週末8月20日(日)には第29節11試合が開催される予定です
今回の第951回 toto(8/19,20)は、土曜日のJ1リーグ全9試合、そして、日曜日のJ2リーグ4試合が対象試合となっています
さらにこの日、警告を受けたウェリントン選手が次節・名古屋戦から2試合の出場停止となる痛手も負う模様です
⚽️結果まとめ⚽️
首位の湘南が千葉の無敗記録止め4連勝…2位の福岡が敗れて勝点差4に/J2第28節https://t.co/462JxHXOi9🗣編集部より
「16日に行われた #J2 第28節の結果&順位表と第29節の対戦カードをまとめました」🔻詳細は画像をタップ🔻
— サッカーキング⚽️ (@SoccerKingJP) 2017年8月16日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんのフォロー(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
☆☆☆自己紹介ここまで☆☆☆
前回の反省会~第949回 toto(8/11,12,13)
1等36口約89万円、2等約1万円、3等約1300円でした
前回の予想→第949回 toto(8/11,12,13)のオカルト予想 「ついに首位にたった9試合負けなしの鹿島、止めるのはやはり川崎か!?」
引き分け2つと、支持率が少しだけ低かった磐田、川崎、仙台の勝利を当てれば正解
1分でわかる!リーグ戦前節までの状況まとめ
首位湘南がちょっと抜けて、2位福岡と5位長崎までの差が縮まったね
上位同様、下位も順位はそう変わっていないけど、讃岐がJ2昇格後初の3連勝・・・しかも、讃岐はいいサッカーしてるみたいだよ
第951回 toto(8/19,20)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
※全部買いを「ジョーカー」と呼ぶ
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
Yahoo! totoの購入画面
実は鹿島と清水、過去対戦実績は27勝10分27敗で互角なんだぜ
参考:www.toto-dream.com※データは2004年以降のリーグ戦が対象です
第951回 toto(8/19,20)オカルト予想のポイント~首位鹿島、2位C大阪の連敗もあり得る?川崎は鉄板?J2の今後を占う名古屋vs福岡戦!
注目の試合はこちら!
鹿島vs清水→[予想] 全部買い
実は鹿島と清水、過去対戦実績は27勝10分27敗と互角。
G大阪vs柏→[予想] 柏勝ち
就任6年目だった森保監督とペトロヴィッチ監督が解任されたことで、就任5年目の長谷川監督が現在のJ監督の最長就任期間となっている。今季は実績ある監督の受難が続いているが、G大阪も今一つ波に乗りきれない。
浦和vsF東京→[予想] F東京勝ち
新監督就任し、甲府戦、スルガ杯と連勝中の浦和は、ホームでは12勝3分3敗とF東京を圧倒している。しかし、今季なぜかアウェイで得点が多い大久保の活躍でF東京勝利と予想する。
川崎vs札幌→[予想] 川崎勝ち
首位鹿島の連勝を止めた川崎、札幌には9勝0分0敗とホームで負けたことがない。鉄板。
磐田vsC大阪→[予想] 磐田勝ち
前節アウェイでG大阪を破った磐田、続けてC大阪も破れば、その勢いは本物と言えよう。
神戸vs横浜FM→[予想] 横浜FM勝ち
ネルシーニョ監督を解任した神戸だが、好調の横浜FM相手では厳しい。
名古屋vs福岡→[予想] 名古屋勝ち
愛媛戦7-4、松本戦5-2、町田戦4-3と乱打戦を繰り広げる名古屋、前回対戦で1-3で敗れた福岡に雪辱すると同時に、この2位3位対決を制して福岡との勝ち点差を縮め、自動昇格圏への足掛かりとしたい。
参考:www.toto-dream.com※データは2004年以降のリーグ戦が対象です
名古屋は、この直接対決で勝ち点差6の福岡を破れば、2位以内がいよいよ見えてくるぞ
神戸ネルシーニョ監督解任!J1リーグはこれで6人目!
J1神戸 成績不振でネルシーニョ監督解任へ:https://t.co/9vSAgapTBj pic.twitter.com/yod2Sw2E0l
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) 2017年8月16日
でも、問題はそこか・・・?
ある意味、DAZN(ダ・ゾーン)革命の余波かもしれない・・・
そして、これまでより多額の分配金を得たチームはますます強くなる可能性があるので、これからのJリーグは海外リーグのように、チーム間の格差が出てくるかもよ?
だから・・・不振の打開策として6つものチームが監督解任を選択するなんて、安直という言葉は使いたくないけど安直じゃない?
DAZN(ダ・ゾーン)で資金が増えて、また、他のスポーツに先駆けてモバイルファーストな施策がどんどん打ち出されているところも好感が持てるんだけどね
新着>>【Jの異変】ネルシーニョも解任で“今季6人目”。相次ぐ監督交代の謎 https://t.co/oADkJ03DAg #サッカー #Jリーグ #Jリーグ #サッカー好きな人RT #ヴィッセル神戸 #ネルシーニョ #ネルシーニョ監督解任 pic.twitter.com/GLkb2Xzqrv
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) 2017年8月16日
昨季以上に収入が見込めるようになると、今後、クラブ間の格差がより大きくなる可能性はある。優勝すればするほどビッグマネーを手にできるわけで、その意味で見ている側にとってはJリーグにも正真正銘のビッグクラブが誕生するのではないかという期待感が高まる。
真のビッグクラブへの第一歩──。それを踏み出すうえで、今季の均等配分金、賞金、強化配分金はいわば不可欠なのである。優勝がマストに映る鹿島や浦和あたりが下位に沈んだわけでもないのに死前監督との契約を解除したのも、勝手ながら“優勝賞金などが手厚くなった今季は是が非でもJ1の頂点に立たなくてはいけない。それで他クラブに差をつける”と考えれば納得できる。
今季のリーグ戦では絶対に躓きたくない、できれば優勝、少なくとも上位でフィニッシュしたい。そんな願望があるから、少しでも成績が落ち込むと政権交代に踏み切り、チームを立て直そうとするクラブが増えているのではないか。
それにしても、今季のJリーグの順位予想、開幕前の予想は大きく外れるかもしれないなあ・・・
僕は浦和をはじめ監督が長期政権のところを評価し順位予想してたけど、現状をみてると、今季は監督に関わらずチームのDNA(遺伝子)がしっかりとしているチームがそれなりの結果を残すんじゃないかな?
例えば、ジーコから脈々と堅実なサッカーを続ける鹿島アントラーズ
例えば、伝統的に守備に定評がある横浜Fマリノス