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【1988年(昭和63年)3月】新水前寺駅を新設開業
新水前寺駅の朝の混雑解消へ バス停新設で交通影響の実証実験https://t.co/fL3LKVr9Bb#NHK熊本#熊本NEWSWEB
— NHK熊本放送局 (@nhk_kumamoto) November 20, 2024
※抜粋
当駅が設置された理由は、JR豊肥本線の水前寺駅と熊本市電水前寺線の水前寺駅通停留場が500メートルほど離れており、乗り換えに不便であったためで、熊本県道28号熊本高森線(通称「電車通り」)沿いの高校・大学などの増加による水前寺駅の混雑を解消する目的もあった。現在では熊本県内で第2位の乗車人員を数え、朝夕は近隣の高校、大学の生徒らによって大変混雑する。1988年(昭和63年)3月13日:九州旅客鉄道(JR九州)が豊肥本線水前寺 – 南熊本間に新水前寺駅を新設開業。
2008年(平成20年)7月6日:新水前寺駅、陸橋架け替え及び交通結節強化事業のため仮駅での営業開始。
2010年(平成22年)6月19日:新設された高架橋上の線路へ切り替えが完了、新ホームの供用開始。
【1980年代】水前寺駅から電車通りまで、いやなんなら鶴屋のまえまで、よく歩いたものです(笑)【新水前寺駅ができるまで】
2011年頃の新水前寺駅近く。この頃はまだ村山レコードの建物も1980年代と変わらない。
向きが違うが、2024年現在の新水前寺駅近く。村山レコードのビルは数年前に新しくなり、水前寺コーエイはリニューアルしたばかり。
【新市街】1980年代当時、街中で何をしていたか? 映画を観る、うどんを食べるw
関連エントリー→【1980年前後】熊本東映パラス、熊本東宝プラザ、あの頃サンロード新市街の映画館を思い出す【東映・東宝・松竹・電気館】
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