注目のバンド、Suchmos(サチモス)とcero(セロ)って仲がいいのかな?
ceroの高城晶平が30代前半、SuchmosのYONCE(よんす)こと河西 洋介が20代半ばです・・・ほぼ同世代ですし、共感しあっているのは間違いないでしょう
【TV出演情報】NHK「SONGS」今夜22:50~23:15放送です。是非お見逃しなく! https://t.co/TPaGGGM3ox
— cero_info (@cero_info) 2017年2月2日
プロフィール:酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技:2才の娘を笑わせること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] Electric Island, Acoustic Sea|Tak Matsumoto & Daniel Ho
B’zの松本孝弘とダニエル・ホーによる“Tak Matsumoto & Daniel Ho”が2017年2月8日、アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』をリリースする。“日本とハワイ”、まったく異なるふたつの島国文化を持つ音楽がブレンドされたインストゥルメンタルは、音楽に対する真摯で温かい姿勢が1音1音に感じられる仕上がりだ。
出典:www.barks.jp
“両グラミー・ウィナーの初共演”となったアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』は、松本孝弘が唯一無二のエレクトリックギターで奏でる美しいメロディと、ダニエル・ホーが織り成す色彩豊かなアコースティックの楽器群が融合。それぞれの背景にある音楽文化と特性がアメリカ西海岸で出会って極上のサウンドを産み落とした。
「“Electric Island”がTakさんという、中心にある島。メロディ担当ですね。私がその周りを(“Acoustic Sea”として)囲んで2つの文化を融合させるというアイディアです」──ダニエル・ホー
出典:www.barks.jp
“Soaring on Dreams” Tak Matsumoto & Daniel Ho
[NEW] SUPERMAN|水曜日のカンパネラ
2017年3月8日(水)の初日本武道館ワンマンを目前に控え、文字通り「満を持して」というタイミングでリリースされる、水曜日のカンパネラのメジャー1stアルバム。
ダンスフロア映えするクールなハウスナンバー“アラジン”がホームセンターの話だったり、時代の変革期のカオスを《幕末の世は END OF 候》《薩長プッチョヘンザ》(“坂本龍馬”)と独特のユーモアで綴ってみせたり、《マトンが1枚、マトンが2枚》とジンギスカンの肉を数える曲が“チンギス・ハン”だったり、アフロハウスの小気味良いビートに乗せて喜劇王が凸凹クッキングを繰り広げたり(“チャップリン”)……といった具合に、各時代・各分野の「スーパーマン」像を水カン独自のセンスと視点で切り取り最新型のサウンドとマッシュアップした、どこまでも痛快な1枚だ。
出典:ro69.jp
でも、コムアイって、ちょっと?かなり?・・・謎の女だね
鹿をさばいたりすんでしょ・・・?(怖)
表に出てくるのはコムアイさんだけみたいですが・・・
コムアイ – 主演・歌唱
1992年7月22日(24歳)生まれ。本名:興美咲(こし・みさき)。神奈川県出身[3]。強みは鹿の解体[注 1]、弱みは起床(低血圧)。
ケンモチヒデフミ – 作曲・編曲
1981年8月2日(35歳)生まれ。本名・釼持英郁。読みは同じ。元Hydeout Productions。ほとんどの曲を手掛けるトラックメイカー。結成以降長らく大阪で活動し、他メンバーとはSkypeでやりとりを行っていたが、2015年10月より神奈川県在住。
Dir.F(ディレクター・エフ) – 上記以外、すべて
1982年生まれ。本名・福永泰朋(ふくなが やすとも)。コムアイとケンモチを引き合わせた人物であり、つばさレコードの中の人。一般的な音楽ユニットで言うところのマネージャー兼ディレクター。
その名前を聞くと、なんとなくコムアイの輪郭が見える気がする
水曜日のカンパネラ『一休さん』
[再発] Let Me Roll It!-25th Anniversary Complete Edition(UHQCD)|L⇔R
デビュー25周年のリリース企画発表直後にリードヴォーカルの黒沢健一が逝去。ファンの悼む声とともに再評価の流れが進んでいるL⇔R。2月8日にはオリジナルアルバム8タイトルのリマスターUHQCDの発売、また3月15日には黒沢健一のソロアルバム3タイトルの再発も決定しており、『PV+』はこちらとの同時発売となる。
出典:www.barks.jp
48歳、僕の一つ上かな?・・・これからまだまだ活躍できたのに残念だね
Let Me Roll It!
大ヒットシングル「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」収録。他3枚のシングルも収録した1995年リリースのL⇔Rの傑作アルバム。
今回のリマスターにあたって、「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」「BYE」「DAY BY DAY」「GAME」のシングルミックスと
「DAYS」の別ミックスの計5曲をボーナストラックとして追加収録することが決定。
25周年のコンプリートエディションとしてバージョンアップした1枚となります。出典:Amazon
飲もう 今日はとことん盛り上がろう♪
出典:『気分爽快』歌・作詞:森高千里 作曲:黒沢健一
[NEW] Wonderful World Of The Pen Friend Club|The Pen Friend Club
揺るぎないサウンド表現はそのままに、さらに進化した輝きを放つ4枚目のアルバム!こだわり抜かれた完全セルフプロデュースのサウンドメイキングと世界観が新たな境地へ到達したThe Pen Friend Clubの最高傑作!アイドルユニットRYUTistへの楽曲提供で話題となった「ふたりの夕日ライン」のセルフカバーや、ナイアガラー必聴の「夏のペーパーバック」、The 5th Dimension「Love`s Lines, Angles and Rhymes」など名曲のカバー群に、バンドの個性が存分に味わえるオリジナル曲を合わせた作品。 (C)RS
出典:Amazon
2012年に漫画家の平川雄一により結成。同年8月の初ライブ以降、精力的にライブ/レコーディングを行う。音楽性はザ・ビーチ・ボーイズ、フィル・スペクター周辺の60年代中期ウェストコースト・ロック。1960年代アメリカン・ポップス、ソフトロックへの憧憬あふれるサウンド・ディレクションで60年代中期ウェストコースト・ロック、ウォール・オブ・サウンドを再構築。
マニアね(笑)
収録曲
1. ふたりの夕日ライン
2. 微笑んで
3. River Deep – Mountain High
4. Born To Be Together
5. ソーダ水の空
6. 夏のペーパーバック
7. Love’s Lines Angles And Rhymes
8. 8月の雨の日
9. Wonderful World Of The Pen Friend Club
10. Sherry She Needs Me
11. ふたりの夕日ライン (MONO)
12. 微笑んで (MONO)
13. River Deep – Mountain High (MONO)
14. Born To Be Together (MONO)
15. ソーダ水の空 (MONO)
16. 夏のペーパーバック (MONO)
17. Love’s Lines Angles And Rhymes (MONO)
18. 8月の雨の日 (MONO)
19. Wonderful World Of The Pen Friend Club (MONO)
20. Sherry She Needs Me (MONO)
cero(セロ)とは・・・『contemporary(現代的)』、『exotica(性愛、官能)』、『rock(ロック (音楽)』、『orchestraオーケストラ』の略だそうです
ところで、cero(セロ)だけど・・・
バンドやりながら、実家のバー「Roji」を手伝ってるらしいよ
バーの場所を確認したら駅前だったけど、たぶん、入ったことがあるような・・・(笑)
まあ、10年前だから、まだceroもデビューしてないし、高城晶平もいなかったと思うけど
くまと一緒に行ったことあるわね(笑)
あのおばちゃんの店、懐かしいね・・・おばちゃんじゃなくて、お母さんってみんな呼んでたっけ?
・・・ではでは、今日この辺で!(笑)
ではまた~
cero / 街の報せ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】