丸星中華そばセンター(丸星ラーメン)だよ
2018年、くま(49歳)とR子(42歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は4歳、そして、第二子たろー(♂)は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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早朝熊本市を出発して、高速道路を使わずにアサヒビール博多工場へ向かいました。
朝起きて簡単に身支度を済ませ、子どもたちを起こしてそのままクルマに乗せます。途中コンビニなどで適当に朝ごはんを食べる予定でしたが、久留米近くでふとした思いつき、朝ラーメンをすることに・・・。
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早朝から博多へ
10時半からのクリスマスイベントに申し込んでいる
連続で行くかねえ・・・(笑)
関連エントリー→「【ビール試飲】九州最古のビール工場、アサヒビール博多工場は韓国の皆様で大盛況」くまとR子の子育て日記(233日目)
たまには、寄り道しながらのんびり行くのもいいでしょう
コンビニでパンと肉まんを買ったから、子どもたちの朝食はオーケーよ
24時間営業の、気になるラーメン屋さんがあるんだよ
※1歳半ですが、まだ「まま」と「あんぱん」しか言いません・・・
午前6時半すぎに熊本市を出発、午前8時頃、道の駅鹿北でトイレ休憩。まだガラガラの駐車場でした。
【老舗】丸星中華そばセンター(丸星ラーメン)【久留米ラーメン】
わたしとたろーはクルマで待ってるから、パパとむーちゃんだけ、行ってくる?
ドライバーに愛される味 丸星ラーメン店(福岡県久留米市)
福岡県久留米市の郊外、筑後川近くの国道3号沿いに立地する「丸星ラーメン店」。トラックや乗用車がひっきりなしに行き交う外の様子を見ながら、同店の高橋和子さん(68)は「オープン当時は20分に1台くらいしか通りませんでしたよ」と懐かしむ。1958年に開業した同店は、ドライブイン型飲食店の先駆けでもある。
創業したのは和子さんの父、星野吾三郎さん(故人)。戦後、久留米市内で八百屋やうどん店を営んでいたが、車社会を見越してか、国道沿いの土地を取得した。最初に売ったのは焼き芋。ある時客のトラック運転手からこう言われた。
「ラーメンば出して」
星野さんは久留米の知り合いからラーメンを習い「丸星中華そばセンター」を開店する。広さはたった2坪。昼夜関係なく働くドライバーのために24時間営業にした。丸は「昼の太陽」で、星は「夜」。店名には昼も夜も開いているという意味を込めた。
目の前の国道は九州の大動脈。ほどなくして交通量は激増し、店も大繁盛する。和子さんが開店4年後の店の様子を記した、当時の新聞記事を見せてくれた。店の前に列をつくるトラックの写真。記事は〈最近となりの畑を埋め立てて無料駐車場をつくった〉と伝えている。以来、駐車場を度々拡張。カウンターだけだった店内も増築を重ね、今では100人ほどが入れる。一日最高4200杯売った。
朝から大盛況!老舗の久留米ラーメンを堪能しました!
すでにコンビニで肉まん1個とメロンパンを半分食べていたくせに、ラーメンも半分食べたよ
今度は絶対おでんも食べよう
こじんまりとした4人がけの席で、子ども用の取り皿なんかもすぐ持ってきてくれるし
食券を買って、おばちゃんに席へ案内してもらいます。ラーメン400円です!
紅ショウガの由来だそうです。へー!
一度は味わいたい老舗の久留米ラーメン、いや、これからこの道を通るたびに立ち寄りそうです。
すでに朝食として肉まんとパンを食べていたはずの4歳児も、喜んで食べました。
アサヒビール博多工場のクリスマスイベントに参加
たまには高速使わないのもいいね
アサヒビール クリスマスイベント
12月に入るとおウチにツリーを飾って、ご家族やご友人と一緒に早めのクリスマスパーティを楽しむ方が増えてきました。アサヒビールクリスマスイベントでは、おウチでのパーティシーンを盛り上げる提案として、今年はクリスマスでイメージする果物の第1位である「イチゴ」をコンセプトにした、大人向けカクテルや未成年の方向けドリンクをご紹介します。
当日はビールの製造工程をご見学いただいた後、試飲会場では、大人の方にはアサヒスーパードライなど通常の試飲アイテムに加え「ボルス ストロベリー」でつくるカクテル、未成年の方には通常のソフトドリンクアイテムの他、11月27日発売の期間限定商品「あまおう&『カルピス』」もご試飲いただけます。
クリスマス気分をさらに盛り上げる撮影ツールもご用意します。ご家族やご友人と一緒に、是非ご来場いただき、クリスマスイベントの楽しいシーンを写真撮影してお楽しみください。
4歳児が騒ぐと1歳児がマネして大変でした。うるさくてスミマセン・・・。
マシュマロ入りの「あまおう&『カルピス』」も気に入ったみたいです!