-30日)】英トリプル安から米株も下落、9月は月間でも「売り」【ゆるゆる投機的行動227】 https://t.co/iXLAJmci6r
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) October 1, 2022
↓今週(2022年10月3日-7日)の予定。
今週のFX!
★【10月3日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点 https://t.co/opzUtBmUAe
▼月初め四半期初め
▼🇳🇿(5日)🇦🇺(4日)の金融政策発表と🇪🇺(6日)の議事録公表
▼3日(月)🇺🇸ISM製造業指数
▼5日(水)🇺🇸ADP雇用報告、🇺🇸ISM製造業指数
▼7日(金)🇺🇸雇用統計
▼🇯🇵の為替介入
→他多数あり pic.twitter.com/tEeEDcCOdM— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 2, 2022
↓今週の予想
【ダウ予想】10月どうなる?シーズナルパターンでは…【2022年10月3日-7日】 – @TradingView の #US30USD チャート https://t.co/usFSEdw696
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) October 2, 2022
【10/3(月)】ISM製造業が予想下回りインフレや利上げ警戒和らぐ、米株7月以来の大幅高(変動幅約1073ドル)【損益:120pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
🇬🇧英国簡単まとめ
BOE50bp利上げ+QT10月開始
↓
トラス政権1972年以来の大規模な減税
↓
ポンド急落&英金利連日急上昇
↓
一時的長期国債購入措置&10月末までQT開始延期
↓
トラス「正しいことしてるもん!」
↓
英国の51%、トラス辞任望む
↓
財務相、大型減税案の一部撤回←今ここ!— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 3, 2022
【速報】🇺🇸 ISM製造業
9月景況感は市場予想を下回りました。インフレや利上げが逆風となり、新規受注などが悪化。物流やインフレの指数も小幅鈍化。明朝、物流やインフレの個別グラフや企業コメント(和訳)をまとめたものをnoteで配信予定です pic.twitter.com/zbBt2Xn7p2— 後藤達也 (@goto_finance) October 3, 2022
◆Bad news is Good
ISM製造業は予想を下回る結果。金利は低下、米株は買われています。株は悪いニュースで買われるという典型的なショートカバーですが、本当に大切なのは「それでもFEDは引き締めを断行」という点。トレーダーもどこで売り直すかという目線の人が多く、5日のサービス業にも注目です。 pic.twitter.com/PcPl9VF5JT— Big Daddy (@BigggDadyy) October 3, 2022
◆クレディスイスのCDS
CDS(クレジットデフォルトスワップ)は簡単に言えば市場が破綻すると思うほど高くなるデリバティブです。様々な噂が流れる中、リーマンショック時の水準を大きく超えてきています。 pic.twitter.com/dWLOg0yfx0— Big Daddy (@BigggDadyy) October 3, 2022
米ISM製造業景気指数、9月は2年4カ月ぶり低水準 新規受注低下で https://t.co/uc8yf3ezQx pic.twitter.com/UW1rnIot57
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 3, 2022
8月米建設支出、1年半ぶり大幅減 金利上昇で一戸建て住宅低迷 https://t.co/2N8reTmZgW pic.twitter.com/CDFQVFTLzk
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 3, 2022
(unusual_whalesから)シティグループのアナリストは、勇敢な投資家にクレディ・スイス株の買い推奨です。 https://t.co/W9cmTioqvs
— T.Kamada (@Kamada3) October 3, 2022
◆S&P500の季節性
S&P500の30年間の平均リターンを示したものです。よくストラテジストがメディアで紹介していますが、10月中旬から年末にかけては上昇する季節性があります。ただ、リーマンやITバブルの時は売られているので、何十年ぶりのインフレ状況ということを考えると鵜呑みにできませんが・・ pic.twitter.com/nyzZhbyst5— Big Daddy (@BigggDadyy) October 3, 2022
NY Fed President John Williams: Monetary policy is working. Financial conditions have tightened. Spending will slow.
Commodities prices are falling. Supply chains are improving. But that won't be enough because underlying inflation is high https://t.co/pe8tHVbiC6
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) October 3, 2022
現在のマーケットを単純に説明すると、10年国債利回りが下降なら株の買い材料になり、それとは反対に10年国債利回り上昇なら株の売り材料だ。– タビス・マコート(レイモンド・ジェームズ)
— T.Kamada (@Kamada3) October 3, 2022
FRBの「仕事終わっていない」、インフレ鈍化初期の兆候も=NY連銀総裁 https://t.co/b4c3Cyi0qJ pic.twitter.com/oYb6V9FHPA
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 3, 2022
昨日の米国株は「さえない経済指標→米金利の低下」を受け大幅反発の展開となった。だが、ひとつの経済指標の内容で利上げリスクが後退することない。また、目先は企業決算で業績の悪化リスクが意識される展開も予想される。だまし上げには要注意。
米株と米金利の5分足チャート pic.twitter.com/nmwsRZnui1
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) October 3, 2022
米国株式市場=大幅上昇、S&P主要11業種全てプラス圏 https://t.co/9Q7febZn2w pic.twitter.com/lla1Oh2SCe
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 3, 2022
🇺🇸 株 大幅高
・ISM製造業が市場予想下回る
→ インフレや利上げへの警戒和らぐ
→ 米長期金利が大きく低下
・10-12月期スタート
→ 9月末までの株安・金利上昇の巻き戻しも
・英ポンド 急上昇 1ポンド=1.13ドル台
・英政府が大型減税の一部を撤回 pic.twitter.com/AjV8tMj9uK— 後藤達也 (@goto_finance) October 3, 2022
久しぶりに米株価指数買っちゃった
本当の底や反発はまだだと思うけど— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 3, 2022
【米国市況】株は7月以来の大幅高、国債利回り急低下-144円台後半 https://t.co/ABV9l3wPW5
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 3, 2022
🇺🇸米国株上昇の持続性は分からないが、季節性やSP500の内部変化は強気材料となる。指数が6月安値を更新する一方で安値更新銘柄数との間でダイバージェンスが起こっている。同様の現象は1998, 2003, 2008 ,2015の大底でも見られた。今回は指数寄与度の大きい銘柄が下落を主導した事が影響している pic.twitter.com/qnK8lwLBwM
— Masa (@Masa_Aug2020) October 3, 2022
そして1970~80年代の状況を教訓としているパウエルFRB議長のスタンスも考えるならば、単月の経済指標で政策スタンスが変更する可能性は低いだろう。今後も各市場では、上下に大きく振れる不安定な動きが続くことが予想される。 https://t.co/By9GFpgCbv
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) October 3, 2022
🇺🇸大幅株高で10月スタート!
・S&P500+2.6%
・月初+期初フロー
・Fed ピボット期待?
・予想下振れISM製造業
・新規受注、雇用が減速
・Bad news is Good news
・TSLA▲8.6%
・OPEC+減産思惑でWTI+4.7%
・10年債3.64%、▲18.8bp
・トラス英政権、最高所得税率の引き下げ撤回(大型減税案の一部) pic.twitter.com/e1woLc3r2p— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 3, 2022
🇺🇸 インフレ圧力 和らぐ?
米ISM製造業指数は市場予想を下回りました。物流混乱や値上げ圧力も指数が低下。市場で利上げ警戒がやや和らぎ、株高につながりました。下記noteで企業コメント(和訳)も。シンプルな記事なので、今回は【無料】にしています👇note【無料】https://t.co/pYLsW40DoL pic.twitter.com/dIuEJlYuBq
— 後藤達也 (@goto_finance) October 3, 2022
【恐怖&貪欲指数】10月3日 23 (前日比+8)
このラウンドは一桁に行かなかったですね #センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/mSjx8F5fYd— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 3, 2022
大和NYの髙橋です。10月3日(月)のダウは765ドル高で大幅反発。英政権で減税政策の一部が縮小されると発表され米欧の金利上昇が一服。金利低下を好感し全体は買い戻しが優勢でした。IT成長株や景気敏感株が全体を牽引しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 3, 2022
首相官邸は北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられるとして、国民保護情報を発令した。
ミサイルは太平洋へ通過し落下したとみられる。https://t.co/wmP46pJcKw
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 3, 2022
核ミサイルを領空に打ち込まれた宣戦布告されたにも等しい日の国会で統一教会やるの? 憲法改正は。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) October 4, 2022
◆FEDに変化の兆し?
英国で起きた債券メルトダウン、続くドル高が『マーケットに相当な負荷が掛かっている』と解釈され、先週、ブレイナードが他国からの負の波及効果に言及したことを『FEDに変化の兆し』と捉える人も。https://t.co/TfNixL3g8j— Big Daddy (@BigggDadyy) October 3, 2022
今、米国の株価指数は下がっていても米ドル円が上がっているから米株や米ETFを買っていてもダメージが少ないっていう人多いと思うけど、いつかこの逆が来るよね。。。
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 3, 2022
広瀬翁 クレデイ🇨🇭は大丈夫なので、VTI買ってとおっしゃってます。
今の時間帯では買えませんが(^^) pic.twitter.com/cI3wogf7ec— しゅうちゃん (@shuca03) October 2, 2022
【10/4(火)】世界的な金利上昇一服の流れを受け、ダウ大幅続伸(変動幅約902ドル)【損益:120pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
米8月求人件数は110万減の1010万件、減少幅は20年4月以降で最大 https://t.co/8Zk6pYFtHk pic.twitter.com/wCKZTQis7o
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 4, 2022
謙虚になって、自分には底なんて取れないし、ベストなタイミングでのポジションの構築も出来ないと認識を改めれば、遅れてでも追随出来るし、思ってた所よりも高い所でも買い始められるし、間違ったポジションを持った時は諦めて損切り出来る。
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 4, 2022
悪いJOLT求人件数が、今日のマーケットの買い材料のひとつとなった。この数値を見た投資家たちは、連銀は金利引き上げをそろそろ終了すると判断したようだ。しかし、発表された金利予想は上昇している。(ゼロヘッジ)
— T.Kamada (@Kamada3) October 4, 2022
今日のマーケット反発は、夏に起きた反発と大した違いはない。本当の回復は、連銀から利上げは終了したというシグナルが出るまで起きない。– ホリー・ニューマン・クロフト(Neuberger Berman)
— T.Kamada (@Kamada3) October 4, 2022
4日の主要な米株価指数は大幅上昇の展開に。ナスダック総合とS&P500は3%の上昇。米金利の低下、8月の求人件数の減少、そしてFRBの利上げペース減速の観測が株高をサポートしたとの報道あり。一番最後の観測については”またか”といった印象。S&P500は3,750をブレイクし20日線を視野に入れる展開に。 pic.twitter.com/2WqFdSDwOa
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) October 4, 2022
米国株式市場=続伸、FRB積極利上げ緩むとの観測 https://t.co/xW9MXfMUtx pic.twitter.com/LupMrELJzZ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 4, 2022
🇺🇸株大幅続伸
・S&P500+3.1%
・予想下振れJOLTS求人
・FED政策転換期待↑
・OPEC+、最大で日量200万バレルの生産枠削減を検討
・WTI+3%
・マスク氏、ツイッターへの1株54.20ドルでの買収案続行を表明
・ $TWTR+22%
・全セクター上昇
・ドルINDEX▲1.5%
・ドル円144.1付近 pic.twitter.com/ekPexUhBln— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 4, 2022
🇺🇸株 急上昇
・S&P500, NASDAQとも3%超上昇
・連日の大幅高
・豪中銀の利上げ幅が小さく世界の利上げ警戒和らぐ
・米求人件数(JOLTS)が減少
→ インフレ圧力緩和も
・今晩 米ISM非製造業とADP雇用発表
・金曜 米雇用統計
「景気悪化」なら「インフレ懸念鈍化→株高」も
・OPEC+ 原油減産幅拡大観測 pic.twitter.com/I08DWiMXTA— 後藤達也 (@goto_finance) October 4, 2022
🇺🇸 雇用に変化?
米国株上昇の一因となったJOLTS。人手不足はなお深刻ですが、求人数が予想以上に鈍りました。求人情勢は賃上げやインフレに大きく影響します。雇用鈍化が利上げ警戒を和らげ、株高につながる流れに。日本時間今晩にはADP雇用リポート、金曜には米雇用統計の発表があり、要注目です pic.twitter.com/EoTTNyRN6a— 後藤達也 (@goto_finance) October 4, 2022
WSJのNickも「FEDが求めていたもの」とツイートしてました。 https://t.co/zaOyoHd4ff
— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 4, 2022
【恐怖&貪欲指数】10月4日 30 (前日比+7)
FEAR…不安レベルなのですが #センチメント は
楽観的になっていますね #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/zKzOXPmpWm— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 4, 2022
🇺🇸 S&P500 円換算は?
積立投資で人気のS&P500。今年は20%下落していますが、円安・ドル高も同じくらい進みました。円換算で運用をみると、円安が米株安を相殺し、年明けからほぼプラスマイナスゼロです。「結局いま、円での損益は?」と気にされる方も多いので、ときどきツイートします pic.twitter.com/8u3AcMKJRd— 後藤達也 (@goto_finance) October 4, 2022
ダウ、10月入り&ISM製造業指数発表後に700ドルプラスの翌日に800ドルプラス🤨
そして、本日にISM非製造業、週末に米雇用統計👀
熱い!— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 4, 2022
【米国市況】S&P500、2日間で20年来の大幅上昇-ドル144円台前半 https://t.co/s9uNlDSwI0
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 4, 2022
米株式相場は大幅に上昇し、売られ過ぎの水準から持ち直した。世界の中央銀行がハードランディングを回避するため、引き締め姿勢を和らげる可能性が意識された--【米国市況】S&P500、2日間で20年来の大幅上昇-ドル144円台前半 https://t.co/4Di5TVZnl9 via @business
— SAKAI Daisuke 酒井大輔 (@dai_sakai_bbg) October 4, 2022
大和NYの加藤です。10月4日(火)のダウは825ドル高で大幅続伸。世界的な金利上昇一服の流れを受けて、前日からの買戻しが継続。ダウ構成の全30銘柄が買われる全面高となりました。アナリストが強気な見方を示したアマゾンが買われるなどナスダックも大幅続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 4, 2022
【10/5(水)】ISM非製造業小幅鈍化で上昇局面も、米株3日ぶりに反落(変動幅約575ドル)【損益:90pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
🇺🇸株 朝安→下げ渋り
・ISM非製造業:市場予想上回る
・インフレ鈍化の兆しも
→ このあとツイートします
・米長期金利上昇、ドル高に
・株は月~火の急上昇の反動もあり、朝は下落
→ 午後、大きな材料はないなか下げ渋り
・金曜の米雇用統計に注目
→ 今晩か明朝にプレビューを流します pic.twitter.com/S0rDgiuNK9— 後藤達也 (@goto_finance) October 5, 2022
米国株式市場=3日ぶり反落、底堅い指標やFRB高官のタカ派発言で https://t.co/FJTQuuFuE5 pic.twitter.com/BQxXswuQQB
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 5, 2022
🇺🇸 ISM非製造業
前月比では小幅鈍化したものの市場予想を上回りました。いつものようにnoteでは注目された個別項目や企業コメント(和訳)を載せています。サプライチェーンの混乱が和らぐ兆しや、インフレへの警戒が薄らいでいることが読み取れます👇【note】https://t.co/hHOONzI1eO pic.twitter.com/donknve2tc
— 後藤達也 (@goto_finance) October 5, 2022
【米国市況】株は小反落、持ち直しの勢い続かず-ドルは144円台後半 https://t.co/yGdm0IwSlE
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 5, 2022
Bostic: The Fed should lift rates to between 4% and 4.5% this year
“The Committee should not overreact if, as appears likely, inflation does not fairly quickly fall back into the 2% range, even if we see some slowing in economic activity.” https://t.co/Pzcn1JVE8K
— Nick Timiraos (@NickTimiraos) October 5, 2022
🇺🇸WSJ番記者ニック
*ボスティック連銀総裁の発言引用
*『政策金利は年内に4~4.5%へと到達するべき』との見解紹介WSJ's Timiraos cites Fed's Bostic's remark that suggests interest rates should rise to 4-4.5% this year – Tweet
— Yuto Haga (@Yuto_gahagaha) October 5, 2022
【恐怖&貪欲指数】10月5日 31 (前日比+1)
アメリカの株式市場は小反落だったのに #センチメント は1ポイント⤴️ @PanRolling_TV #米株 pic.twitter.com/hpT3lL2Xmp— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 5, 2022
大和NYの髙橋です。10月5日(水)のダウは42ドル安で小幅反落。前日までの2日間でダウは1,600ドル近く上昇しており反動が出る。午後は半導体株やエネルギー株を軸に買い戻しが進みましたが小幅な反落で終わりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 5, 2022
【10/6(木)】雇用統計待ち、方向感ないがダウ続落(変動幅約580ドル)【損益:30pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
左からダウ、S&P500、ナスダック総合、そしてNYSE総合です。全てに共通している事は、下降する20日移動平均線がレジスタンスになっています。 pic.twitter.com/5Kr2kgVRoo
— T.Kamada (@Kamada3) October 6, 2022
投資家たちは、「悪いニュースは買い材料だ」、という見方を変えようとしない。明日発表される非農業部門の雇用者数が、たとえ予想以下であったとしても、時給は順調に伸びていることだろう。連銀の金利引き上げ姿勢は、そう簡単には変わらない。– クリス・センイェク(Wolfe Research)
— T.Kamada (@Kamada3) October 6, 2022
6日の米国株。米金融政策キーマン達のタカ派発言と米金利の上昇が意識され、主要株価指数は下落して終了。またもや期待先行相場のもろさを露呈した。現在の不安定な状況を考えると、今晩の9月雇用統計の内容次第で上下に大きく振れることが予想される。S&P500指数は20日線がレジスタンスに。
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) October 6, 2022
米国株式市場=下落、FRB積極利上げで景気後退懸念強まる https://t.co/rynTiGQIlQ pic.twitter.com/a6s2dvaEC6
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 6, 2022
【米国市況】145円台前半、FRB当局者発言で利回り上昇-株続落 https://t.co/YhzbMw5AJQ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 6, 2022
🇺🇸ドル円145台
「雇用統計待ち、以上!」と言いたいところだが、本日はFEDの政策転換期待が剥がれるような値動きとなった。株安+金利上昇+ドル高。利上げの到達地点は4.58%付近まで上昇。 pic.twitter.com/AFV9pBbPeN
— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 6, 2022
◆ 米雇用統計 待ち
・21:30発表の雇用統計待ちのムード
→夜、速報します
→プレビューは下記リンク
・FRB幹部が利上げに積極的な発言
→ 金利上昇 & 株安 & ドル高の一因に
・ドル円145円台
→ 円買い介入直前の水準に接近👇雇用統計のプレビュー【無料】https://t.co/nFG7RQXoKo pic.twitter.com/fDfgUl3vEa
— 後藤達也 (@goto_finance) October 6, 2022
【恐怖&貪欲指数】10月6日 28 (前日比-2)
FEAR(不安) なのは雇用統計の結果であって 株式市場ではないよね
雇用統計待ちと言うことは @YENZOU さんのライブ配信日だ!@PanRolling_TV pic.twitter.com/uD9vanMVNe— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 6, 2022
↓クック
クックFRB理事、インフレ鈍化に向けた決意強調-就任後初の講演 https://t.co/qSoB3eaSyn
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 6, 2022
↓エバンス
シカゴ連銀総裁、政策金利は4.5-4.75%に-23年春までに https://t.co/t1PPojhcZ7
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 6, 2022
↓ウォラー
🇺🇸ウォラー理事
・金融安定への懸念が利上げを遅らせると予想せず
・金融市場は効果的に機能している
・引き締めの適切なペース決定でデータを注視
・われわれはインフレに関して十分に前進していない
・来年序盤にかけて追加的な利上げを予想 pic.twitter.com/IfL5HkUQNL— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 6, 2022
ニックさんからお便りです。
急激な利上げを正当化 -バイデン大統領が今年7人のFRB理事に指名した3人の新総裁のうち の1人、リサ・クック総裁
「インフレは頑強に持続する。インフレ心理が定着するのを防ぐことが重要」とhttps://t.co/dbLRimtwgS
— Podkayne Podkayne (@PPodkayne) October 6, 2022
大和NYの髙橋です。10月6日(木)のダウは346ドル安で続落。複数のFRBメンバーが引締めペースの緩和を否定するコメントを出し、金利が上昇。高配当株が売られた他、景気敏感株も軟調で売りが優勢でした。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 6, 2022
【10/7(金)】雇用統計良し、積極利上げの継続観測強まり、米株大きく続落(変動幅約923ドル)【損益:-310pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
【今晩21:30】米雇用統計
今回もTwitter & noteで「速報→解説」の予定です。雇用者数も重要ですが、インフレとの関係が深い「平均賃金」により高い注目が集まっています。下記noteで事前ポイントを整理しています👇note【全文無料】https://t.co/nFG7RQXoKo pic.twitter.com/QU8txKMTjw
— 後藤達也 (@goto_finance) October 6, 2022
本日は米雇用統計
先日発表されたJOLTSで大きく動いているように雇用指標への感度は高い。またドル円は145円まで戻ったので介入警戒感もあります。たぶん146円付近までないと思いますが怖さはあります。。。
NY時間でも上に跳ねたら介入する??
よくわからないので巻き込まれないよう細かくいきます— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) October 6, 2022
【速報】🇺🇸 雇用統計
さきほど発表。雇用者数、平均時給ともほぼ市場予想なみ。平均時給は前月より小幅鈍化しました
いつものように下記noteを何度も上書きするかたちで、米雇用統計の内容や市場反応、今後のポイントなどを解説します👇【noteリンク】https://t.co/7e3tpuIhZM pic.twitter.com/386C5XcLo6
— 後藤達也 (@goto_finance) October 7, 2022
🇺🇸雇用統計
・雇用者数予想上振れ
・失業率予想下振れ
・賃金予想通り
・労働参加率予想下振れ初動、金利上昇・株先下落で反応。FED Pivot期待を否定する内容。とはいえ、来週CPI見たいってことで戻るかもな。。。
— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 7, 2022
FRB政策転換への懐疑派、米雇用統計で正しさ証明-S&P500下落 https://t.co/aZ8YG6hLOl
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 7, 2022
米金利先物、11月0.75%利上げ確率92%に 予想上回る雇用統計で https://t.co/Hh4TgVWHEq pic.twitter.com/OmIlNaxhCH
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 7, 2022
FRB、インフレ対応に一段の利上げ必要=NY連銀総裁 https://t.co/5ycTF9pJTq pic.twitter.com/e1j6DOy1km
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 7, 2022
(ゼロヘッジから)テスラ株は過去3週間で28%の下落。今週の下げは、コロナ急落以来最大だ。 https://t.co/20SqFl8cnh
— T.Kamada (@Kamada3) October 7, 2022
発表された雇用統計は、ほぼ予想されたとおりだった。しかし、マーケットの焦点になったのは下落した失業率だ。既に発表された低レベルの新規失業保険申請者数などと一緒に考えると、連銀の積極的な金利引き上げはそう簡単に終わることはないだろう。– ピーター・ブックバー(Bleakley Financial )
— T.Kamada (@Kamada3) October 7, 2022
🇺🇸株、大幅下落
・雇用統計はFEDのスタンスを変えず
・S&P500▲2.8%
・週間だと+1.5%
・ウィリアムズ「引き締めの世界的影響については認識しているが、FRBの焦点は米国」
・WTI週間+16.7%
・バイデン「ロシアとサウジのせいでガソリン上がった」
・良い3連休をお過ごしください。 pic.twitter.com/gtgQFcTxtN— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 7, 2022
米国株式市場=大幅続落、FRB積極利上げ継続観測強まる 雇用統計受け https://t.co/twELH5Jckr pic.twitter.com/ektBPD3ZF5
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 7, 2022
🇺🇸 株 また急落
・米雇用統計 しっかりした内容に
失業率:3.5% 50年ぶり低水準
平均賃金:予想やや下回る 5.0%上昇となお高い伸び
→ FOMC利上げ織り込みさらに
・AMDが業績下方修正 株急落
・NASDAQ3.8%安 今年の安値に再度接近
・VIX 31台👇雇用統計の内容をnoteでhttps://t.co/7e3tpuIhZM pic.twitter.com/aSa96Eu17y
— 後藤達也 (@goto_finance) October 7, 2022
【一週間の振り返り】10月入り、週前半で大きく上昇するも雇用統計で反落(変動幅約1869ドル)【2022年10月3日-7日】
米国バイデン大統領と電話会談を行い、北朝鮮のミサイル発射は国際社会全体の平和と安定に対する明白かつ重大な挑戦であるとの認識を共有しました。北朝鮮の完全な非核化に向け、安保理におけるものを含め、さらなる対応について両国で緊密に連携していくことを確認しました。 https://t.co/nrLoN7mG7M
— 岸田文雄 (@kishida230) October 4, 2022
ツイッターLBO、前進ならウォール街に1兆8000億円の頭痛の種 https://t.co/vwLKd2eplJ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 4, 2022
直近のテスラ株の動き見てると情報漏れてたのかな…🙄
— PRDC @別所 (@PRDC231) October 4, 2022
北朝鮮が弾道ミサイル2発発射か、すでに落下 https://t.co/bawTclanWV
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 5, 2022
弾道ミサイルが頭上を飛んでいるのに、座り込みをあーだこーだ議論している日本は平和だなと思います。
— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 5, 2022
連日のミサイル発射、沈黙守る金正恩氏-北朝鮮の戦略転換を示唆 https://t.co/YfDKCrjSzK
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 6, 2022
中国共産党大会迫る、習総書記の勝敗分ける6つの材料-党主席復活か
●習氏の3期目続投ほぼ確実-党主席ポスト復活や「領袖」称号が焦点
●政治局常務委員に側近を何人送り込めるか-李克強氏の去就にも注目 https://t.co/L1wBCVHhsD— Yasutaka Tamura|田村康剛 (@yasutaka_tamura) October 6, 2022
猫組長TIMES https://t.co/qz28oZapGJ 10月2日号の相場見通し・為替動向です。 pic.twitter.com/B0r0q2hTEO
— 猫組長 (@nekokumicho) October 7, 2022
多数の国民が、バイデン大統領のこのツイートを非難しています。「ガソリンが高くて国民は大変なのに、大統領は無神経にも、こんなにガソリンを浪費する車に乗っている。」 https://t.co/o2wfMi67Yr
— T.Kamada (@Kamada3) October 7, 2022
【今週の振り返り】
今週は🇺🇸ISM製造業指数の悪化で序盤ドル安でしたが、🇺🇸ISM非製造業指数と🇺🇸雇用統計が好調で終盤ドル高・株安へ、ドル円は145円台まで上昇しました来週は🇺🇸消費者物価指数(CPI)と、🇬🇧BOE(英中銀)の動向に注目しています
今日から3連休、一週間お疲れ様でした
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) October 7, 2022
今週執拗なまでに続いた🇺🇸FRB高官のタカ派発言に加えて予想を上回る雇用統計がFED軟化期待を吹き飛ばした。FF先物の11月の75bp利上げ織り込みは79.6%(9/30時点56.5%)、12月の50bp以上の利上げ織り込みは85.5%(9/30時点53.9%)と最高を更新。ターミナルレート予想も4.6%超えまで上昇している pic.twitter.com/fWycqRQQix
— Masa (@Masa_Aug2020) October 7, 2022
【来週どうなる?】12日(水)のCPI(米消費者物価指数)が注目【2022年10月10日-14日】
【業務連絡】
10月10日(月)は🇺🇸Columbus Dayで債券休場です(株は通常取引)。— Tomo|マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 7, 2022
わかるか・・?押し目なんてないんや https://t.co/tDHP7NyU5k
— ELE (@eleconomics) October 4, 2022
CISさんの本だっけな、高いところで買って高いところで売るって書いてあったけどこれが一番伸びるんだよなぁ
— ELE (@eleconomics) October 4, 2022
— ELE (@eleconomics) October 3, 2022
トレードは失敗から学ぶことの方が圧倒的に多く、勝ち方だけ求めているうちは足元をすくわれます。「負けパターンの回避」と「上手な負け方」が資産を増やす押し目を作ってくれる。
— ポンド戦士もちぽよⓂ︎FXでテキトーに生きてる (@mochi_fxtrader) October 6, 2022
米債券市場、頼りの逆イールド取引は一巡か-来年の利上げ停止観測で https://t.co/QreTT7dYGH
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) October 6, 2022
ブラッディーマンデーかもな
— くろ (@noir_kuro_kuro) October 7, 2022
【FEDウォッチ】
米雇用統計が発表される前のデータ
79%が0.75%の引き上げを見込んでいますね#米債 @PanRolling_TV pic.twitter.com/1Rv5vFh2Fv— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 7, 2022
🇺🇸 利上げマップ
もう一度、更新しました。昨晩の米雇用統計後、11/2のFOMCは「4回連続 0.75%利上げ」の織り込みが進みました。その後の利上げは「0.50%」→「0.25%」→「停止」がメインシナリオ。最終的な金利水準は「4.50-4.75%」です。10/13(木)発表の米CPI次第で、予想はまた振れそうです pic.twitter.com/NZxZLOrKfv— 後藤達也 (@goto_finance) October 7, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】
●井口 喜雄:トトレイダーズ証券 取締役(CSO)現役為替ディーラー。認定テクニカルアナリスト。1998年より為替ディーラーとして活躍し、ドル円やユーロドルなどのメジャー通貨を主戦場に20年以上ディーリング業務を行う。ファンダメンタルズ分析に精通しているほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評があり、短期からスイングまで鋭い視点でマーケットを展望する。日経CNBCやロイター、雑誌等へのメディア出演多数。