「オール公立」で難関大に受かる生徒の生活・・・ですか?
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— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2017年8月2日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
☆☆☆自己紹介ここまで☆☆☆
中学受験をせずに伸びる子もたくさんいる!
でも、状況が許せば、中学受験もいいと思うけどね
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これは、そんな子をたくさん見てきた人の記事だよ
ふつうの環境から、公立トップ高校や難関大学に進学する子の小学生時代とは?
公立トップ高校に進学する子どもの特徴(小学生時代)
1)提出物を必ず期限内に出す
2)不要な遅刻がない
3)ノートをしっかりとる
4)要領がいい
5)主要教科以外に実技系科目もできる
6)定期テスト勉強のスタイルができている
7)ネガティブな発言をしない
小学生ながら、自分をコントロールできている子ども?
僕の子ども時代みたいだな
これに関しては、うちにとって、3歳の今の時期も大切な気がする
ポジティブな性格になるような子育てをしているつもりだけど、僕のやり方は間違っていないだろうか・・・?
僕はなるべく子どもを否定しないように接してるつもり・・・
まだ追加の属性があるらしいよ
さらにそれを超えるスーパーレベルの子は次の3つの特徴
1)何事にも好奇心をもつ
2)非常に集中力がある
3)勉強を楽しむための工夫がある
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モンテッソーリ教育で、子どもと一緒に親も育とう!?
一体、どんな子なんだろう?
子どもが勉強する家庭、親のタイプとは?
家庭はどのような様子なのか
・ゲームは関係ない→つまり上記のような子もゲームはよくやっている
・勉強時間と成績はある程度、相関関係がある→勉強はやってはいるが、受験のような勉強はしていない。どちらかといえば毎日少しずつ、コツコツ行うというイメージ
・遊びもある程度、相関関係がある→上記のような子どもほど小学校時代に実はよく遊んでいる
・勉強以外に、自分の好きなことで熱中できるものを持っている
・親は子どもに勉強を強制していない
・習い事の数は関係ない→つまり、習い事をたくさんしている子もいれば、ほとんどしていない子もいる(ただし習い事は効果がないという意味ではない)
だいたい想像どうりだな
なるべく、こういう環境を築けるようにしたいもんだね
「考える力」を育てるために・・・
「考える力」の源泉~子どもが小学生のときに家庭で自然と培われている、3つの力
◆物事を肯定的にとらえられる力
この力を子どもが持つようになるには、親がそうした姿勢をもつ必要がありますが、もしこれを実践したならば、親自身の生活のあり方も大きく変わってくるというメリットもあります。子どもの肯定的見方は、やがて勉強に対しても同様に肯定的に楽しめる発想を持つ状態に至ります。◆けじめを自分でつけられる力
勉強と遊びのメリハリをつけさせたいと思って「勉強をやりなさい!」と言うのではなく、日常のささいなこと、たとえば食事や起床、就寝といった毎日実行している部分で“けじめの習慣化”を行うとよいでしょう。一事が万事であり、勉強以外の部分から入っていくと勉強も習慣化されていく可能性が高いのです。勉強も生活の一部であり、習慣化の構造が生まれてきます。また、このようなけじめができるようになると、やがて勉強への集中力が高まることにつながります。◆自分の大好きなことを追求する力
子どもが興味関心を持ったことに対して、可能なかぎり制限を加えずに、自主的にやらせる環境を作るとよいでしょう。徹底してやらせる環境を子どもに与えてあげることは、今後大きな見返りとして返ってくることでしょう。しかし、自分の好きなことを追求するあまり、けじめがつかなくなるのではと心配されるかもしれません。そのときは、子どもにどうしたらいいかを自分で考えさせて実行させます。今は追求をとるか、けじめをとるか、子どもは自分で判断します。自分で判断したことは、強制されたこととは異なり、責任と自覚、さらに自主性につながるため、これも重要な家庭教育の一環となります。
もちろん、読み書き計算といった基礎学力というものは大切です。しかし、それ以上に重要なことは、「考える力」を持っていることであり、その「考える力」の源泉はどこから来るかといえば、それはこの3つの力からやってきていると考えています。ですから、家庭内においてこのような子どもの能力を開花できるような環境を作っていくことが大切でしょう。
本田圭佑みたいなね
特に、男の子はね
でも、僕は小さい頃、内気な子どもだったもんなあ
くまちゃんは、今、十分、図々しいじゃないですか(笑)
40代の大人が内気だったら、不気味だろ・・・(笑)