注目すべきは、12月8日(日)の熊本公演
会場となるは、おそらく完成したばかりとなる熊本城ホール!
もうスケジュールが埋まっていってるんですね
森高千里21年ぶり全国ツアー、故郷・熊本凱旋含む14公演を追加発表(写真5枚)https://t.co/x8UGW2zVYB pic.twitter.com/lfMrjdSobd
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2019年1月26日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] 大銀幕|中島みゆき
これまでに映画やドラマなどで使われた曲を集めた、中島みゆきのベスト的なアルバム。1996年リリースの『大吟醸』の続編的意味合いが強いのだろうが、先のアルバムがあまりに充実していたためか、こちらは若干地味な印象をまぬがれない。その分、純粋に楽曲としての深みが楽しめるアルバムとも言えるだろう。
映画「霧の子午線」の主題歌としての収録だが、むしろ本人出演の舞台「夜会」のテーマソングとしてあまりに有名な<9>がハイライトだろうか。胸をえぐるようなせつなさとこの上なく深い愛情が歌いこまれた壮大な楽曲である。『大吟醸』ではなぜか収録を見送られた名曲<6>の収録もうれしい。(剛吉若寸也)
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1. 糸(ドラマ「聖者の行進」主題歌)
2. 命の別名(ドラマ「聖者の行進」主題歌)(ALBUM VERSION)
3. たかが愛(ドラマ「はみだし刑事 情熱系」主題歌)
4. 愛情物語(ドラマ「はみだし刑事 情熱系」主題歌)
5. 世情(ドラマ「3年B組金八先生」挿入歌)
6. with(映画「息子」イメージソング)
7. 私たちは春の中で(映画「大いなる完」主題歌)
8. 眠らないで(映画「海ほうずき」エンディングテーマ)
9. 二隻の舟(映画「霧の子午線」主題歌)
10. 瞬きもせず(映画「学校3」主題歌)(MOVIE THEME VERSION)
今度はその映画・ドラマ主題歌版か?
[NEW] YOSUI BOX Remastered|井上陽水
2018年9月1日にデビュー50年目を迎える井上陽水。井上陽水のスタジオレコーディングアルバム24作すべてを網羅したスペシャルBOX。加えて、復刻が望まれていた『東京ワシントンクラブ』(初CD化)と、初期陽水の圧巻のライブアルバム『陽水ライヴ もどり道』の、合わせて2つのライブアルバムも収録。すべてのアルバムをマスタリングするのはスターリングサウンドの巨匠テッド・ジェンセン。 (C)RS
ほう
[NEW] 懐かしきプエルトリコ1940−1960 − プレーナ、グアラーチャ、ボレロ、ヒバロ|オムニバス
サルサの故郷プエルトリコのルーツ音楽に迫ったヴィンテージ録音集
● カリブ海に浮かぶ島プエルトリコは、米国合衆国の自治連邦区ながら、独自の文化を育んできました。キューバとは「鳥の両翼」とたとえられるほど、政治的、歴史的、文化的に関係が深く、音楽も類似性が高いと言われます。
● それぞれスペインを中心としたヨーロッパ音楽文化と西〜中央を中心としたアフリカ音楽文化が混ざり合って形作られましたが、プエルトリコはよりヨーロッパ系の文化の割合が濃く、その結果、歌や弦楽器がより重要な位置を占めているといわれます。
● またサルサは、プエルトリコからU.S.A.特にニューヨーク周辺に移住した人々が中心になって形作られました。
● 本アルバムは、そんなプエルトリコのルーツ・ミュージックを、1940年からサルサ誕生前夜の1960年までの録音から厳選して編集されています。
● トリオ・ロス・パンチョスでの活躍でも有名なジョニー・アルビーノがパンチョス加入前に組んでいたトリオ・サン・フアンの演奏から始まる前半は、トリオ・ベガバヘーニョ、フェリーペ・ロドリーゲス、ジョニー・ロドリーゲスといったトリオ・グループらによる、ボレロとグアラーチャを中心に選曲。中盤からは、クアルテート(クアルテット)、グルーポ(グループ)、オルケスタ(オーケストラ)など様々な規模の編成で、ヒバロ(農民の音楽)、バルス、パシージョといったヨーロッパ色の強い音楽を中心に聴かせ、後半には、ムラート系(白人と黒人の混血)のプレーナをビッグ・バンドに持ち込んで人気を得たセサル・コンセプシオーンなどもしっかり収録。最後の2曲は、ペドロ・フローレス、ラファエル・エルナンデスといったプエルトリコ音楽を1920〜30年代から広く広めた大作曲家が率いたオルケスタによる演奏で、締めくくっています。
● 美しく優雅なメロディ・ラインと、それを活かすためのアレンジや歌唱法が施された全26曲76分超。キューバや他のカリブ諸国とはひと味違ったプエルトリコの美学をたっぷりお楽しみいただけます。
【話題】竹内まりや「Plastic Love(プラスチック・ラブ)」世界的ヒットについて
【アーティスト分析】「Plastic Love」世界的ヒットに“3つの文脈” tofubeatsカバーリリースを機に解説 https://t.co/Ybj3upyvHR#tofubeats
— Real Sound(リアルサウンド) (@realsoundjp) 2019年1月27日
30年以上昔の曲が、昨年世界的にYoutubeで再生されたんだよね
つまるところ、「Plastic Love」のヒットには、3つの異なる文脈が絡み合っている。第一には、YouTubeのリコメンドアルゴリズムが生み出す偶発的な出会い。第二には、世界的なレコードブームに伴う日本のシティポップへの注目。第三には、フューチャーファンクなるジャンルの流行。「Plastic Love」はこれらの文脈の結節点にたまたまフィットしたのだ。
音楽評論家とかじゃないのも面白い
↓台湾のソウルシンガーによるカバー
9m88- ‘Plastic Love’ Cover Version (Original Song by Mariya Takeuchi)
↓tofubeatsのカバー
Plastic Love
↓韓国のDJ、Night Tempoのリミックス
Takeuchi Mariya – Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered)
↓オリジナル曲収録。
↓こちらのベスト盤にも収録されています。
↓ライブ盤の「Plastic Love」は、後半の山下達郎のコーラスが圧巻。
↓山下達郎御大によるライブでの「Plastic Love」も熱い。
大人のジャケ買い! 2019年2月1週目(1月5週目)発売
ライヴ・イン・ハリウッド リンダ・ロンシュタット
びびび ひらげエレキテル
セイ・ノー・モア タンバレイン
“トゥデイ”セッションズ ザ・ビーチ・ボーイズ
ラブ・エクスペリメンツ Vol.2 クッキン・オン・スリー・バーナーズ
OMEGA TRIBE GROOVE 杉山清貴&オメガトライブ
三途ノ川 島爺
デビュー40周年記念ライヴ~40ツアーズ・アラウンド・ザ・サン TOTO
雪の華15周年記念ベスト盤 BIBLE 中島美嘉
History In The Making(通常盤「Artist Edition」) DEAN FUJIOKA
ヒッチコックの映画メインテーマ・アンド・モア 映画主題歌
ビギニングス ダリル・ホール&ジョン・オーツ
LISA CAFE II~Japao especial 小野リサ
Special Gift 露崎春女
「時代を創った名曲たち 2」~瀬尾一三作品集 SUPER digest~【Blu-spec CD2】 オムニバス
遊歩道 +1 来生たかお
Hilcrhyme Hilcrhyme
PRISONER 44MAGNUM
ラスト・ナイト! マーキーズ
シェイク・ア・ハンド:ザ・ヘラルド・イヤーズ 1953-1956 フェイ・アダムス
神はテロリストにあらず ウスタード・サーミ
ポラリス Base Ball Bear