2019年、くま（50歳）とR子（43歳）の子育て日記です。
第一子むーちゃん（♀）は5歳、そして、第二子たろー（♂）は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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「ウエストうどん」は、福岡発祥の博多うどんのチェーン店です。僕は個人店のうどん屋さんが好きなのですが、「ウエストうどん」には降参です。「ウエストうどん」は、うどんのクオリティーが高いのに安い。そして、県内いたるところにある。さらに24時間営業。いまや「ウエストうどん」抜きでは、熊本のうどんも語れない？
※ちなみに、「熊本うどん」でサイト内検索していただくと、僕たちがここ数年で訪問したうどん店10店舗以上をご覧いただけます。ぜひ見てください！
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熊本のウエストうどん
パパは個人店が好きなんでしょ？（苦笑）
※現在の語彙「まま」「あんぱ（アンパンマンのこと）」「あんにゃ（バイキンマンのこと）」「にゃー（キティちゃんまたはサンリオキャラのこと）」「あけて（お菓子の袋を開けてほしいときなど）」「ばーば」「じじ」「ぎぎ（うさぎのこと）」、そしてやっと最近「ぱぱ」
↓熊本市界隈でもこんなにあります。
1966年。福岡市の郊外、福間町（現福津市）にウエストの一号店は誕生した。｜株式会社ウエストについて
日本人のライフスタイルが、本格的にアメリカナイズされはじめた1966年。福岡市の郊外、福間町（現福津市）にウエストの一号店は誕生しました。車でレストランに乗りつけて食事をすることも、まだ珍しかった頃、このガラス張りのしゃれたレストランは、当時の新しいライフスタイルの先駆けとして、多くのお客様から大変ご好評をいただきました。
それから今日まで、私たちを取り巻く生活環境は、目まぐるしい変化を遂げ、個人の好みもバラエティ豊かになりました。このような変化に対応するため、限定したレストラン形態にこだわらず、中国料理や焼肉、うどんなどの店舗を一か所に集めた『味の街』をオープンさせ、つねにお客様のニーズを先取りし続けてきました。
そして私たちは、この経験の中から新しいお客様の要望を具現化した、大型焼肉、うどん、生そば、うどん居酒屋、中国料理、中華麺飯、和食、カフェ等、新しい業態のお店の展開にも取り組んでいます。どんな時にもお客様のご要望を第一に地域の皆様に喜ばれる店作りを行う、それが、私たちのポリシーなのです。
昭和のドライブインっぽくて素敵。
ウエストの楽しみ方
ママは天ぷらが好き。
だし
厳選された『あじこ』と『いりこ』を使い、昆布はその旨味を余すことなく引き出せる切り出しを使用。削り節もさば、かつお等当店独自に配合しております。また水はアルカリイオン水を使い味を整える塩には「五島灘の塩」を使用して毎日手作りしています。
めん
ツルツルとした、なめらかなのどごし。やわらかいのにコシがある多加水麺、ウエストうどんの美味しさの一つは麺にあります。
揚げたて 天ぷら
揚げたての天ぷらはうどんを一層美味しくします。当店では海老天、丸天、かき揚げ等、揚げたての美味しさを味わっていただきたいと思っております。
もう若くないんだから、早く帰ってきて寝なさい・・・。
やっと熊本にも出店してくれたし。
関連エントリー→「【ワイン100円】『サイゼリヤ』熊本1号店で酔っぱらうママさん、隣でクールにくつろぐイケメン」くまとR子の子育て日記（260日目）
ウエストうどんをなめてはいけない｜ウエスト 南熊本店（中央区南熊本）
たまにはウエストで食べましょ。
今回は、ウエスト 南熊本店（中央区南熊本）にお邪魔しました。
清潔な店内に漂う、美味しそうな出汁の匂い。
かき揚げ丼セット（730円）
海老天丼セット（750円）
ざるうどん（400円）
おでん（1つ100円） 食べかけで失礼・・・。
この日は、くまモン誕生祭の帰りに寄りました。
