【熊本ぼちぼち新聞】本日2022年5月13日(金)より、映画『シン・ウルトラマン』がいよいよ公開!【2022年5月7日(土)~13日(金)|第18号】

熊本ぼちぼち新聞(全国版)
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ところで…本日2022年5月13日(金)より、いよいよ映画『シン・ウルトラマン』が公開となる。もちろん今日、仕事が終わったら見に行く!
もう座席予約したみたいですね。

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
熊本ぼちぼち新聞では、僕ら目線でゆるーくぼちぼちと一週間を振り返っていく。 

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今週は【2022年5月7日(土)~13日(金)】です。ちなみに…以下、今週のニュースは映画『シン・ウルトラマン』と直接関係ありませんが、最後に少し映画の件にふれています。よろしければ御覧ください。
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【2022年5月7日(土)】東京23区のホームレス、平均年齢初の65歳超え

出典:読売新聞オンライン

こういう話、笑えない。どこかの世界線で自分がホームレスになっている姿、わりとリアルに想像できるんだよね。30代半ばで東京を去ったけど、あのまま東京いたら今頃ホームレスになっていた可能性もなくはない…。
あえてききませんが、その頃いろいろあって熊本に帰ってきたんですね(苦笑)。

【参院選まであと2カ月】熊本選挙区は自民現職の松村祥史(58歳)、立憲民主新人の出口慎太郎(39歳)

出典:熊本日日新聞

自民現職の松村祥史(58歳)、立憲民主新人の出口慎太郎(39歳)、そしてN党新人の本間明子(40歳)だって。参院選、維新からの出馬で話題になっていた松野明美(53歳)は選挙区じゃなくて比例ということか。もちろん選挙行くけど、ま、どうせ自民圧勝でしょ。
いいか悪いかわかりませんが、その可能性が高いかと思われます。

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【2022年5月8日(日)】過激派反ワクチン団体「神真都Q会」

出典:読売新聞オンライン

陰謀論を迷信する過激派反ワクチン団体「神真都(やまと)Q会」だと…またオウムみたいのが出てきたぞ。子どものコロナワクチン接種に不安を持つ気持ちは理解できるし、すべての主張が間違っているとは思わない。しかし問題は、その思想がどちらかの方向に極端に偏りすぎていて、それゆえ正義を信じて行動が過激になるところ。
母親が入信したことを危惧する高校生の話に同情します…。

【元県議vs会社社長vsシンガー】県議補選に、シンガーソングライターのMICA氏(39歳)ら立候補

出典:熊本日日新聞

松野明美氏が参院選に立候補するために県議を辞職したからだね。シンガーソングライターのMICA氏(39歳)は政治に興味あったのか。極端なリベラル思想に偏向しているのではなく、純粋にこれまでの歌手活動の中で政治意識が芽生えて立候補したのなら応援したい。
MICAさんは、地元熊本のイベントなんかでよく見かけるシンガーソングライターですよね。
またその横の記事。れいわ山本太郎が熊本に来てたのか。熊本は候補を擁立しないんだね、ま、賢明な判断だな。山本太郎の合理的なとろこはキライじゃない。

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【2022年5月9日(月)】新聞お休みです

出典:読売新聞オンライン

ロアッソ熊本、負けちゃったぞ。でも今季初のスタジアム観戦してきた。

関連エントリー→「【母の日】今季初のスタジアム観戦(J2第15節)、8歳娘は背番号21ターレス選手(ケガで休場中)のキーホルダーを買ってご満悦」くまとR子の子育て日記(577日目)

試合の結果は残念でした。でも、母の日の催しなど、イベントとして家族連れは楽しめたのではないでしょうか。

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【2022年5月10日(火)】今こそ戦争について考えよう(KADOKAWA広告より)

出典:読売新聞オンライン

これKADOKAWAの広告だけど…坂口尚「石の花」、マジで読んだ方がいい。絵も美しいし、坂口尚は今は亡き天才漫画家だぞ。「戦争は女の顔をしていない」のマンガは近いうちにぜひ読んでみたい。
くまちゃんは、坂口尚のマンガをほとんど読んだんですよね。

関連エントリー→【天才】時空を超え、詩情が舞う~坂口尚(さかぐち ひさし)の世界

第二次世界大戦、ナチスに侵攻されるユーゴスラビア。レジスタンスに参加した少年は戦争という極限状態で何を見て、何を考えるのか。漫画史に残る傑作、大判での待望の復刊。

「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。

【実は狂暴】アライグマ、2年で急増

出典:熊本日日新聞

僕ら世代はアニメ「あらいぐまラスカル」の影響で、アライグマにポジティブなイメージを持っていたが、実は「狂暴」な動物なんだって。身近で急増しているらしい、怖っ! そして…その隣の記事、秀岳館のアライグマ監督も許せんな。
秀岳館サッカー部 段原一詞監督、「狂暴」というか「悪質」です。どちらも迷惑ですが、せめて見かけだけでも可愛いアライグマの方がまだマシです。
ところで…上級生から暴行被害の生徒がまだ転校できなかった件は、一応の解決に向かいそうだな。
早くどこかの高校でまた、サッカーがやれる環境になるといいですね。

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【2022年5月11日(水)】韓国はユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領(61歳)、フィリピンはフェルディナンド・マルコス大統領(64歳)に

出典:読売新聞オンライン

韓国とフィリピンの新大統領が決まったね。これで少しは韓国と日本の関係よくなるのか?
前大統領よりは日本にとってマシという印象でしょうか(苦笑)。

【熊本空港】旅客ターミナルの新ビル、来年3月23日開業へ

出典:熊本日日新聞

新ビルが開業する頃には、子どもと飛行機で旅行に行けるようお金を貯めておきたい。ところで、熊本城マラソンの参加費は14500円もするの? 僕は江津湖のまわり走ってるだけで満足だわ。ネガティブ発言、すまん(苦笑)。
ちなみに、東京マラソンの参加費は2万円以上するようです。
そうなの?

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【2022年5月12日(木)】ダチョウ俱楽部・上島竜兵(61歳)、自殺か?

出典:読売新聞オンライン

ビックリ…。
お笑いグループ「ダチョウ倶楽部」のメンバーで、お笑いタレントの上島竜兵さんが11日未明、東京都内で亡くなりました。61歳でした。所属事務所によりますと、上島さんは東京都内の自宅で倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されたということです。

【快進撃】ロアッソ熊本、J2の台風の目になりつつある!

出典:熊本日日新聞

先日の琉球戦は残念だったが、NHKの中継で解説した山本昌邦氏も、大木ロアッソは世界標準のサッカーをしていると絶賛していたぞ。

関連エントリー→「【母の日】今季初のスタジアム観戦(J2第15節)、8歳娘は背番号21ターレス選手(ケガで休場中)のキーホルダーを買ってご満悦」くまとR子の子育て日記(577日目)

今のところ、今季期待ができる活躍と成績を残しているロアッソ熊本です。これから怪我で離脱しているターレス選手も復帰するでしょうし、楽しみですね。
そして補足、こちらU-16代表の遠征でチームを離脱しているFW道脇豊(ロアッソユース)選手の記事。

U-16代表FW道脇豊(ロアッソユース)、海外遠征の手応えと課題

出典:熊本日日新聞

道脇豊は中学3年生ながら、すでにJ2のリーグ戦ベンチ入りした期待の若手。日本代表でも10番を背負って活躍しているみたい。そして、正代はやっと初日で、やれやれ。
道脇豊選手、まだリーグ戦に出場機会はないですが、今季ピッチでみれるといいですね。

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【2022年5月13日(金)】「園児のマスク」見直しへ

出典:読売新聞オンライン

ぶっちゃけ、小学生以下はマスクもワクチン接種も、もうよかろ?
何故に突然熊本弁ですか? しかも熊本弁の「よかろ」はニュアンスでどちらの意味にも解釈できます(苦笑)。

【小倉美咲さん】山梨県警の鑑定結果「親族関係にあることに矛盾はないが、個人が特定されたわけではない」

出典:読売新聞オンライン

「親族関係にあることに矛盾はない」とは…微妙な表現だがちょっと新しい。そんなとこに関心してちゃダメか。
母系の血縁関係を調べる「ミトコンドリアDNA型鑑定」で判明したそうです。
事件か事故か、まだ確定していないし、一時は事件かと勘繰ったが、やはり事故ではないか? とにかく母親をはじめ親族が一日も早く、何かしらの心の平安が得られるような展開を祈る。いつまでたっても割り切れない方が可哀そうな気がするから。
そうですね…もう心の傷は消えないでしょうが、何かしら救いがあることを願うしかないです…。

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【熊本ぼちぼち新聞】映画『シン・ウルトラマン』遂に公開!!【2022年5月14日(土)~20日(金)】

ところで…最初のウルトラマンが放送されたのは僕が生まれる前なんだよね。リアルタイムに夢中で見てたのは、『ウルトラマンA(エース) 』(1972年)、『ウルトラマンタロウ 』(1973年)、『ウルトラマンレオ 』(1974年)。ま、再放送で初代や新マン、セブンも見た気がするけど。
『ウルトラマン』は、1966年7月17日から1967年4月9日まで、全39話が放送されました。

出典:ja.wikipedia.org

まさか50歳を過ぎて、令和の今、こんなにワクワクしてウルトラマンの新作映画を楽しみにすることになろうとは! 後ほど…映画のレポートをさせていただきたい。
待ってます!

「禍特対」のシーン。「シン・ゴジラ」の時のテンションが期待できる!

出典:shin-ultraman.jp

映画『シン・ウルトラマン』予告【2022年5月13日(金)公開】

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