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まずは反省会~第1371回 toto(6/3,4)
【サマリー】1分でわかる!天皇杯の状況まとめ
第103回 #天皇杯 を制するのは❓🏆
あなたの予想を番号で教えてください🔢1 #北海道コンサドーレ札幌
2 #鹿島アントラーズ
3 #浦和レッズ
4 #柏レイソル
5 #FC東京
6 #川崎フロンターレ
7 #横浜F・マリノス
8 #横浜FC
9 #湘南ベルマーレ
10 #アルビレックス新潟
11 #名古屋グランパス
12… pic.twitter.com/3kONRyq7Lk— 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) May 31, 2023
出典:www.jfa.jp
第1372回 toto くじ情報
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6/7(水)、6/14(水) #天皇杯🏆2回戦!
スカパー!では3試合を生中継・LIVE配信📡
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2回戦からJ1クラブが登場👊
ジャイアントキリングは今年も起こるのか?📅6/7(水)18:50〜
🆚#鹿島アントラーズ×#HondaFC
🆚#川崎フロンターレ×#栃木シティFC📅6/14(水)18:50〜… pic.twitter.com/7ddJ5i14Ak
— スカパー!サッカー (@sptv_football) May 29, 2023
📱#天皇杯 配信情報💻
⚔️2回戦⚔️#横浜F・マリノス vs #ブリオベッカ浦安#セレッソ大阪 vs #CentoCuoreHARIMA#ガンバ大阪 vs #高知ユナイテッドSC#柏レイソル vs #山梨学院大学PEGASUS#FC東京 vs #福島ユナイテッドFC
📡#JFATV(LIVE)
⌚6/7(水)19:00~詳細はこちら⏬…
— 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) May 29, 2023
第1372回 toto(6/7)オカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視点から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面|第1372回 toto(6/7)
当選金額予想
第1372回 toto(6/7)オカルト予想のポイント ~【天皇杯2回戦】J1京都vsJ3富山、福岡vs今治、F東京vs福島、札幌vs相模原、鳥栖vs宮崎…ジャイアントキリングくるか???
第1372回 toto(6/7)過去の対戦実績よりオカルト判断
【普通】長崎は甲府に、ホームでは勝つこと多い(アウェイでは負けることが多い)。
【微妙】秋田は栃木に、岡山は北九州に、やや強い。
【互角】千葉と大宮(10勝5分10敗)は、互角。
【引き分け多発】京都と富山(2勝4分2敗)、は引き分けが多い。
【微妙】水戸は山口に、ホームで互角もやや弱い。
【弱い】金沢は町田に、ホーム&アウェイ問わず弱い。
【対戦2度目】仙台は藤枝に、徳島はいわきに、初対戦(2023年J2、アウェイ)で敗れている。
【初対戦】福岡と今治、F東京と福島、札幌と相模原、鳥栖と宮崎、は初顔合わせ。
参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
【気になるニュース】天皇杯での番狂わせを誘発するJ3勢の「唯一最大の目標」とJFLの競技力向上(後藤健生)
天皇杯での番狂わせを誘発するJ3勢の「唯一最大の目標」とJFLの競技力向上【日本サッカー界の「本当の3部相当」のリーグはどこなのか?】(3)#サッカー批評 #天皇杯 : https://t.co/pO2KZGNBQO
— サッカー批評 (@soccer_hihyo) May 30, 2023
■天皇杯の魅力
天皇杯という大会の面白さは「ジャイアントキリング」にある。
実際、昨年の第102回大会ではJ2リーグのヴァンフォーレ甲府がJ1チーム相手に勝利を重ねて優勝を飾った。これまでにもJ2チームの優勝はあったが、たとえば、それはJ2で優勝を決めたようなJ2の強豪によるものであり、昨年のJ2リーグで18位と低迷していた甲府の優勝はまさにジャイアントキリングそのものだった。
■2回戦の好カード
さて、天皇杯全日本選手権大会は6月7日(一部、14日、21日)に2回戦が開催され、2回戦からはJ1リーグとJ2リーグのチームが登場。1回戦を勝ち抜いた下のカテゴリーのクラブがJ1、J2勢に挑戦することになる。カップ戦の醍醐味であるジャイアントキリングが期待される。
というのは、2回戦からは水曜日開催で、リーグ戦との連戦の形で行われるので、ターンオーバーを使うチームが多くなるはずだからだ(もちろん、下位カテゴリーのチームにとっても、リーグ戦との兼ね合いでターンオーバーを使わざるをえないのだろうが)。
注目すべきはアマチュアの雄、Honda FCと鹿島アントラーズの試合。あるいは関東リーグから虎視眈々とJリーグ入りを狙っている栃木シティFC(関東1部2位)が不振にあえぐ王者、川崎フロンターレに挑む試合あたりか。
大学勢として勝ち残った関西大学はアジア・チャンピオンの浦和レッズに挑み、また山梨学院大学PEGASUSは柏レイソルと対戦する。そして、冒頭にご紹介した都並敏史監督のブリオベッカ浦安は横浜F・マリノスと対戦する。
中古車販売員と二足の草鞋、元JリーガーFW林容平の一撃でJFL浦安が横浜FMへの挑戦権獲得https://t.co/9tdAxoNPhh#ゲキサカ #天皇杯 pic.twitter.com/Mm7kLotBya
— ゲキサカ (@gekisaka) May 21, 2023
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