※ちなみに、横浜のシューマイは「崎陽軒(きようけん)」、熊本のラーメンは「埼陽軒(きようけん)」です。
2021年、くま(51歳)とR子(45歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は7歳、そして、第二子たろー(♂)は4歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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熊本駅から徒歩数分。有名な『熊本ラーメン専門店 黒亭』本店のすぐ近く、隠れた名店『埼陽軒(きようけん)』(西区二本木)です。
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【熊本駅から徒歩数分】有名な『熊本ラーメン専門店 黒亭』本店のすぐ近く、隠れた名店『埼陽軒(きようけん)』(西区二本木)
※この日、ママはお友達のマンションへたろーと二人で遊びに行って、パパとむーちゃん二人でラーメンを食べに行きました。
メニュー表です。『熊本ラーメン専門店 黒亭』より若干リーズナブルな価格です。
お店の裏手に4台分程度の駐車場があります。
出典:Googleストリートビュー
県外ファンも多数!!熊本ラーメン
お店は、JR熊本駅から車でも徒歩でも行ける距離にありました。
店内に入ると、とても優しそうな店主に迎えられました。
ラーメンの見た目は、チャーシュー、きくらげ、のり、ねぎ、にんにくチップとシンプルな印象を受けました。
食べてみると、スープはとんこつの味が濃く、こってりしていて、麺は中太。
まさに「熊本ラーメン」という感じでした。
一度食べ始めると、無言で食べてしまうほどおいしく、スープも最後まで飲み干してしまうほどでした。
創業50年近く経っているそうで、無駄な添加物を使用しない、昔ながらの味にこだわりがあるそうです。
県外や海外からのお客様もいらっしゃるようで、大変食べやすい人気のラーメンという印象を受けました。
一度食べると、ファンになること間違いなしです!
【子連れも安心】カウンターと小上がりテーブル席の奥に、ちゃんと座敷席もあった!
パパはせっかくきたので、一番豪華な「王様ラーメン」(900円)を注文。
7歳娘は「雲吞メン」(800円)を注文。完食しました。
前日から豚骨ラーメンが食べたいと言い続けていた7歳娘も大満足。