2019年、くま(50歳)とR子(43歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は5歳、そして、第二子たろー(♂)は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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「水前寺まつり2019」に行ってきました。
水前寺成趣園はこの日無料開園です。陽の差し出した午後から行ってきたのですが、水前寺公園界隈の桜は、まだ満開にはもう少しといったところでした。
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水前寺成趣園、無料開園
関連エントリー→「【初詣】出水神社(熊本市中央区)でお参り、水前寺成趣園の羽子板で遊ぶ長閑なお正月」くまとR子の子育て日記(250日目)
※現在の語彙「まま」「あんぱ(アンパンマンのこと)」「あんにゃ(バイキンマンのこと)」「にゃー(キティちゃんまたはサンリオキャラのこと)」「あけて(お菓子の袋を開けてほしいときなど)」「ばーば」「じじ」「ぎぎ(うさぎのこと)」、そしてやっと最近「ぱぱ」
七分咲きくらい?水前寺まつり2019
※最初は遊具のある公園に行きたいと駄々をこねてましたが、意外と楽しかったそうです。
いこいの広場では、縁日や伝承遊びが。ここが一番子どもが楽しめるスポットでした。
まずは真っ先にふわふわ「それゆけダックス」。1回50円で良心的な値段でした。
伝承遊び、「風車」を作りました。
修復されたばかりの「富士築山」。
熊本地震で頂上が陥没した水前寺成趣園(熊本市中央区)の「富士築山」の修復工事が21日完了し、従来の美しい姿を取り戻した。
富士築山は同園のシンボルで高さ8・5メートル。地震で頂上が約60センチ低くなった。
(中略)
同神社の岩田徹宮司(71)は「築山は成趣園の目玉のような存在。以前の姿を取り戻せてほっとした」と話している。(高橋俊啓)
鼻水垂らしながらも、元気なたろー様でした。
まだ満開とまではいきませんでしたが・・・。
能楽殿付近の桜がなかなか見ごろに近かったと思います。
市総合体育館電停前の水前寺江津湖公園会場では、ステージと物産販売をやってました。
古今伝授の間で「子ども古今伝授」を少し見ていたのですが、ステージの方からのNOSANオールスターズの大音量がちょっと「のさん」でした・・・。
最後に、稲荷神社でちょっとお参りして帰りました。
駐車場料金は600円(終日)でした
なんか最近、むーちゃんがママにつっかかってくるなあ・・・(困惑)。