2022年、くま（52歳）とR子（46歳）の子育て日記です。
第一子むーちゃん（♀）は8歳、そして、第二子たろー（♂）は5歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・日本はそういう時代です（たぶん）。
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コロナ禍、2年2カ月ぶりの再開となったビール工場見学です。サントリー九州熊本工場（嘉島町）に行ってきました。人気の試飲タイムはどう変わったのでしょうか？
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【コロナ禍】嘉島町のサントリー九州熊本工場、５月13日見学再開
〝特別おいしい〟ビールを試飲 サントリー九州熊本工場が見学再開 ｜ 2022/5/14 09:37 – 熊本日日新聞https://t.co/ujkJ6Z7P3k#熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #サントリー #工場見学 #ビール #プレモル
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) May 14, 2022
〝特別おいしい〟ビールを試飲 サントリー九州熊本工場が見学再開
サントリーは13日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休止していた九州熊本工場（熊本県嘉島町）の工場見学を2年2カ月ぶりに再開した。初日は6回のツアーに計65人が参加。ビールの製造工程の見学や試飲を楽しんだ。
見学コースは休止前と同じで約70分間。参加者は同社の製法やこだわりを動画で学んだ後、従業員の案内でビールの仕込みやろ過、ペットボトル入りの清涼飲料水が出荷されていく様子などを見て回った。
最後は席の間隔を空けた会場で、看板商品「ザ・プレミアム・モルツ」を試飲。初めて参加した自営業の男性（40）＝熊本市北区＝は「製造工程を見た後の一杯は特別においしいですね」と笑顔だった。
見学コースは感染対策を徹底。検温や消毒に加え、休止前に1日8回だったツアーを6回に減らし、1回の定員も40人から12人に絞った。
参加無料。事前予約が必要で、同工場ホームページと電話で受け付ける。☎096（237）3860。（河北英之）
【見学再開】サントリー九州熊本工場（嘉島町）、コロナ禍で試飲タイムはどう変わったのか？
※今回「なっちゃん」は無かったので、「朝摘みオレンジ&南アルプスの天然水」をもらいました。
売店ほか、工場内はそれほど変わっていませんでした。
最初に、熱測ったり、消毒したり、シートに必要事項を記入したりする以外は、見学コースにさほど変化はありませんでした。
前回は走り回って大変でしたが、少しは成長したようです（苦笑）。
関連エントリー→「【ビール試飲】工場見学へ行こう！｜サントリー九州熊本工場」くまとR子の子育て日記（206日目）
さあ、試飲タイムです。コロナ禍、グループでテーブルを囲むスタイルから、ひとりひとり個別に机とイスに座るスタイルに変わっていました。運転手のパパはいつものごとく「オールフリー」で我慢です。
子連れの場合は、大人と子ども一緒のテーブルのようです。パパ＆8歳娘組と、ママ＆5歳息子組に分かれました。
麦芽の試食も、個別に準備されています。
注目の「試飲」ですが、これまでビール3杯だったのが、①通常のグラスでビール1杯、②小さなグラスで、プレミアム・モルツ、香るエール、マスターズ・ドリームの3種類を試飲、③通常のグラスで3種類の中から好きなビールを試飲というスタイルに変わっていました。悪くないです。
以上、再開後のサントリー九州熊本工場（嘉島町）、試飲タイムのレポートでした！
