大人のジャケ買い!「弘田三枝子・プレミアム|弘田三枝子」 2022年2月4週目 発売

音楽
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今週は、弘田三枝子の豪華ベスト盤。
弘田三枝子さん(享年73歳)は、昨年お亡くなりになった、伝説の女性歌手ですね。

出典:ja.wikipedia.org

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
名前:猫(♀)
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
「大人のジャケ買い!」では、その週に新発売、または再発売(リイシュー)されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い“大人の”衝動、または単なる“大人の”気まぐれで、注目の1枚を紹介するぞ!
しかし、1万6000円かー(苦笑)。
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[NEW] 弘田三枝子・プレミアム|弘田三枝子

弘田三枝子のメモリアルボックス「弘田三枝子・プレミアム」が2月23日にリリースされる。
「人形の家」「砂に消えた涙」「ヴァケーション」などのヒット曲を残し、2020年7月に73歳で他界した弘田。「弘田三枝子・プレミアム」は1960年代から半世紀以上にわたり活動した弘田の足跡をまとめたもので、未発表曲を含む全131曲がCD6枚に収められる。特典として付属するDVDには、「NHK紅白歌合戦」出演時の貴重映像を収録。1967年に弘田が披露した「渚のうわさ」は、紅白で初めて歌われた作曲家・筒美京平の作品となった。
現在YouTubeでは、特典DVDの試聴用ダイジェスト映像を公開中。また3月9日には、メモリアルボックスの一部収録曲が配信アルバム「弘田三枝子・メモリアル」としてリリースされる。

出典:natalie.mu

特典DVDと「DISC-6」が特に欲しい。
「DISC-6」には、サザンや達郎さん・まりやさんのカバーが収録されていますね。

【DISC-6(CD)】
01. レオのうた
02. アスパラで生き抜こう
03. レナウンワンサカ娘
04. ドロップスの歌
05. デビークロケット
06. ホワイト・クリスマス
07. ジングル・ベル
08. 人形の家(English Ver.)
09. 酒とバラの日々(未発表)
10. 愛さずにはいられない(未発表)
11. IN THE MOOD
12. SWEET MEMORIES
13. 駅
14. 渚のうわさ(Self Cover Ver.)
15. いとしのエリー
16. 接吻
17. クリスマス・イブ
18. 雪色のサンバ
19. Everything
20. 砂に消えた涙(Good bye Kenji Sazanami Ver.)
21. 星に願いを

出典:tower.jp

「接吻」も聴きたい。
DVDに収録される「NHK紅白歌合戦」出演時の貴重映像は一部YouTubeでもみれるぞ。

弘田三枝子 CD+DVD『弘田三枝子・プレミアム』DISC-7(特典DVD)ダイジェスト映像

ちなみに、サザンや達郎など日本人アーティストのカバーが聴きたいなら、こちらのアルバムでもよい。
AmazonのPrime Musicでも聴けるみたいです。

「これは、日本の音楽界の素晴らしい才能を持った皆様へのリスペクト集とでもお考え戴ければ幸いです」 ―― 弘田三枝子 2006年コロムビアから発売された8枚組のボックス・セットからの単体発売。2006年録音。弘田三枝子初の日本人アーティストたちのカヴァー集。ジャジーで新鮮なアレンジが光るおススメ盤です。ボーナス・トラックとして長らくオクラ入りになったままだった「別離」(1988年録音)と「スマイル」(1997年録音)の2曲を収録。最初で最後の弘田三枝子自身による解説付き。 ライナーは銀座・スウィングのオーナー岩本悟氏の書き下ろし。

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【元祖ディーバ】弘田三枝子の伝説

出典:columbia.jp

弘田三枝子という伝説のディーバについては、語っても語りたりない。破壊力半端ない、唯一無二の歌唱力を持った、伝説の日本人女性歌手だぞ。
日本コロムビアの公式プロフィールを引用させていただきます。

小学生の頃から米軍キャンプで歌い、1961年11月東芝レコードから「子供ぢゃないの/悲しき片想い」でレコードデビュー。その後、「ヴァケーション」「想い出の冬休み」「悲しきハート」「ビーマイ・ベイビー」などカバーポップスのヒット曲を連発、そのダイナミックな歌唱と健康優良児イメージから“パンチのミコちゃん”とよばれて人気爆発。
1962年「第13回NHK紅白歌合戦」に「ヴァケーション」で初出場、以後22回まで出場する。週に10本以上のテレビのレギュラー番組を持つ程の国民的な人気者に成長した。
1964年12月、日本コロムビアへ移籍。第一弾「砂に消えた涙」が大ヒット。
「ナポリは恋人」「夢みるシャンソン人形」などカバー路線で大ヒットを飛ばし、“ポップスクィーン”と称される。
1965年7月、日本人歌手として初、18歳で「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」に出演。12月、アニメ『ジャングル大帝』のテーマ「レオのうた」を発売するなど多彩なジャンルで活躍。
1966年1月、ニューヨークレコーディングされたアルバム「ニューヨークのミコ」リリース。
1968年、アメリカ〜ヨーロッパから帰国後に行われたライブを録音した「ミコR&Bを歌う」で日本の音楽界でいち早くR&Bに取り組む。
1969年7月、イメージチェンジを計って「人形の家」を発売、ミリオンセラーを記録し「日本レコード大賞」歌唱賞受賞。
自身の経験を綴ったダイエット本、「ミコのカロリーブック」が150万部の大ベストセラーとなり、ダイエットブームの先駆者となる。
大阪万博の歌「世界の国からこんにちは」を三波春夫、吉永小百合、坂本九などと競作。

「私が死んだら」「燃える手」「ロダンの肖像」「できごと」ほか歌謡曲のヒットを続発したが、渡米帰国後はジャズやポップス方面に傾倒、「JAZZ TIME」「My Funny Valentine」「IN MY FEELING」などのジャズ・ヴォーカルアルバムを発売、高い評価を受ける。

アメリカ屈指のジャズ・シンガー、エラ・フィッツジェラルドに気に入られ「私の養女にしたい」と言われたというエピソードは有名。また日本歌謡界の女王、美空ひばりからは自身が作詞した「夢みる乙女」をプレゼントされレコード発売している。

また直木賞作家、高橋克彦氏や桑田佳祐氏らが弘田のファンで、桑田氏は1983年に発売されたサザンオールスターズのアルバム『綺麗』に、弘田をテーマにした「MICO」という作品を収録している。ほかにも大瀧詠一、山下達郎、竹内まりや、スピッツの草野正宗らミュージシャンからもリスペクトされ、1999年にはピチカート・ファイヴ小西康陽プロデュースによる弘田のアルバム『TOKYO 27:00』(TRIAD/COLUMBIA)を発売。

2001年、デビュー40周年に発売された『弘田三枝子・これくしょん〜マイ・メモリィ』の6枚組CD-BOXがヒット商品となる。
45周年にはCD『恋のクンビア21』、50周年には自身が選曲したジャズ・アルバム『弘田三枝子・せれくしょん〜ジャズ・ヒッツ』を発売した。
2015年10月、デビュー55周年記念曲『ひいふうみいよう/悲しい恋をしてきたの』を発売。これが最後のシングルとなった。最新アルバムは昨年2019年2月、新曲「ひいふうみいよう」を収録した『弘田三枝子 ゴールデン☆ベスト』。

2020年はデビュー60周年を迎えるに当たり、記念曲や記念コンサートなどが企画されていたが、今回のコロナウィルス感染拡大で延期されていた。
最後の肉声は、亡くなる約ひと月前にYouTube番組「日本歌手協会チャンネル」で配信された「コロナに負けるな リレー歌謡祭第46弾」。
電話で「早く皆さんに会いたいです」とコメントを寄せ、2015年の「日本歌手協会歌謡祭」で歌った「人形の家」の映像が流れていた。

2020年7月21日、心不全のため急逝。享年73。

出典:columbia.jp

さらに、故・大瀧詠一御大のコメントも引用させていただく。

弘田三枝子は、歌声にオリジナリティーがあったという希有な例なのだ。作家がオリジナル作品をつくったり、アレンジでオリジナリティーを示そうとしたのとは違って、うたい方そのものにオリジナリティーがある。うーむ、これはすごい。美空ひばりや三波春夫のオリジナリティーに匹敵するというか、ポップス・シンガーとしての歌唱方法にオリジナリティーがあったというか――とにかく、自分でも何いってんのかわかんなくなるくらい、すっごいですねえ!(『大瀧詠一 Writing & Talking』、2015)

出典:webronza.asahi.com

弘田三枝子が、サザンの「慕情」も歌っているぞ。

弘田三枝子 慕情「桑田佳祐」

そして、弘田三枝子のジャズを評価するファンも多い。僕もこのCD持ってるよー。
こちらオススメらしいです。

1998年に自主制作盤の形で発売され(録音年は1997年)、ごく一部のファンにのみ販売されて、「幻の名盤」と長い間ファンの間で再発が望まれていた本作がプライス・ダウンして再登場。 (C)RS

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大人のジャケ買い! 2022年2月4週目

今日はこのへんで。
その他、今週発売のアルバムはこちらです。

ライヴ 74-79 デヴィッド・ボウイ

影法師(今はまだ夢見るとき) バナナ

ラヴ・サックス アヴリル・ラヴィーン

ジョンソン トッド・ラングレン(&ユートピア)

アンリリースト・アート Vol.8:ライブ・アット・ザ・ワイナリー、1976年9月6日 アート・ペッパー

ライブ:ショウケース・ラウンジ、オークランド、CA、1971年2月15日 B.B.キング

ストレンジ・オーケストラ ティラノザウルス・レックス

The Tipping Point ティアーズ・フォー・フィアーズ

美しい日々(+7) アグネス・チャン

SHINNOSUKE~ひとり唄~ 池畑慎之介(ピーター)

ひとかけらの夏(+2) 村田和人

FIRST LIGHT(+1) 松下誠

浮遊空間(+1) 亜蘭知子

天地創造 THE ALFEE

DREAM AI

DISCOVER JAPAN DX 鈴木雅之

Sparkle miwa

LIVE HISTORIA T ~TM NETWORK Live Sound Collection 1984-2015~ TM NETWORK

犬神の悪霊 オリジナル・サウンドトラック 菊池俊輔

LIVE ’68’7’24 ジャックス

生誕110周年記念 ミス・コロムビア(松原操)永遠の歌声 ミス・コロムビア(松原操)

生誕110周年記念 松平晃 永遠の歌声 松平晃

「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」オリジナル・サウンドトラック サントラ

BADモード 宇多田ヒカル

シェルブールの雨傘 ー ルグラン・プレイズ・ルグラン ミシェル・ルグラン

坂本冬美 35th Covers Best 坂本冬美

GS 10inch Collection ザ・モップス

東京 SUPER BEAVER

体温、鼓動 古内東子

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