プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年7月4日-8日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの矢澤です。7月8日(金)のダウは46ドル安で3日ぶり反落。雇用統計を通過するも、翌週に消費者物価指数の発表を控えた様子見姿勢から前日終値を挟んだ推移が続きました。一方、ナスダックは昨年11月以来の5日続伸。成長株や半導体株の上昇が牽引しています。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 10, 2022
【米国市場 まちまち】
ダウ平均 31338.15(-46.40)-0.15%
S&P500 3899.38(-3.24)-0.08%
ナスダック11635.31(+13.96)+0.12%米雇用統計を受けて売りが先行したものの、直ぐに戻しダウ平均は小反落。
株式市場は軟調に始まっているものの、来週から始まる決算発表を前に様子見姿勢が強かった印象。 pic.twitter.com/AaJXsc2oPn— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) July 10, 2022
金曜日のニュースが衝撃的すぎました…
今週も一週間お疲れ様でした🥲【NYダウ日記(2022年7月4日-8日)】サマーラリー始まる?雇用統計を通過、来週はCPI(しかし安倍さんショック…)【ゆるゆる投機的行動212】 https://t.co/8rzwv0jnYq
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) July 9, 2022
↓今週(2022年7月11日-15日)の予定。
今週のメインは、
なんと言っても
・水曜日の🇺🇸消費者物価指数の発表
次の🇺🇸FOMC金融政策は7月27日
13日(水)の🇺🇸消費者物価指数の結果とその反応次第では、再来週の🇺🇸FOMCに向けた流れが大きく変わる可能性も高い👺 https://t.co/drSTudTA56— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 10, 2022
▼米企業の第2四半期決算発表シーズン開始
・12日
ペプシコ
・13日
デルタ航空
・14日
JPモルガンチェース★
モルガンスタンレー★
・15日
ユナイテッドヘルス
バンクオブニューヨークメロン
ステートストリート
ユーエスバンコープ
ウェルズファーゴ
ブラックロック
シティグループ★
プログレッシブ https://t.co/yF236NHVkb pic.twitter.com/tj1vZecNGv— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 10, 2022
↓今週の予想
#US30USD – 【ダウ予想】サマーラリー始まる?雇用統計を通過、来週はCPI【2022年7月11日-15日】 – TradingView – https://t.co/gaPNcVenEl
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) July 10, 2022
【7/11(月)】中国で銀行破綻&コロナ再拡大懸念、米株はCPIや決算控え様子見で下落(変動幅約310ドル)【損益:80pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
あまりに悲しい事件に落ち込んで過ごした週末でした。
世界でも稀に見るリーダーシップで極めて良好な日米関係を築き上げた偉大な首相だったと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。
— Big Daddy (@BigggDadyy) July 11, 2022
◆過去の過ちは繰り返さない(WSJ)
1970年代のFRBは『リセッション懸念』に屈し、インフレが下がる前に利上げを止めました。結果、インフレは加速し、より大きなリセッションを引き起こしています。当時の教訓から、すぐに引き締めを止めないだろうという見方が増えています。https://t.co/lVmyulgza8— Big Daddy (@BigggDadyy) July 11, 2022
為替相場でまた歴史的な瞬間です。
(ほぼ)1 USD🇺🇸 = 1 EUR🇪🇺 pic.twitter.com/Ipu01PdAp3— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) July 11, 2022
銀行破綻。日本のバブル崩壊時と同じことになっています。中国の場合規模が大きいのでもっとタチが悪い。 https://t.co/QO1iylWHon
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) July 11, 2022
This is huge. Don't know how this will end. Henan bank is NOT the only one that is having problems with liquidity. All four Chinese banks are having the same issue. Some depositors found they can save and can NOT withdraw money with their bank cards. #bankrun #China #CCP pic.twitter.com/5WYYgpmIWP
— Jennifer Zeng 曾錚 (@jenniferatntd) July 10, 2022
米上場の中国株が大幅安、アリババに中国当局の罰金-都市封鎖懸念も https://t.co/g7ZcAoSEk6
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 11, 2022
マカオ、事実上の都市封鎖 コロナ感染拡大でカジノ閉鎖: 日本経済新聞 https://t.co/kUdPwBuCEA
— T.Kamada (@Kamada3) July 11, 2022
今日のマーケットで、投資家たちに最も大きな影響を与えたのは、コロナ感染者の増大で、マカオが1週間閉鎖されるというニュースだ。– マイケル・ラインキング(ニューヨーク証券取引所)
— T.Kamada (@Kamada3) July 11, 2022
🇺🇸UBS
*S&P500、消費減退を背景としたリセッションが発生した際は年内$3,400までの下落想定UBS: Should consumers hit the brake on spending and lead to a shallow contraction, the S&P 500 would fall to 3,400 by December – Bloomberg https://t.co/9cKTowLmyM
— Yuto Haga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) July 11, 2022
🇺🇸米国株
*出来高、年初来最低を更新US STOCKS SAW LOWEST TRADING VOLUME OF 2022 – BBG
— Yuto Haga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) July 11, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月11日 27 (前日比ー2)
20台の #センチメント は大きな不安を市場参加者が抱えていないと示していますね #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/m3zTjeuZvL— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 11, 2022
大引けです。4指数揃って下げとなりました。ナスダックとラッセル2000(小型株指数)は2%を超える下げとなりました。 pic.twitter.com/83v6x5PS3e
— T.Kamada (@Kamada3) July 11, 2022
🇺🇸株安
中国でのコロナ再拡大などを背景に株安・金利低下が進みました。Tesla, Amazon, Metaなどナスダック株を中心に下落が目立ちました。日本時間あす夜には6月の米CPI(消費者物価)が発表され、さらに4-6月の米決算発表も今週から本格化します。追って、プレビューなど発信します pic.twitter.com/5wvSAmzobG— 後藤達也 (@goto_finance) July 11, 2022
大和NYの矢澤です。7月11日(月)のダウは164ドル安で続落。中国での新型コロナ感染再拡大への懸念、週内に消費者物価指数や大手銀行の決算発表を控えた様子見姿勢、対主要通貨でのドル高による企業業績懸念などが重石となりました。成長株などの下落を受け、ナスダックは6日ぶり反落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 11, 2022
米国株式市場=下落、CPIや決算控え様子見 https://t.co/370a0qeQo4 pic.twitter.com/4ZYcIME9QF
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 11, 2022
【米国市場 まちまち】
ダウ平均 31173.84 (-164.30)
S&P500 3854.43(-44.95)
ナスダック11372.60(-262.71)11日のNY市場は下落。今週、発表されるインフレ指標や企業決算シーズン入りで冴えない見通しなどを警戒し終日軟調に推移した。セクター別では、自動車関連が大きく下落した。 pic.twitter.com/Z3yMOdIAS3
— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) July 11, 2022
【7/12(火)】CPI控え売り優勢で米株続落、米時間フェイクニュースで急落場面も(変動幅約500ドル)【損益:190pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
イエレンさんわざわざ来日早めたのか
流石ッス👍
>>イエレン財務長官が11日、東京都内で営まれた安倍晋三元首相の通夜に参列した。イエレン氏は12日から2日間の日程で日本を訪問する予定だったが、安倍元首相の死去を受け急きょ訪日を前倒ししたとみられる
▼サンスポhttps://t.co/xA5lDeVnhr— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 11, 2022
警戒👺👺👺
実際の内容的はたいした事ないと思うけど言葉を拾われて動く可能性👀
→イエレン・鈴木俊一財務相会談
>>来日中の12日に予定していた横浜港への訪問を中止
>>イエレン氏が参加する日米の二国間協議は実施する見込みで、12日に鈴木俊一財務相と会談する予定
https://t.co/r11rQa5ZNz— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 11, 2022
米CPIは「非常に高い」水準が予想される-大統領報道官 https://t.co/W9uPQ1E1bB
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 11, 2022
🇺🇸ホワイトハウス
「水曜のCPIはもはや現状を反映していない」
「7月に入りエネルギー価格は顕著に下落した(今後も下落継続想定)」White House: June CPI figures are "already out of date" as energy prices have notably decreased – Bloomberg https://t.co/XRaId7GxxV
— Yuto Haga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) July 11, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月12日 26 (前日比ー1)#センチメント に変化なし
右に前日・一週間前・1ヶ月前の数値が掲載されていますが 全て20台 #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/BsoNN78Lvo— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 12, 2022
◆ 1ユーロ=1ドル
ユーロとドルがほぼ「パリティ(等価)」に。12日に1ユーロ=1.000ドル台をつけました。対円ではどちらも137円ほど。金利差が主因ですが、長い目では経済力の格差も映しています。note(きょう午前は無料)でポイントをまとめました👇【noteリンク】https://t.co/4WzAzyB2fv pic.twitter.com/BCjtp9McOK
— 後藤達也 (@goto_finance) July 12, 2022
◆CPI待ち
日本時間今晩の米CPI(消費者物価)発表を前に様子見ムードでした。中国景気への不安などから原油価格は大きく下落。CPIのプレビューはのちほどツイートします。1ユーロ=1ドルに迫ったことも話題になったので、下記noteでまとめました(きょう午前は無料)👇notehttps://t.co/4WzAzyB2fv pic.twitter.com/WoPNZhqRLT
— 後藤達也 (@goto_finance) July 12, 2022
大和NYの矢澤です。7月12日(火)のダウは192ドル安で3日続落。翌日に消費者物価指数の発表を控えた様子見姿勢から、S&P500構成の全11セクターが下落。CEOが金利上昇やドル高の悪影響を指摘したサービスナウを中心にソフトウェア株が売られ、ダウ・ナスダック両指数を圧迫。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 12, 2022
【米国市場 まちまち】
ダウ平均 30981.33(-0.62%)
S&P500 3818.80(-0.92%)
ナスダック11264.73(-0.95%)寄り付き後、下落。その後 $PEP などの好決算で、一時上昇に転じた。しかし、長短金利の逆転が悪化。引けにかけてはCPIの悪化を示す偽造のリーク報道を材料に売りが加速、下げ幅を拡大した pic.twitter.com/j4KiLNfvv1
— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) July 12, 2022
米国株式市場=続落、13日のCPI控え売り優勢 https://t.co/97WgsKPnSt pic.twitter.com/Km0BkmZRRF
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 12, 2022
【米国市況】株続落、2-10年債の逆イールド進行-ドル136円台後半 https://t.co/bXSBoj3vHK
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 12, 2022
インフレが大胆な相場操縦に使われた。今夜、発表予定の米国消費者物価指数(CPI)のリリースを装って前月比+1.7%、前年比+10.2%のフェイクが昨夜出回っていた。テキストはそれっぽいがチャートを更新するのを忘れたようだ。
「10.2?本当のインフレより低いやろー」というツッコミが相次いだ… pic.twitter.com/oiiuQLXc58
— Amin Azmoudeh | アミン・アズムデ (@aminimaz) July 12, 2022
夜間の急激な下げが、まさかフェイクニュースが理由とは…
— こんがりチキン (@chicken_kongari) July 12, 2022
米消費者物価統計の偽バージョンがオンラインで拡散-労働省 https://t.co/8Ko7E1gVpA
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 12, 2022
ロシアの侵攻が為替変動高める、日米が適切に協力-財務相声明https://t.co/zYsoDEMRr0
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 13, 2022
【7/13(水)】6月CPIは前年比9.1%上昇、40年超ぶりの大幅な伸び(変動幅約812ドル)【損益:140pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
🇺🇸CPIプレビュー
今晩21:30、金融市場が大注目の米CPIが発表されます。市場予想は8.8%と5月からさらに加速。「9%」予想もあります。ただ、最近は原油安も進んでおり、「6月ピーク」期待も根強く。夜に速報します。あと、のちほどnoteでもう少し細かいプレビューを流します(きょう午前は無料) pic.twitter.com/xBkRF1Wejh— 後藤達也 (@goto_finance) July 12, 2022
🇺🇸ジェフリーズ
「CPIが市場予想を上回ればインフレ頭打ち期待が高まる」
「予想を下回ればインフレ減速期待が高まる」Jefferies on CPI: "If it comes in higher than expected, we'll feel this is definitely the peak" … If lower, markets will think inflation could decelerate – CNBC https://t.co/HMLTyrIHsb
— Yuto Haga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) July 12, 2022
リリーフラリー、リリー・フランキー🍢#cpi #消費者物価指数
【ラリーとは?】リリー・フランキーじゃないよ「リリーフ・ラリー(relief rally)」【ゆるゆる投機的行動213】https://t.co/JthsOJw5FN— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) July 13, 2022
今日も懲りずにパリティの攻防となりそうです、、、
イベントではCPI(米消費者物価指数)
米大統領報道官が「CPIの数字は非常に高い」と言っちゃてるからなぁ、、、ホントに前年比9%以上だったら、月末のFOMCで1%の利上げは意識されそうです。パウエルさんが1%上げるとは思えませんが、、、— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) July 12, 2022
◆NASDAQ先物急落
さきほど発表の米CPIが市場予想を上回り、NASDAQ先物が一気に2%以上下落しています。7/27の次回FOMCでは一気に1.00%の利上げに踏み切るとの予想も台頭しています。下記note【きょうから有料です🙇♂️】、数分おきに更新し、解説しています👇https://t.co/aKS8pH0VYN pic.twitter.com/t1Hn1v4BkD— 後藤達也 (@goto_finance) July 13, 2022
米消費者物価9.1%上昇 6月、40年半ぶり高水準 https://t.co/JNHC0NpBvq
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) July 13, 2022
米消費者物価指数、6月は前月比1.3%上昇-前年比では9.1%上昇 https://t.co/YX3nz6AimV
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 13, 2022
米CPI、6月は前年比9.1%上昇 40年超ぶりの大幅な伸び https://t.co/EYBKouOUwk pic.twitter.com/QPwAPJOAkd
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 13, 2022
サプライズが続くなぁ https://t.co/5xVpEFITT9
— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) July 13, 2022
米CPI上振れでFOMCの100bp利上げ織り込みが、、、と言ってたら、カナダが先に100bpやってたでござる。サプライズ。
Bank of Canada Hikes Rate by Full Point to 2.5% in Bid to Crush Inflation https://t.co/Sb5c9gSKah— SAKAI Daisuke 酒井大輔 (@dai_sakai_bbg) July 13, 2022
バイデン大統領、6月CPIは「古い」情報-ガソリンの値下がり指摘 https://t.co/vmwRi8QkN5
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 13, 2022
国債のイールド・カーブは、積極的な金利引き上げを行っている連銀の金融政策が失敗に終わることを示している。ソフトランディングは不可能であるだけでなく、連銀の信用度も大きく下落することになる。(ゼロヘッジ)
— T.Kamada (@Kamada3) July 13, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月13日 23 (前日比-2)#米株 がそれほど下げないので #センチメント は それほど変わらない @PanRolling_TV pic.twitter.com/uCDgoR5iDP
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 13, 2022
◆逆イールド深まる
6月🇺🇸CPIが市場予想を上回り、7/27のFOMCで1.00%の大幅利上げを織り込む展開に。2年債利回りは急上昇した一方、景気後退懸念から10年債利回りは低下。逆イールドが深まりました。米国株は朝に下落したものの、10年金利の低下などを背景にプラスに浮上する場面も。複雑な市場反応に pic.twitter.com/NmN3gmJidp— 後藤達也 (@goto_finance) July 13, 2022
大和NYの森本です。7月13日(水)のダウは208ドル安で4日続落。消費者物価指数の上振れを受けて警戒感が高まり、終日売り優勢でした。一方、7月のFOMCでは0.75%利上げとのメディア記事が流れたことで過度な引き締めへの懸念は薄れ、ダウは日中安値から値を戻しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) July 13, 2022
米株式相場は続落。米CPIが予想を上回る伸びとなったことを受けて金融市場は動揺、米金融当局が引き締めに関して積極姿勢を一層強めるとの見方が強まる中、日中は不安定な動きに--【米国市況】株続落、CPI受けて積極利上げ観測-ドル137円台前半 https://t.co/jiRvzuLkVf via @business
— SAKAI Daisuke 酒井大輔 (@dai_sakai_bbg) July 13, 2022
米CPIショック再び 逆イールド加速、景気懸念深まる: https://t.co/9zapElrwGC
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) July 13, 2022
ウクライナも中々厳しそうで、再びウクライナ方面が注目されるとさらなるコストプッシュインフレ加速もあり得るわけで、当然消費減速も加速する余地は多大に残る。
唯一の希望は新興国が先に盛大に景気減速することでのコモディティー需要低下。 https://t.co/qWabDgbUbY
— くろ (@noir_kuro_kuro) July 13, 2022
ロレッタメッサー・クリーブランド連銀総裁は今月1%利上げの可能性を否定せず。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) July 14, 2022
【米政策金利:予測】Fedウォッチ
CPIの発表前日までは90%以上が0.75%の引き上げ予測だったのが 今では78%が1%の利上げ予想に#FRB #金利引き上げ @PanRolling_TV pic.twitter.com/kRhtVUED8N— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 14, 2022
7月利上げ予想
100bp利上げが78%急増🔥🔥🔥75bp 92.4%→22.0%📉
100bp 7.6%→78.0%📈 https://t.co/HQZ3BWwopJ pic.twitter.com/byOx7bW0n1— TMCM (@TMcapital1001) July 13, 2022
【7/14(木)】4-6月米決算発表始まる、米株まちまち(変動幅約670ドル)【損益:70pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
いよいよ7月27日FOMCでの100bp利上げがメインシナリオになりつつあるけど、今週末からブラックアウト期間に入るのでFed高官の発言機会が今日と明日しかないんだよね
もしFOMC前に75か100をまだマーケットが迷ってるようなら、またどこぞの記者を使って織り込ませにくることも考えられる— 山手 (@zb4vg1rZbk) July 13, 2022
さて、デイリーSF連銀総裁が早速、今月会合での1.00%利上げの可能性に言及
ブラックアウトは16日?なので明日までの連銀総裁の発言には注意ですね
— FXi24記者 越後屋 (@echigoya_08) July 13, 2022
◆JPモルガン
4-6月米決算が本格化。皮切りは米銀JPモルガンチェース。利益は市場予想を下回りました。自社株買いの停止もあり、株価は3.5%安。下記note【今週から有料🙇♂️】でポイントをまとめました。JPMの規模感がわかるよう、下記に日米主要銀の時価総額も👇noteリンクhttps://t.co/EqOFlGHRU4 pic.twitter.com/FmDkYgOVtn
— 後藤達也 (@goto_finance) July 14, 2022
今のところ、米国経済は健康だ。しかし地政学的な緊張、高インフレ、衰える消費者信頼感、どこまで上昇するかが分からない金利、今まで見たことがない量的引き締めを考えると、世界経済に悪い結果がそのうちに表れるだろう。(JPモルガンのCEOダイモン氏)
— T.Kamada (@Kamada3) July 14, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月14日 23 (前日比:変わらず)
米株がまちまちでしたら #センチメント に動きが出ませんね #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/BOum8zdWYX— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 14, 2022
◆米国株 ほぼ横ばい
JPモルガン決算のnote記事(1つ前のツイート)を書いたため、市況ツイートが遅れました🙇♂️
きょうはJPM決算などで朝は株安でしたが、午後に持ち直して、終値はほぼ横ばい。日本時間今晩の米小売売上高やミシガン大消費者調査を前に様子見も → 今晩速報 & note解説予定です pic.twitter.com/JRjJzPZeCO— 後藤達也 (@goto_finance) July 14, 2022
米国株式市場=まちまち、銀行決算やCPIを消化 https://t.co/elEu0T36Bh pic.twitter.com/cdUagtlpy9
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 14, 2022
【米国市況】株は下げ縮小、積極利上げ観測後退-ドルは139円付近 https://t.co/ii3l1uTdTl
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 14, 2022
ドラギ首相が辞意、大統領は受理せず イタリア政局混迷(日経)https://t.co/EMiiTVaE1B
ドラギ氏は閣議で「この政権を支えてきた挙国一致体制はもはや存在しない」と述べた。一方、マッタレッラ氏は辞意の申し出を拒み、議会で状況を報告し、各政党から支持を得られるかを改めて確認するよう指示。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) July 14, 2022
▼連続0.75%利上げを支持 米連銀総裁、1%上げは否定https://t.co/hLxNGyZDvs
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) July 14, 2022
【7/15(金)】7月ミシガン大調査の予想インフレ低下、再来週FOMC「1.00%利上げ」予想が和らぎ米国株上昇(変動幅約765ドル)【損益:マイナス160pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
週末&五十日👀
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 14, 2022
【速報】6月🇺🇸小売売上高
市場予想を小幅に上回りました。前月5月分は小幅上方修正。インフレを加味すると力強い伸びではありませんが、底堅いとも言えそうです。今晩 or 明朝にはグラフをたくさん使って、業種別の消費動向をnoteでまとめる予定です👇noteリンクhttps://t.co/DK9jJaRTPO pic.twitter.com/IOyFf6H7DO
— 後藤達也 (@goto_finance) July 15, 2022
米小売売上高、6月は1.0%増 ガソリンと自動車が押し上げ https://t.co/mMByLTroiR pic.twitter.com/H6Ok0VSXSC
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 15, 2022
米シティ、第2四半期は27%減益 投資銀部門不振も市場部門は好調 https://t.co/dasfmN46QM pic.twitter.com/rmfrC83mLQ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 15, 2022
米ミシガン大消費者信頼感、7月はやや上昇 インフレ期待は低下 https://t.co/oM3PBcb7kq pic.twitter.com/9vPLRD7k5B
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 15, 2022
上がるべくして株価は上がったし今日は簡単だったのでは
— ELE (@eleconomics) July 15, 2022
ブラード75支持、ミシガン上昇で期待インフレ率下がって100bp利上げが剥がれた形。
CPIから100を織り込んで剥がれてCPI前のレートに戻るわけだから想定しやすかったと思います。
ブラードは前日に同じようなこと喋ってるし。 https://t.co/weX8nJoGMb— ELE (@eleconomics) July 15, 2022
今月末に控えるFOMCで、100ベーシスポイントの金利引き上げは無いという見方が広がり、マーケットは、ホッとした投資家たちの心理を反映する反発ラリーの展開となった。– エドワード・モヤ(OANDA)
— T.Kamada (@Kamada3) July 15, 2022
7月27日にFOMCを控え、不安定なマーケットが続いていた。しかし最新のデータ、たとえば下降したインフレ期待と輸入品価格、そして連続して下げた製造業を考えれば、27日のFOMCでは100ではなく75ベーシスポイントの金利引き上げが決定されるだろう。(ING)
— T.Kamada (@Kamada3) July 15, 2022
【恐怖&貪欲指数】7月15日 27 (前日比+4)
週末までに #センチメント は少し前向きに#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/RX0SYPDWfu— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) July 15, 2022
🇺🇸株 上昇
右上チャートのように堅調な1日でした。6月の小売売上高が市場予想を上回ったほか、ミシガン大調査で消費者の予想インフレが低下し、7/27FOMCの1.00%利上げ観測が和らぎました。ミシガン大調査&利上げ予想はこのあとグラフを載せてツイートします。では、よい連休を pic.twitter.com/YWL5IyWfHC— 後藤達也 (@goto_finance) July 15, 2022
◆「1.00%利上げ」和らぐ
7月ミシガン大調査の予想インフレが低下。7/27FOMCの「1.00%利上げ」予想が和らぎ、米国株は上昇しました。
この指標の中身、そしてなぜ注目されるのか、をnote【今週から有料🙇♂️】でまとめました👇https://t.co/w3XW9IsdHx pic.twitter.com/c8FV9KsCP6— 後藤達也 (@goto_finance) July 15, 2022
米国株式市場=大幅高、想定以上の利上げ巡る懸念後退 https://t.co/aumpfJVeL4 pic.twitter.com/PxrRV4e029
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) July 15, 2022
NY円、反発 1ドル=138円50~60銭で終了 FRBの金融引き締め加速の観測後退で(日経)https://t.co/8mFf9hMXdl
ミシガン大学が15日に7月の米消費者態度指数と併せて発表した消費者の「5年先の期待インフレ率」が前月の3.1%から2.8%に低下した。ここに注目↓ pic.twitter.com/nhKJRgjTcD— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) July 15, 2022
NYダウ反発、658ドル高 急激な利上げ観測後退で(日経)https://t.co/NfS89hVWat
――CPIに狼狽し、ミシガン大指数に胸をなで下ろす。まさに絵に描いた一喜一憂。Think!欄に記しました。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) July 15, 2022
▼NYクローズ(15日、週末
米株価指数→大幅上昇
週足で見ると下を試した後に行ってこい状態 https://t.co/tRl49hETK2 pic.twitter.com/1fiGbLUdTr— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) July 15, 2022
【一週間の振り返り】CPIに狼狽しミシガン大指数に胸をなで下ろす、でもちょっと夏枯れ?(変動幅約000ドル)【2022年7月11日-15日】
これ、いくら10代20代が頑張って選挙投票したとしても、どうあがいても老人(60代/70代)の人口には勝てない事が明確な図で大変アレな気持ちに…… pic.twitter.com/fSupBaYg8I
— Torishima (@izutorishima) July 10, 2022
参院選を乗り切った岸田首相は、25年夏の参院選まで国政選挙の予定がなく安定的に政権運営ができる「黄金の3年」を手に入れた。By @losolivoscal https://t.co/YFGObsq98k
— Shoko Oda (@shoko_oda) July 10, 2022
安倍晋三元総理の通夜に参列して参りました。
改めて心からご冥福をお祈りしました。憲政史上最長となる8年8か月もの間、内閣総理大臣として卓越したリーダーシップと行動力をもってこの国を導き、様々な御功績を残された安倍元総理に敬意を表し、哀悼の誠を捧げたいと思います。 pic.twitter.com/pJD5Nv5qzj— 岸田文雄 (@kishida230) July 11, 2022
安倍元首相に「大勲位菊花章頸飾」授与決定 戦後4人目 #nhk_news https://t.co/ltt0BPJlbH
— NHKニュース (@nhk_news) July 11, 2022
安倍晋三命に大勲位菊花大綬章と大勲位菊花章頸飾、そして従一位に。
従一位とは、近衛信尋(後陽成天皇第4皇子)、徳川慶喜(第15代将軍)、伊藤博文(初代総理)、などと同格になります。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) July 11, 2022
Today in Tokyo, I had the honor of paying my respects to Prime Minister Abe Shinzo alongside @USAmbJapan Emanuel.
Abe was a visionary leader for Japan and for the world. His legacy will live on in a more prosperous Japan and a stronger partnership between our two countries. pic.twitter.com/0sOGUFjHnX
— Secretary Janet Yellen (@SecYellen) July 11, 2022
ジョンソン英首相が何カ月もの騒動の末、辞任を表明した。次期首相には誰がなるのか。 pic.twitter.com/TjOn7fMscC
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 11, 2022
7月8日のラスベガスの集会。トランプは登場時のテーマ曲「God bless USA」が終わらない内に、暗殺された安倍元総理へ捧げるスピーチを語り始めた。非常に珍しい事なので、その様子を米ニューズウイークが伝えている。この記事にある安倍総理の歩みを伝える動画を紹介しよう。https://t.co/9kyBwkXcn7 pic.twitter.com/FctdATy2C1
— 西村幸祐 (@kohyu1952) July 11, 2022
麻生さんの弔辞。
安倍さんへの想いが溢れていて、自分の言葉でしっかり語っていて、凄くいいな pic.twitter.com/1UNvlASWBS— 川田耕作 (@kawata_tenshoku) July 13, 2022
日銀の政策は「合理的だ」:ブラード総裁インタビュー(日経)https://t.co/o0JIdazRk3
「日銀は2%のインフレ目標達成に苦労し、金融引き締めで他国に後れをとることでインフレの一部を輸入し、2%の目標を達成しようと考えているように思う。それは合理的だ。政策の差でドル高が進んでいる」
――明晰。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) July 14, 2022
Heartbroken by the passing of my mother. Mom was brilliant, charming, passionate and wickedly funny. She lived life to the fullest — never forgoing an opportunity to laugh and dance.
I will miss her forever and will keep her memory alive in our hearts always. ❤️ pic.twitter.com/EyhrLNLUJw
— Ivanka Trump (@IvankaTrump) July 14, 2022
アメリカ人って特に強いアメリカ🇺🇲✨に心躍る国で国民性でしょ?なら民主からもトランプ氏支持に寝返る人出てるのわかるわ。バイデンさんだと強いアメリカをキープ出来ないし出来てないものね。
こんなに印象薄いアメリカって今まで生きてきた中で見たことないし異質に不安に感じる。 https://t.co/3tGLnKDYY2— ナリナリ (@narinari231) July 15, 2022
バイデン氏、石油供給増の「さらなる措置期待」-サウジ国王らと会談 https://t.co/TgZJDzulNm
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 15, 2022
【今週の振り返り】
今月の🇺🇸FOMCにおいて1%の利上げ観測が高まると🇺🇸🇯🇵ドル円は139円を突破🚀
🇪🇺🇺🇸ユーロドルはパリティ(1.00ドル)割れとなり、🇺🇸🇯🇵ドル円は🇪🇺🇯🇵ユーロ円の価格を上回りました📈📈来週は🇦🇺豪政策金利、🇪🇺欧州政策金利の発表を控えています✨
一週間、お疲れさまでした🍵
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) July 15, 2022
【来週どうなる?】再来週27日(水)のFOMCまで小康状態が続くか?【2022年7月18日-22日】
キャッシー曰く、株は底打ちだってよ☺️
FRBは間違いを犯している、株は底打ちへ=著名投資家ウッド氏(ロイター)#Yahooニュースhttps://t.co/FfzQVFh4jD
— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) July 12, 2022
S&P500の年末予想、「最悪シナリオ」の水準に下方修正-パイパー https://t.co/39cVh0v8c7
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 13, 2022
米ドル:世界の逃避通貨
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) July 14, 2022
ウォール街首脳、リセッション懸念にらむも米経済の耐久力を楽観 https://t.co/5qnNzHVRGJ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 14, 2022
上海市民、猛暑の中で集団検査 再度のロックダウン恐れる住民 https://t.co/GUO8xLV4lL via @cnn_co_jp
— T.Kamada (@Kamada3) July 15, 2022
中国・上海市、5日間で3回目の高温赤色警報 今夏は異例の猛暑に https://t.co/HzwfXFctc5 https://t.co/9RHHLvbhfs
— T.Kamada (@Kamada3) July 15, 2022
イタリアのドラギ首相、来週辞任の決意を示唆-関係者 https://t.co/qGwL33ApC5
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 15, 2022
経済情勢は数十年ぶりの厳しさ、ブラックロックのフィンク氏が認識 https://t.co/UBOfz21xEQ
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) July 15, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】
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本日5月9日より予約を開始しています。
しっかり読んでもらえればマーケットで生き残っていける内容にはなっていると思います。是非!https://t.co/qACgi2DH8r— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) May 9, 2022
●井口 喜雄:トトレイダーズ証券 取締役(CSO)現役為替ディーラー。認定テクニカルアナリスト。1998年より為替ディーラーとして活躍し、ドル円やユーロドルなどのメジャー通貨を主戦場に20年以上ディーリング業務を行う。ファンダメンタルズ分析に精通しているほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評があり、短期からスイングまで鋭い視点でマーケットを展望する。日経CNBCやロイター、雑誌等へのメディア出演多数。