プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年6月27日-7月1日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの森本です。7月1日(金)のダウは321ドル高で反発。経済指標の悪化を受けて一時下落する場面もありましたが、高配当株やIT成長株など金利敏感株主導で午後から買戻しが強まりました。ナスダックは5日ぶり反発です。4日(月)は独立記念日の祝日で米国市場は休場。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 3, 2022
6月はなんとかプラスで終えることができた👍
今週も一週間お疲れ様でした☺️【NYダウ日記(2022年6月27日-7月1日)】前週リバウンドの反動か下落で6月を終える、来週はFOMC&雇用統計【ゆるゆる投機的行動211】 https://t.co/Jk1IUH1uRY
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) July 2, 2022
↓今週(2022年7月4日-8日)の予定。
曜日間違ってたので再掲👺
今週のメインは、
・水曜日の🇺🇸FOMC議事録公表
と
・週末の🇺🇸雇用統計発表
次のFOMC発表は7月27日
これらのイベントで次回FOMCに向けて米国の金融政策への思惑がどの様に変化するかがキモ
🇺🇸独立記念日明けで来週には🇺🇸CPIの発表も控えており、大きく動き出す可能性も高し👀 https://t.co/lhBOFgVNq4— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 4, 2022
↓今週の予想
#US30USD – 【ダウ予想】米株続落で6月終了、S&P上期の下落率1970年以来最大、今週FOMC議事録&雇用統計【2022年7月4日-8日】 – TradingView – https://t.co/e9WEyz6HeV
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) July 3, 2022
【7/4(月)】独立記念日で米休場(変動幅約260ドル)【損益:30pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
NYお休みでイベントもないので🍺
明日から本気出します— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) July 4, 2022
【欧州市況】株上昇、割安な銘柄に買い-ドイツ債とイタリア債は下落 https://t.co/KoTDdApyvx
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 4, 2022
バイデン米大統領、対中関税の一部撤回に近づく-インフレ対応で https://t.co/8YBh5FVv0G
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 4, 2022
米国祝日休場でロンフィク後は為替も死んでた
米国休場の日はやる意味なし🙄 pic.twitter.com/PoTFswn6SZ— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 4, 2022
【7/5(火)】ダウ一時700ドル超急落も、ハイテク株&ナスダック共に買い戻し(変動幅約880ドル)【損益:40pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
おはようございます
午前中は最近ワークしませんがゴトー日仲値。今週中にもバイデン政権が対中制裁を一部撤廃との声が聞こえるなか、中国株の反応。そして午後はRBAがあり、市場予想は2回号連続の0.5%引き上げです。— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) July 4, 2022
下半期の実質スタートがこれだから面白くなりそう😐
基本、少し長い目で見て、米株もドル円も大きめの押し目チャンス待ち
短期だと、ロングもショートも上手く回転させたい— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 5, 2022
【Dealer's Voice】
⛽️WTI原油先物、100ドル割れ
前日比8.5%安で暴落中です⚡️ pic.twitter.com/gUTo9Z614e— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) July 5, 2022
WTI原油が現在10%下げている。これを見て「インフレ圧力は弱まった」と解釈した人が多いのではないだろうか。とにかく、この原油の大幅下落でマーケットは反発ラリーの展開となった。大きな値動きは投資家の注意を引く。考え過ぎてはいけない。(iBankCoin)
— T.Kamada (@Kamada3) July 5, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月5日
24 (前日比:変わらず)…リセッションと騒いだわりには #センチメント に変化なし @PanRolling_TV #米株 pic.twitter.com/lOLZ6k4GVZ— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 5, 2022
米国株式市場=S&P・ナスダック上昇、ハイテクが高い https://t.co/PzZLVf6fA3 pic.twitter.com/bpOg3PPc7b
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 5, 2022
🇺🇸逆イールド
景気後退のシグナルとされる「逆イールド」が2年-10年で再び発生。インフレ懸念は根強いものの、景気後退懸念から長期金利は低下しており、NASDAQはむしろ株価が上昇しました。少し因果関係がややこしいので、なるべく今日中にnote & YouTubeでまとめます。NY原油は大幅安で100ドル割れ pic.twitter.com/lpYyFBt7Xf— 後藤達也 (@goto_finance) July 5, 2022
大和NYの加藤です。7月5日(火)のダウは129ドル安で反落。景気減速への警戒感とドル高の進行を受けてWTI原油が大幅安となり、エネルギー株中心に売られました。一方、金利低下を受けてIT株が物色された他、米政府が対中関税の一部撤廃を検討しているとの報道から、ナスダックは続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 5, 2022
【米国市場 まちまち】
ダウ平均 30967.82(-0.42%)
S&P500 3831.39(+0.16%)
ナスダック11322.24(+1.75%)欧州時間からの流れを受けダウ平均は一時700ドル超急落した。原油相場が急落しており、エネルギー株が下げを先導した。欧州時間が引けるとハイテク株を中心に幅広い銘柄で買いが入った。 pic.twitter.com/wY4XVZnw9H
— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) July 5, 2022
昨日なかなかの暴落だったはずなんだけど、起きて見たらかなり戻していて拍子抜け
— こんがりチキン (@chicken_kongari) July 5, 2022
【解説】逆イールドと株価
景気後退のシグナルとされる「逆イールド」がNY市場で再び発生しました。同時に長期金利はこの数週間、低下傾向に。きのうはナスダック株が上昇するなど、因果関係が複雑なので、note【無料】でコンパクトにまとめました👇【noteリンク】👇https://t.co/9Oxrt2XhJn pic.twitter.com/FMCcd67Aoy
— 後藤達也 (@goto_finance) July 5, 2022
【7/6(水)】FOMC議事要旨は想定内、株価に底堅い(変動幅約460ドル)【損益:160pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
米国独立記念日連休明けて商品市場の潮目が変わった。米国不況観測強まりコモディティー祭りは中締めモード。商品先物市場のマネーは逃げ足が速い。その結果、逆イールド拡大。景況感映す10年債利回りは2.93%.政策金利映す2年債は2.99%.FOMC要旨では景気悪化の副作用を恐れず利上げ継続の意図を確認。
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) July 6, 2022
米雇用統計発表前のADP雇用統計が今週はない👀 https://t.co/RvXDXCaOQn
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 6, 2022
FOMC議事録:
・7月のFOMCでは、50または75ベーシスポイントの金利引き上げが実施される可能性が高い。・さらなる緊縮政策が実施される可能性がある。
・多数のFOMCメンバーが、インフレの定着化、長期化の大きなリスクを指摘。 https://t.co/Ta01BbFoce
— T.Kamada (@Kamada3) July 6, 2022
うーん、米株底堅い
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 6, 2022
大引け:
・ダウ:+0.23%
・S&P500:+0.35%
・ナスダック100:+0.64%
・ラッセル2000(小型株指数):-0.76%— T.Kamada (@Kamada3) July 6, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月6日
25 (前日比+2) #センチメント に変化なし@PanRolling_TV pic.twitter.com/oQ9kg9zKVr— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 6, 2022
◆NY市場
・ISM非製造業景況感は市場予想上回る
・FOMC議事要旨は想定内
・米長期金利は大きく上昇、逆イールド深まる
・金利上昇の割には株価に底堅さ
・原油は続落
・ユーロドルは1ユーロ=1.018ドル台👇FOMC議事要旨のポイント【note・無料】https://t.co/J2CEAqwmTW pic.twitter.com/MvC0xH6QJZ
— 後藤達也 (@goto_finance) July 6, 2022
大和NYの森本です。7月6日(水)のダウは69ドル高で反発。原油安を受けてエネルギー株が売られ、ダウは一時100ドル超下落する場面がありましたが、ディフェンシブ株への物色や、資源安に伴うインフレ沈静化期待でIT株に買戻しが広がりプラス圏に浮上。ナスダックは3日続伸です。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 6, 2022
米国株式市場=上昇、FOMC議事要旨を消化 https://t.co/qv0PmMLc93 pic.twitter.com/ruEolVzm9C
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 6, 2022
FOMCが6月14-15両日に開いた会合では、高インフレが根付かないようにするには、経済成長の減速を伴うとしても、政策金利をより長期にわたって引き上げ続ける必要性があり得るとの認識で一致した。https://t.co/ltK1PouEds via @business
— SAKAI Daisuke 酒井大輔 (@dai_sakai_bbg) July 6, 2022
次回7月の利上げ「0.5%か0.75%に」 FOMC議事要旨: https://t.co/99TJpWWzJS
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) July 7, 2022
【速報】6月🇺🇸ISM非製造業景況感
市場予想を上回りましたが、3カ月連続で鈍化となりました。入荷遅延はやや悪化しており、インフレ圧力も高止まりしています。このあと下記のnote【無料】で個別項目など続報します👇【noteリンク】https://t.co/iIFejjZDGH pic.twitter.com/6tKyjusyOE
— 後藤達也 (@goto_finance) July 6, 2022
🇺🇸企業コメント
昨晩発表のISM非製造業景況感。景気は「好調」「減速」が入り混じるように。景気後退が懸念される中、風向きの変化はこうしたヒアリング情報にいち早く現れることがあり、重要です。先週発表の製造業も右にはっておきます👇ISMの詳細はnote【無料】で👇
https://t.co/iIFejjZDGH pic.twitter.com/afLajkpl9A— 後藤達也 (@goto_finance) July 6, 2022
【ポイント】FOMC議事要旨
さきほど公表のFOMC議事要旨はこれまでのパウエル議長の発言におおむね沿ったものでした。noteで重要箇所を英文&和訳でピックアップし、簡単なポイント解説をつけました。英語も併せて読む方がニュアンスも伝わりやすいかと思います👇note【無料】https://t.co/J2CEAqwmTW
— 後藤達也 (@goto_finance) July 6, 2022
◆1ドル=1ユーロ 視野
ユーロが対ドルで20年ぶりの安値。1ユーロ=1.01ドル台となり、等価が視野に。景気や金融政策見通しで、欧米に差があるのが背景。ただ、円はもっと弱く、1ユーロ=138円台。ここ数日は円高に振れたものの、長い目では7年ぶりの円安・ユーロ高。欧州旅行など、負担は重くなります pic.twitter.com/OAuvwuxP9U— 後藤達也 (@goto_finance) July 6, 2022
【7/7(木)】大きな材料はないが、NASDAQ中心に米株堅調(変動幅約505ドル)【損益:80pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
(ロイター)ボリス・ジョンソン首相:「辞任はしない。」 https://t.co/2ye94IzIKw
— T.Kamada (@Kamada3) July 6, 2022
ジョンソン英首相、辞任へ 報道
「ボリス・ジョンソン首相はきょう、保守党党首を辞任する。首相職には秋までとどまる」と伝えた。保守党の党首選が今夏行われ、10月までに新首相が就任するとしている。https://t.co/uNH5D33vzT
— 佐倉 淳 (Jun Sakura) (@JunSakura_Japan) July 7, 2022
ボリス・ジョンソン英首相が辞任したようですね。 https://t.co/dZmGGHJ1ql
— T.Kamada (@Kamada3) July 7, 2022
英ジョンソン首相辞任表明でポンド反騰
~金利低下止まったかhttps://t.co/qXh9pjHJEZ
・世界の長期金利反発、株/商品も下げ止まり反発へ?— 大橋ひろこ (@hirokoFR) July 7, 2022
力強い本格的な買いがあるわけではないが、マーケットの4日連続上昇を見るのは悪くない。買い材料は、新しい悪い材料が無いことだ。とにかくマーケットは売られすぎだったから、反発ラリーの展開中だ。– アンジェロ・コーカファス(エドワード・ジョーンズ)
— T.Kamada (@Kamada3) July 7, 2022
米国株は反発基調を維持。S&P500指数は短期サポートラインを形成し、先月28日に相場の戻りをレジストした25日線をブレイク、そして3,900ポイントの攻防へ。次の焦点は、短期レジスタンスラインのトライ&ブレイク。現在は50日線(EMA)が並行している。
SPX 日足 pic.twitter.com/9pQMHVNfI4
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) July 7, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月7日 28 (前日比+1)#米株 が上げても #センチメント はそれほど改善しないのは #米雇用統計 待ちか? @PanRolling_TV pic.twitter.com/1yL1n3MRMb
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 8, 2022
🇺🇸株 4日続伸
・NASDAQ中心に堅調
・Tesla6%高、NVIDIA5%高
・GameStop株やソーラー株など物色意欲も
・特別な大きな材料はナシ
・日本時間21:30に米雇用統計
→ 速報予定です pic.twitter.com/IXeciI1QEY— 後藤達也 (@goto_finance) July 7, 2022
大和NYの矢澤です。7月7日(木)のダウは346ドル高で続伸。中国政府が大規模な経済対策を検討していると伝わり、過度な景気悪化懸念が後退。景気敏感株中心に買われました。また韓国のサムスン電子(電子機器)の暫定決算を受け、半導体株が全面高となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 7, 2022
米国株式市場=S&Pとナスダックが4日続伸、利上げ懸念が後退 https://t.co/e6Y8z0hmYs pic.twitter.com/PVzIOusy0s
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 7, 2022
米株相場は上昇。S&P500種株価指数は4営業日続伸となった。米金融当局が経済をリセッション(景気後退)に追い込むことなくインフレを抑制できるとの楽観が広がった--【米国市況】株上昇、景気後退懸念が和らぐ-ドルは136円付近 https://t.co/My8iUhF2Z8 via @business
— SAKAI Daisuke 酒井大輔 (@dai_sakai_bbg) July 7, 2022
【7/8(金)】良好な雇用統計に株価は一旦下落するも上昇して週を終える。そして日本では安倍元首相が凶弾に倒れる衝撃のニュース…(変動幅約300ドル)【損益:130pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
リセッション懸念が一旦収まるなら、
米株価指数↑
ドル円↑(ジリ
になりやすいか?
今の米雇用統計に大きく流れを変える力はないと思われ、一方で来週の米CPIは爆弾になり得るので気になるが、昨日変化した流れが相場の行きたい方向であるなら、週末に加速する可能性がある鴨🦆— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 7, 2022
◆米雇用統計プレビュー
今晩21:30発表です。Twitter & noteで速報・解説します。市場予想は下記の通り。さきほどnote【無料】でプレビューを流しました。予想される市場の反応や長い目でのグラフ整理を載せています。サクッと読めますので、よければぜひ!👇noteリンク👇https://t.co/9KQzAgAxyB pic.twitter.com/Yzw1SybE4y
— 後藤達也 (@goto_finance) July 7, 2022
◆安倍元首相 倒れる
NHKによると、奈良市での演説中に血を流し倒れました。銃声のような音が2発聞こえ、胸を撃たれ救急車で運ばれたという情報もあります。男1人の身柄が確保されました https://t.co/tzvIdH4SJk— 後藤達也 (@goto_finance) July 8, 2022
安倍元首相、撃たれた。
南無大師遍照金剛
天の御加護があります様に。 pic.twitter.com/1Ma8ZJSOFn— 五香粉炒め (@eeWYTNa1QxcCudM) July 8, 2022
憎しみを煽ってたマスコミもゆるせない。
— ぷろっぷ (@PropTrader88) July 8, 2022
【速報 JUST IN 】安倍晋三元首相死亡 奈良県で演説中に銃で撃たれる #nhk_news https://t.co/1YZn0D6SF6
— NHKニュース (@nhk_news) July 8, 2022
安倍晋三元首相が死去
第2次政権では、長期デフレにあえぐ日本経済の立て直しに向け経済政策「アベノミクス」を掲げました。黒田総裁とともに大規模な金融緩和を推進し、過度な円高の是正と株価の上昇を実現しました。https://t.co/23qB1fvq6i pic.twitter.com/z3VGOfplPt
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 8, 2022
安倍晋三元首相に関する非常に悲しいニュースです。未曽有の時代に彼が発揮したグローバルなリーダーシップは、多くの人々の記憶に残るでしょう。安倍晋三元首相のご家族、ご友人、そして日本国民の皆さまに思いを寄せています。英国はこの暗く悲しい時にあなた方と共にあります。
— Boris Johnson (@BorisJohnson) July 8, 2022
【速報】米雇用統計
結果&市場予想は下記のとおりです。このあと、下記noteで数分後に上書きしながら、グラフを使ってポイントをまとめていきます。👇noteリンク👇https://t.co/vaqRpUrL10 pic.twitter.com/Ca2yN8JF93
— 後藤達也 (@goto_finance) July 8, 2022
初動売られてゴルディロックス
— ELE (@eleconomics) July 8, 2022
米6月雇用37.2万人増、予想上回る伸び 失業率は横ばいの3.6% https://t.co/DR3fREjigr pic.twitter.com/VuKbseldNr
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 8, 2022
米雇用統計、6月の非農業部門雇用者数37万2000人増-失業率3.6% https://t.co/l2PCBU00bs
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 8, 2022
【業務連絡】
ドル円 ↑ ダウ ↑ 日経 ↑#あとは分かるな https://t.co/CR3Fr6pP12
— DF (@dfinvestment) July 8, 2022
最近のマーケットは悲観論で溢れていた。しかし、今日発表された予想以上に強い雇用統計で、米国リセッション入りという見方が減ることだろう。もちろん、インフレ懸念は継続するから、連銀は積極的な金利引き上げ姿勢を維持し続けることになる。– マイク・ローウェンガート(Eトレード)
— T.Kamada (@Kamada3) July 8, 2022
◆NASDAQ 5日続伸
NASDAQ、小幅上昇ではありましたが、今年初の5日続伸となりました。6月米雇用統計は市場予想を上回る増加となり、長期金利は上昇。株は朝、下落して始まりましたが、大きくは崩れず、前日終値近辺に戻しました。VIXは低下傾向。「金利上昇→株安」の構図は最近薄れてきています pic.twitter.com/MpcZc2SDBx— 後藤達也 (@goto_finance) July 8, 2022
米国株式市場=ほぼ横ばい、雇用統計の金利見通しへの影響見極め https://t.co/9qWbTALkq4
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 8, 2022
【一週間の振り返り】サマーラリー始まる?(変動幅約1173ドル)【2022年7月4日-8日】
シカゴ近郊で独立記念日パレード中に銃撃事件-6人死亡、数十人負傷 https://t.co/4rxHic6JNr
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 4, 2022
「弱い子がいじめられる、国も弱そうな国がやられる」自民・麻生氏 https://t.co/s6va3hoaon
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 4, 2022
与党勝利なら株価は上昇傾向、今回は悪材料も混在との見方も-参院選 https://t.co/ZLWDDwhFBY
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 5, 2022
FOMC議事録ですが、WSJのニックも言及したように、『団結感』が伺える内容でした。
金融政策についても『より抑制的な方向へと向かう』との見解で一致(concurred)しています。
兎にも角にも『物価安定が最優先』との意思が再強調されたように感じました。
今年も残り半年です。
生き残りましょう💪— Yuto Haga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) July 6, 2022
bitFlyerに行ったんじゃなくてレジェンド加納と会えるから飛んで行ったのです!他の人からの誘いなら、当然断ります。
オレ、時間単価高い男だから。
— じっちゃま (@hirosetakao) July 7, 2022
マスク氏、ツイッター買収を撤回https://t.co/DmCPuo1W0N
— AFPBB News (@afpbbcom) July 8, 2022
スリランカ首相が国家破綻を宣言。 https://t.co/i3nt7eOuRd
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) July 9, 2022
経済破綻したスリランカのガソリンスタンドで並ぶ人々 https://t.co/QjuJdYGIJI
— Shen (@shenmacro) July 9, 2022
安倍氏、米タイム誌表紙に 15日発行の次回号https://t.co/8SyTqWk88T
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 9, 2022
トランプ氏「偉大な男で指導者だった」 https://t.co/sQug2WcbJU
トランプ氏は安倍氏について「他に類を見ない一体感をもたらす者であり、何よりも彼の偉大な国である日本を愛し、守り育てた男だった」「彼のような人は二度とあらわれないだろう」と述べた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 8, 2022
【安倍元首相死去】プーチン大統領が弔電「犯罪者の手は優れた政治家の命を絶った」https://t.co/6R0u19Ji4a
「私と晋三は定期的な連絡を取り続け、その中で彼の素晴らしい個人としての、またプロフェッショナルな資質が完全に発揮されていました」とファーストネームで呼び、親交の深さを伺わせた。 pic.twitter.com/9q205Jib8R
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 8, 2022
安倍元首相の献花台に長蛇の列、始発から午前10時までにダンボール20箱https://t.co/HkzCSXisve
花を手向けに来た男性は「こんなことが起こるなんてきのうから信じられず、実感がなかったが…」と言葉少な。数分間、手を合わす女性や、膝まずいて頭を下げる男性も。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 9, 2022
安倍元首相の死から一夜、襲撃現場に献花の列https://t.co/dNwDsIhuqT
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 9, 2022
【来週どうなる?】注目のCPI(消費者物価指数)は、13日(水)【2022年7月11日-15日】
個人的に今年後半の焦点は、9月のFOMCにあると考えている。インフレ次第という条件付きだが、FRBが金融引き締めペースを緩める方針を打ち出せば、米国株のサポート要因に。
FRBは9月に方針転換との見方浮上https://t.co/UY7xAAxon2
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) July 4, 2022
米国は独立記念日の連休が終わり、これからはエネルギー(ガソリン)の需要が大きく減ることだろう。短期的に見た場合、S&P500指数の方向は原油に大きく左右されそうだ。– デニス・キスラー(BOKファイナンシャル)
— T.Kamada (@Kamada3) July 5, 2022
値動きを考える時に指標を気にするわけだけど、議事録のタイミングとかは前月fomc対比で議事録がタカに出るのかハトに出るのかが重要で、前月声明の言葉遣いを考えればある程度予測はつく。 https://t.co/CdZE4OlIVv
— ELE (@eleconomics) July 7, 2022
Jennifer Zeng 曾錚さんが、安倍氏の暗殺に関するツイートをいくつかしています。特に気になったのがこれです。(https://t.co/MPjFZ2YbIg)重装小兔19Cと名乗る人が、暗殺前日にこんなことを記しています。「日本の現首相と前(元)首相に接近することに成功した(続く)
— T.Kamada (@Kamada3) July 8, 2022
さらに、Jennifer Zeng 曾錚さんはインドのテレビに出演して、安倍氏の死と中国共産党の関係の可能性について語っています。インドのテレビは、Zengさんの発言を、とてもセンセーショナルな非難(告発)だと述べています。https://t.co/QDJcPUgqtT
— T.Kamada (@Kamada3) July 8, 2022
組織(中国共産党)から命じられた仕事を完了させる。」(終) https://t.co/quQDHnKxrS
— T.Kamada (@Kamada3) July 8, 2022
日銀・黒田体制に衝撃 安倍氏、リフレ路線の主導役: https://t.co/HzJmMBFwTP
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) July 8, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】
宣伝をさせてください。
本を書かせていただきました。
本日5月9日より予約を開始しています。
しっかり読んでもらえればマーケットで生き残っていける内容にはなっていると思います。是非!https://t.co/qACgi2DH8r— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) May 9, 2022
●井口 喜雄:トトレイダーズ証券 取締役(CSO)現役為替ディーラー。認定テクニカルアナリスト。1998年より為替ディーラーとして活躍し、ドル円やユーロドルなどのメジャー通貨を主戦場に20年以上ディーリング業務を行う。ファンダメンタルズ分析に精通しているほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評があり、短期からスイングまで鋭い視点でマーケットを展望する。日経CNBCやロイター、雑誌等へのメディア出演多数。