「【特集】シティ・ポップ 1973-1979」だって!
読みたい!
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] チェッカーズ・オールシングルズ・スペシャルコレクション|チェッカーズ
2018年にデビュー35周年を迎えるチェッカーズ。チェッカーズとしてリリースした30枚のシングル(カップリング含む全60曲)を、高音質フォーマットのUHQCD4枚に発売順に収録。 (C)RS
あの頃、女の子にすごい人気だったなあ
↓3月にはオリジナルアルバムのBOXも
[アナログ] ハウス|ゴダイゴ
世界的規模の人気カルト映画「ハウス」サントラが世界的リクエストに待望のLP発売
ゴダイゴ・ファン、サントラマニア感涙の新規カッティング!
大林宣彦の初監督作品サントラを再LP化!
■大林宣彦の初監督作品のサウンドトラック・アルバム。オリジナルLPは1977年に発表され、2008年には実に31年の時を経て初CD化された。今回の再LP化に際しては新規のカッティングが施され、オリジナルの良さを残しつつも2018年現在の音に仕上げました。
■ミッキー吉野が小林亜星と共に音楽を担当し、サントラ・アルバムはゴダイゴ名義でリリースされた。オリジナルは1977年リリース。 スティーヴ・フォックス(ゴダイゴ)の低音英語ボーカル「ハングリー・ハウス・ブルース」、後にブラフマンにカバーされたキャッチーなナンバー「君は恋のチェリー」、古きよき時代のハリウッド映画さながらのリッチなストリングス・アレンジをバックに従えて成田賢(元・ビーバーズ)が熱唱する「ハウス・愛のテーマ」などを収録
これ、ミッキー吉野と小林亜星だったのね
[NEW] A|プラスチックス(PLASTICS)
PLASTICSのニューアルバム、「A」。
結成40周年を祝して開催された一夜限りの再結成ステージを、惜しくもライブ後2017年2月25日に逝去した中西俊夫の一周忌に捧げる形でリリースするメモリアル・ライブ盤にして、残されたPLASTICたちによる新たなPLASTICSの物語の始まり、「A」。
1,000セット限定のデラックス・エディションには、同日のライブのアウトテイク3曲に加え、今回発掘され初出となる初期デモ音源「COPY – EARLY DEMO-」と「TOO MUCH INFORMATION – EARLY DEMO-」の2曲を収録した5曲入りのエクストラCD「B」をセット。
すごいバンドだったんだね
当時はそんなに聴いてないから、後学のため勉強しておこう
YMO、P-Model、ヒカシューらと共に、次世代のジャンル“テクノポップ”として注目される
PLASTICS are 佐藤チカ(vo)、中西俊夫(vo/g)、立花ハジメ(g)、佐久間正英(key)、島武実(vox)。
1977年、イラストレーターの中西、スタイリストの佐藤、グラフィック・デザイナーの立花が中心となって結成。
1979年、イギリス・ラフトレードから「COPY/ROBOT」で日本に先駆け英国デビュー、翌1980年1月にシングル「TOP SECRET MAN」とアルバム『WELCOME PLASTICS』で日本デビューを果たす。
そのサウンドは、同時期デビューしたYMO、P-Model、ヒカシューらと共に、次世代のジャンル“テクノポップ”として注目される。中でも個性的でファッショナブルなメンバーを揃えるPLASTICSは「テクノポップの代表バンド」として業界内外で注目を集める。1stアルバム発売後、B-52’sとの共演をきっかけとしたUSツアーから海外での活動が活発化。US/UK大手アイランドレコードとの契約による3rdアルバム『WELCOMEBACK』の全世界発売を前後して、米欧でのリリースツアー、ラモーンズやトーキング・ヘッズなど一線級アーティストとの共演など国境を超えた精力的な活動を展開した。
しかし、まさに「これから」と思われていた1981年12月、突如解散。デビューから実質2年間のバンド活動に終わりを遂げた。
ファッション、デザインを音楽と同様に重視したイメージコンセプトや、日・米・欧と国境を跨いだグローバルな活動範囲、デビューからわずか2年人気絶頂のうちに解散したそのライトな感覚など、その活動スタイルは今なお多くのフォロワーを生んでいる。
The Plastics – Top Secret Man
中西俊夫氏の自伝はこちら
[NEW] ビッグ・ヒッツ、レアリティ&アンリリースド|ロネッツ
60年代を代表するガールズ・グループ、ロネッツのヒット曲、そしてレアなステレオ・ヴァージョン、未発表曲(「パードレ」「瞳を閉じて」「サムデイ」)を網羅したベスト・アルバム。お馴染みの「ビー・マイ・ベイビー」「恋の雨音」「ベイビー、アイ・ラヴ・ユー」「ブレイキン・アップ」「恋しているかしら」「ハウ・ダズ・イット・フィール」「アイ・ワンダー」「ユー・ベイビー」「ホエン・アイ・ソー・ユー」をステレオ・ヴァージョンで収録。他「ホワイ・ドント・ゼイ・レット・アス・フォーリン・ラヴ」「キープ・オン・ダンシング」「ガールズ・キャン・テル」「ボーン・トゥ・ビー・トゥゲザー」「パラダイス」「ふたりの太陽」「つめたい恋」など全27曲収録。解説: 赤岩和美。
未発表曲が入ってるんだよね
未発表曲も含むベスト・アルバムです
ロネッツで「ビー・マイ・ベイビー」です!
出典:ソングライター: Ellie Greenwich / Jeff Barry / Philip Spector
Be My Baby 歌詞 © Universal Music Publishing Group, BMG Rights Management US, LLC
【話題】レコード・コレクターズの「シティ・ポップ 1973-1979」特集
【特集】 シティ・ポップ 1973-1979
1970年代の日本で作られるようになった、都市で生きることを歌った新しい音楽。米英のロックやソウルの当時の動きとも呼応して生まれたそれらの音楽はシティ・ポップと呼ばれるようになり、1990年代~2000年代を通して再評価が進みました。さらに近年、若い世代や海外からも注目を集めるようになり、シティ・ポップの新たな捉え直しが目立ってきました。今回はこれまでとは異なる視点も踏まえながら、その尽きない魅力に迫ります。
■ 自分たちが暮らす都市を描く音楽として捉えなおされるシティ・ポップ(松永良平)
■ 米国シーンの流れを同時代的に取り入れたクールな日本の音楽(渡辺亨)
■ ブラジルのシンガー、エジ・モッタが語るシティ・ポップの魅力(中原仁)
■ ハワード・ウィリアムズ(英国人DJ/ディストリビューター)インタヴュー~日本独自のソウルやファンクが、西欧の耳にとって聴くべきものになっているんだ(松永良平)
■ シティ・ポップ 1973-1979 名盤選(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、北中正和、小山守、篠原章、柴崎祐二、清水瑶志郎、ヒロ宗和、高木龍太、武田昭彦、立川芳雄、土佐有明、中村彰秀、人見欣幸、馬飼野元宏、松永良平、水上徹、宮子和眞、村尾泰郎、安田謙一、除川哲朗)出典:Amazon
ちょうど、僕らのお兄さんお姉さん世代が夢中になったような音楽
再び反響を呼んでいる昨日放送されました「Youは何しに日本へ?」でも再び当店ご紹介頂きました。大貫妙子YOUのStevenさんも手に入れてました1stの「Grey Skies」再発、サイン入りがまだ在庫ございます!その他city popも色々タイトル揃ってます。 pic.twitter.com/gxIGlxM8IW
— HMVrecordshop渋谷 (@HMVrs_shibuya) 2018年2月6日
大人のジャケ買い! 2018年2月4週目 発売
さくら さくら~7つのヴァリエーションで聴く~ オムニバス
ブルース・エクスプレス ジョン・メイオール
マホニーズ・ラスト・スタンド(サウンドトラック) ロン・ウッド・アンド・ロニー・レイン
ザ・ゴールド・コレクション レオ・セイヤー
前日譚(プリクエル)1966~1968 ナッズ
スケアリー・モンスターズ<2017リマスター> デヴィッド・ボウイ
ヒーローズ<2017リマスター> デヴィッド・ボウイ
アズ・ワン/ナイトクルージング/プロポジションズ/デンジャラス バーケイズ
吹奏情話、八尾 宮川彬良,オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ
FUCK YEAH! GASOLINE
F coat 古川雄大
ノヴァ・ノスタルジーア カルロス・トシキ&B-EDGE
アーカンソー ジョン・オーツ
色色人色 感覚ピエロ
GOLDEN☆BEST 笠井紀美子~Singles 1976-1984~ 笠井紀美子
GOLDEN☆BEST ラジ ALL TIME SELECTION ラジ
I JUJU
TIME 家入レオ
宇宙防衛軍 遠藤賢司
東京ワッショイ 遠藤賢司
魔界戦士 サムソン
Heart Of Gold SING LIKE TALKING
ザ・ボーイズ・フロム・ドラヴィル アトランタ・リズム・セクション
ロックン・ロール魂 アトランタ・リズム・セクション
恋に木枯し ザ・リリーズ
きっと愛は不公平 松室政哉
リュブリャナ・コンサート-1972 ビル・エヴァンス・イン・ユーゴスラヴィア
レトロモダン~誘い 丸山圭子
CHOCOLATE GIRLFRIEND
感謝を込めて~あの人が歌ってくれた詩-吉幾三セルフカバー集- 吉幾三
ファインディング・ショア トム・ロジャーソン・ウィズ・ブライアン・イーノ