「松本孝弘(B’z)、水曜日のカンパネラ、L⇔R、ザ・ペンフレンドクラブ」大人のジャケ買い!(2017年2月2週目 ※2月6日~12日発売)

音楽
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先週のエントリー冒頭で新木場のライブのツイートを掲載したけど・・・あれがSuchmosとceroのツーマンライブだったんだよね
注目のバンド、Suchmos(サチモス)とcero(セロ)って仲がいいのかな?
2つのバンドについて、え~と(検索中)・・・ceroが2010年から、そして、Suchmosが2013年から活動を始めました
ceroの高城晶平が30代前半、SuchmosのYONCE(よんす)こと河西 洋介が20代半ばです・・・ほぼ同世代ですし、共感しあっているのは間違いないでしょう

出典:ja.wikipedia.org(Suchmos)a.wikipedia.org(Cero)

カエルくんとも同世代じゃん
2017年2月2日(木)に放送されたNHK「SONGS」では、オリジナル・ラブ田島貴男も、ceroについて好意的に語っていたわね

☆☆☆自己紹介☆☆☆

名前:くまちゃん(♂)
プロフィール:酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技:2才の娘を笑わせること
名前:カエルくん(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
名前:猫ちゃん(♀)
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
「大人のジャケ買い!」では、今週新発売、または、再発売(リイシュー)されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い衝動、または単なる気まぐれで、注目のジャケットを紹介するわよ!
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[NEW] Electric Island, Acoustic Sea|Tak Matsumoto & Daniel Ho

B’zの松本孝弘とダニエル・ホーによる“Tak Matsumoto & Daniel Ho”が2017年2月8日、アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』をリリースする。“日本とハワイ”、まったく異なるふたつの島国文化を持つ音楽がブレンドされたインストゥルメンタルは、音楽に対する真摯で温かい姿勢が1音1音に感じられる仕上がりだ。

出典:www.barks.jp

B’zの松本孝弘さんと、ハワイ出身のマルチミュージシャン・ダニエル・ホーさんによる“Tak Matsumoto & Daniel Ho”が、アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』をリリースします
グラミー賞受賞者同士の話題のコラボ作だね

“両グラミー・ウィナーの初共演”となったアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』は、松本孝弘が唯一無二のエレクトリックギターで奏でる美しいメロディと、ダニエル・ホーが織り成す色彩豊かなアコースティックの楽器群が融合。それぞれの背景にある音楽文化と特性がアメリカ西海岸で出会って極上のサウンドを産み落とした。

「“Electric Island”がTakさんという、中心にある島。メロディ担当ですね。私がその周りを(“Acoustic Sea”として)囲んで2つの文化を融合させるというアイディアです」──ダニエル・ホー

出典:www.barks.jp

異色のインストゥルメンタル・アルバムですね
休日にゆっくりと、このアルバムを聴きながら惰眠でもむさぼりたいわ
人生に疲れたか?

“Soaring on Dreams” Tak Matsumoto & Daniel Ho

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[NEW] SUPERMAN|水曜日のカンパネラ

2017年3月8日(水)の初日本武道館ワンマンを目前に控え、文字通り「満を持して」というタイミングでリリースされる、水曜日のカンパネラのメジャー1stアルバム。

ダンスフロア映えするクールなハウスナンバー“アラジン”がホームセンターの話だったり、時代の変革期のカオスを《幕末の世は END OF 候》《薩長プッチョヘンザ》(“坂本龍馬”)と独特のユーモアで綴ってみせたり、《マトンが1枚、マトンが2枚》とジンギスカンの肉を数える曲が“チンギス・ハン”だったり、アフロハウスの小気味良いビートに乗せて喜劇王が凸凹クッキングを繰り広げたり(“チャップリン”)……といった具合に、各時代・各分野の「スーパーマン」像を水カン独自のセンスと視点で切り取り最新型のサウンドとマッシュアップした、どこまでも痛快な1枚だ。

出典:ro69.jp

水曜日のカンパネラさん、いよいよファーストアルバムが発売です
へー、メジャーからのファーストアルバムはこれからだったんだあ
でも、コムアイって、ちょっと?かなり?・・・謎の女だね
鹿をさばいたりすんでしょ・・・?(怖)
鹿の解体するらしいですよね・・・
ところで、水曜日のカンパネラって、コムアイ以外のメンバーがよくわかんないんだけど
えー(検索中)、水曜日のカンパネラのメンバーは、次の三人です
表に出てくるのはコムアイさんだけみたいですが・・・
ほー、ケンモチヒデフミという人が曲を作っているのか・・・
コムアイ – 主演・歌唱

1992年7月22日(24歳)生まれ。本名:興美咲(こし・みさき)。神奈川県出身[3]。強みは鹿の解体[注 1]、弱みは起床(低血圧)。

ケンモチヒデフミ – 作曲・編曲

1981年8月2日(35歳)生まれ。本名・釼持英郁。読みは同じ。元Hydeout Productions。ほとんどの曲を手掛けるトラックメイカー。結成以降長らく大阪で活動し、他メンバーとはSkypeでやりとりを行っていたが、2015年10月より神奈川県在住。

Dir.F(ディレクター・エフ) – 上記以外、すべて

1982年生まれ。本名・福永泰朋(ふくなが やすとも)。コムアイとケンモチを引き合わせた人物であり、つばさレコードの中の人。一般的な音楽ユニットで言うところのマネージャー兼ディレクター。

出典:ja.wikipedia.org

ちなみに、なにかと話題のコムアイさんですが、好きなアーティストは、大貫妙子、ちあきなおみ、椎名林檎、岡村靖幸、レキシ、レイ・ハラカミ、Corneliusなど・・・だそうです

出典:ja.wikipedia.org

好きなアーティストはわかりやすいわね
その名前を聞くと、なんとなくコムアイの輪郭が見える気がする

水曜日のカンパネラ『一休さん』


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[再発] Let Me Roll It!-25th Anniversary Complete Edition(UHQCD)|L⇔R

デビュー25周年のリリース企画発表直後にリードヴォーカルの黒沢健一が逝去。ファンの悼む声とともに再評価の流れが進んでいるL⇔R。2月8日にはオリジナルアルバム8タイトルのリマスターUHQCDの発売、また3月15日には黒沢健一のソロアルバム3タイトルの再発も決定しており、『PV+』はこちらとの同時発売となる。

出典:www.barks.jp

L⇔Rのオリジナルアルバム8タイトルのリマスターUHQCDが発売です
黒沢健一、死んじゃったよね・・・
48歳、僕の一つ上かな?・・・これからまだまだ活躍できたのに残念だね
Let Me Roll It!

大ヒットシングル「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」収録。他3枚のシングルも収録した1995年リリースのL⇔Rの傑作アルバム。
今回のリマスターにあたって、「KNOCKIN’ ON YOUR DOOR」「BYE」「DAY BY DAY」「GAME」のシングルミックスと
「DAYS」の別ミックスの計5曲をボーナストラックとして追加収録することが決定。
25周年のコンプリートエディションとしてバージョンアップした1枚となります。

出典:Amazon

森高千里の「気分爽快」もこの人の作曲だよね
飲もう 今日はとことん盛り上がろう♪

出典:『気分爽快』歌・作詞:森高千里 作曲:黒沢健一

同世代だし、切ないね・・・



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[NEW] Wonderful World Of The Pen Friend Club|The Pen Friend Club

揺るぎないサウンド表現はそのままに、さらに進化した輝きを放つ4枚目のアルバム!こだわり抜かれた完全セルフプロデュースのサウンドメイキングと世界観が新たな境地へ到達したThe Pen Friend Clubの最高傑作!アイドルユニットRYUTistへの楽曲提供で話題となった「ふたりの夕日ライン」のセルフカバーや、ナイアガラー必聴の「夏のペーパーバック」、The 5th Dimension「Love`s Lines, Angles and Rhymes」など名曲のカバー群に、バンドの個性が存分に味わえるオリジナル曲を合わせた作品。 (C)RS

出典:Amazon

The Pen Friend Club、4枚目のアルバムが発売です
このバンド!デビューしたときから注目してたんだ!

2012年に漫画家の平川雄一により結成。同年8月の初ライブ以降、精力的にライブ/レコーディングを行う。音楽性はザ・ビーチ・ボーイズ、フィル・スペクター周辺の60年代中期ウェストコースト・ロック。1960年代アメリカン・ポップス、ソフトロックへの憧憬あふれるサウンド・ディレクションで60年代中期ウェストコースト・ロック、ウォール・オブ・サウンドを再構築。

出典:ja.wikipedia.org

漫画家さんが作ったバンドなんて異色ですね・・・
メンバーが変わった?増えてる?
2016年3月、四代目ボーカルとして藤本有華さん加入、
2016年4月、サックス奏者として大谷英紗子さん加入、
だそうです

出典:ja.wikipedia.org

各曲がステレオとモノラルで収録されている
マニアね(笑)
収録曲

1. ふたりの夕日ライン
2. 微笑んで
3. River Deep – Mountain High
4. Born To Be Together
5. ソーダ水の空
6. 夏のペーパーバック
7. Love’s Lines Angles And Rhymes
8. 8月の雨の日
9. Wonderful World Of The Pen Friend Club
10. Sherry She Needs Me
11. ふたりの夕日ライン (MONO)
12. 微笑んで (MONO)
13. River Deep – Mountain High (MONO)
14. Born To Be Together (MONO)
15. ソーダ水の空 (MONO)
16. 夏のペーパーバック (MONO)
17. Love’s Lines Angles And Rhymes (MONO)
18. 8月の雨の日 (MONO)
19. Wonderful World Of The Pen Friend Club (MONO)
20. Sherry She Needs Me (MONO)

こちらのDVDのパッケージイラストも平川雄一さんですね


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cero(セロ)とは・・・『contemporary(現代的)』、『exotica(性愛、官能)』、『rock(ロック (音楽)』、『orchestraオーケストラ』の略だそうです

はい!今週の大人のジャケ買いでした!
ところで、cero(セロ)だけど・・・
最近、ceroとSuchmosがすっかりお気に入りのくまちゃんです
ceroの高城晶平って、阿佐ヶ谷なんだよね
バンドやりながら、実家のバー「Roji」を手伝ってるらしいよ

出典:next.rikunabi.com

くまちゃんは阿佐ヶ谷に住んでいたんじゃないですか?
うん、2006年まで7、8年住んでた
バーの場所を確認したら駅前だったけど、たぶん、入ったことがあるような・・・(笑)
まあ、10年前だから、まだceroもデビューしてないし、高城晶平もいなかったと思うけど
阿佐ヶ谷は、あの駅の近くのおでん屋さん・・・え~と「米久」?
くまと一緒に行ったことあるわね(笑)
「米久」!行ったねえ
あのおばちゃんの店、懐かしいね・・・おばちゃんじゃなくて、お母さんってみんな呼んでたっけ?
・・・ではでは、今日この辺で!(笑)
昨年末発売された、ceroの新曲を聴きながら、その他、今週発売の気になるジャケをご覧ください
ではまた~

cero / 街の報せ【OFFICIAL MUSIC VIDEO】









































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