「めったに行けないので、肉ごぼう天うどん、もつ鍋うどん、焼きうどん、と欲張り注文！｜資さんうどん太宰府店」くまとR子の子育て日記（303日目）

グルメ1（うどん）

2019.05.182022.07.11

熊本では食べられない「資さんうどん」を食べに福岡へ。

遊びに行ったついでにね。

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2019年、くま（50歳）とR子（43歳）の子育て日記です。
第一子むーちゃん（♀）は5歳、そして、第二子たろー（♂）は2歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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『資（すけ）さんうどん』は、北九州のソウルフード、福岡ではお馴染みのチェーン店です。熊本にはないのでわざわざ食べに行ってきました。
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九州三大うどんチェーン店のひとつ、北九州のソウルフード『資（すけ）さんうどん』

出典：mainichi.jp

今回、初めての『資（すけ）さんうどん』。これで僕らも九州三大うどんチェーン店を制覇したね。

ウエストは熊本にもあるから、気軽に利用できるけどね。

先日体験した『牧のうどん』はついてはこちら。

『資さんうどん』はサイドメニューも多い点が特徴かしら。

もちろんうどんそのものも美味しいはずだよ。なにより「だし」にこだわってるという。

北九州のソウルフードだもんね。

　資さんの始まりは４２年前の１９７６年。大西章資（しょうじ）さん（２０１５年に死去）が、知人から戸畑区のうどん店を譲ってもらって開業した。その後、妻と二人三脚で店を拡大、現在は約４０店舗を展開するまでに成長した。

　大西さんは生前、取材に「（うどんは）だしが命。作りたてでないとおいしくない」とこだわりを語っていた。言葉の通り、資さんはだしを工場一括生産ではなく、各店舗で手作りしているという。そのこだわりが北九州で「ソウルフード」と呼ばれるまでのブランドに成長させたのだった。

　資さんの魅力は「脇役」も含めたメニューの層の厚さにもある。うどんだけでなく、コテコテに煮込まれたおでん、そして大西さんが好きだったというぼた餅も販売。これらがいずれも資さん名物に育っている。

出典：www.nishinippon.co.jp

地元に根付いていた『資さんうどん』だけど、創業者が亡くなった後、とあるファンドが継承したという。今後は全国展開の可能性もあり、直近ではすでに佐賀への出店が決まってるらしい。

へー。じゃあ、ひょっとして・・・？

そう。いずれ熊本でも食べられる日が来るかもしれないね。でも、とりあえずは一番近い太宰府まで行かないと食べられないから、今回、やってきました太宰府！

うどんは子どもたちも大好きだしね。ドライブかねて太宰府へ。

すけさんうどん？

たーた！

※現在の語彙は、「まま」「あんぱ（アンパンマンのこと）」「あんにゃ（バイキンマンのこと）」「にゃー（キティちゃんまたはサンリオキャラのこと）」「あけて（お菓子の袋を開けてほしいときなど）」「ばーば」「じじ」「ぎぎ（うさぎのこと）」。そしてやっと最近「たた（ぱぱ）」と言うように！　また、首をふったて否定したり、「うん」と頷いたり肯定したりと意思表示できるようになりました。