プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年10月24日-28日)、相場はこんな感じで終わりました。
今週も一週間お疲れ様でした😊
【NYダウ日記(2022年10月24日-28日)】10月は今年5度目のベアマーケットラリー!?来週から冬時間、イベントはFOMCに雇用統計、11月は中間選挙も【ゆるゆる投機的行動231】 https://t.co/ItCHcsuqfh
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) October 29, 2022
大和NYの矢澤です。10月28日(金)のダウは828ドル高で6日続伸。決算を発表したアップルとインテルを軸にIT株が買われた他、シェブロンやエクソンモービル(共にエネルギー)など他の決算発表銘柄も堅調に推移し、場中に上げ幅を拡大。ナスダックは3日ぶり反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 30, 2022
↓今週(2022年10月31日-11月4日)の予定。
今週のFX!
★【10月31日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
▼月→10月最後、🇯🇵介入額
▼火→11月入り、🇦🇺金融政策、🇺🇸ISM製造業指数
▼水→🇺🇸FOMC金融政策
▼木→🇯🇵休場、🇬🇧金融政策、🇺🇸ISM非製造業指数
▼金→🇺🇸雇用統計
▼来週→🇺🇸中間選挙、🇺🇸消費者物価指数 https://t.co/gfu0BdivGx pic.twitter.com/QV7uvHf2s4— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 30, 2022
◆ 週間予定
ご覧の通り、もりだくさんです。なかでも11/2(水)のFOMC。0.75%利上げがほぼ織り込まれていますが、注目はパウエル議長が12月以降の政策運営についてどう話すか。あすnoteでプレビューし、当日もしっかり解説します。日本時間11/3は祝日なので、東京市場の反応は11/4(金)になります pic.twitter.com/5J2qjJvibU— 後藤達也 (@goto_finance) October 30, 2022
🇺🇸30秒で読めるFOMCプレビュー
ご参考になれば幸いです。隙間時間にどうぞ。 pic.twitter.com/8UVZKhGfUB
— Tomo🎃マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) October 31, 2022
↓今週の予想
【ダウ予想】今週はFOMCに雇用統計、再来週は中間選挙も【2022年10月31日-11月4日】 – @TradingView の #US30USD チャート https://t.co/UW74zGfxHS
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) October 30, 2022
【10/31(月)】FOMC待ち、金曜日急上昇の反動で反落(変動幅約373ドル)【損益:マイナス68pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
株上がり過ぎたからおいたされる流れ😬 https://t.co/PJzVfW0sO6
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 30, 2022
◆トレーダーとの会話
FEDの転換に関する憶測は、欧州の強いCPIで再び振り出しに(⇨結局はインフレ次第)
FED内にも「まだ利上げ派」と「slow down派」がいる為、切り抜き次第でどうとでも捉えられる。トレーダーはインフレはFEDが思うようには下がらない考え、この先は売り目線で見ている人が多め。— Big Daddy (@BigggDadyy) October 31, 2022
◆凄く注目されている訳ではないが大切な材料
✔︎財務省の米債買い取りについて
⇨11月2日に大枠が発表される可能性も実施はまだ先。早まれば金利低下・株買いの材料に
✔︎米国中間選挙
⇨短期的には影響少ないが、上下院を共和党が取得した場合、来年の債務上限問題がリスクオフ要因に— Big Daddy (@BigggDadyy) October 31, 2022
米国株式市場=反落、FOMCに注目 https://t.co/ILIUfB3A3u pic.twitter.com/CmY4PxuNRG
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 31, 2022
【恐怖&貪欲指数】10月31日 58 (前日比-2)
GREED😋平気…FOMCを目前に #センチメント は楽観的で75bpの引き上げを完全に織り込み済みダウは130ポイント近く(0.4%)下落したが
それでも10月は14%上昇
1976年1月以来の月間上昇率を記録@PanRolling_TV pic.twitter.com/VBpxRyHEac— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 31, 2022
🇺🇸 株下落
・先週金曜に急上昇した反動もあり、やや軟調
・株価を揺らす大きなニュースはナシ
・11/2FOMC & 11/4雇用統計を控え、様子見ムードも
→ きょうnoteでプレビュー記事流します
・日本時間今晩にはISM製造業指数
・きょうから11月
→ note(月500円)は月初申し込みがオトクです! pic.twitter.com/PUlv5jO9FN— 後藤達也 (@goto_finance) October 31, 2022
大和NYの髙橋です。10月31日(月)のダウは128ドル安で反落。週内にFOMCを控え、先週までの利上げペース減速に対する過度な楽観論が後退。前週末に買われたアップルや半導体株が売られ、成長株が軟調に推移しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 31, 2022
FOMCでターミナルレート(利上げの最終着地点)がもっと高くなる可能性とかを示唆されても、マーケットは既にその終わりに目がいっているわけで、ゴールが見えないヤバス的に覆すには経済指標などを見るしかない。
結局FOMCで決定的な事は何も言えず、少なくとも負の方向には大きく動かないのかも🤔— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) October 31, 2022
先週のマーケットが強い展開だっただけに、今日は一休みとなった。もちろん、明日明後日にFOMCが控えているから、一休みとなるのは自然な成り行きだと思う。– ライアン・デトリック(カーソン・グループ)
— T.Kamada (@Kamada3) October 31, 2022
JPモルガン:75ではなく50ベーシスポイントの利上げなら、S&P500指数は1日で10%急騰の可能性がある。Wild FOMC preview: JP Morgan say S&P 500 could surge at least 10% in one day if +50bp hike https://t.co/KqD1602Yjl #forexlive via @forexlive
— T.Kamada (@Kamada3) October 31, 2022
🇺🇸SP500バリュー株/グロース株比率が5月に付けた年初来高値を更新した。10月は大型グロース株の上値が重くなる中で大型株、小型株共にバリュー株優位の展開となり同比率の上昇傾向が強まった pic.twitter.com/m0K63FB81t
— Masa (@Masa_Aug2020) October 31, 2022
一部ミーム株が急伸、投資家のリスク許容度回復か https://t.co/SPZirALsfx pic.twitter.com/tmpH0hI3VB
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 31, 2022
🇺🇸JPモルガン
「経済はディスインフレーションのフェーズに突入した」
「インフレはまもなく顕著に低下する」Disinflation Phase Has Begun; Inflation to Be Meaningfully Lower Soon – JPMorgan
— Yuto Haga 🎃👻 (@Yuto_gahagaha) October 31, 2022
【11/1(火)】ダウ続落、JOLTS(求人労働異動調査)予想を上回る(変動幅約517ドル)【損益:68pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
◆JOLTS求人
米求人件数は1072万件と市場予想の975万件を大きく上振れ。同時に発表されたISMも予想を少し上回ったこともあり、マーケットは金利上昇、株売り、ドル買いで反応。求人件数が下がらない限り、賃金インフレの低下が見込めず、コアCPIが落ち着きにくいと考えられています。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 1, 2022
JOLTSですね。
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 1, 2022
米国株式市場=続落、強い雇用指標受け利上げ減速期待弱まる https://t.co/6NZ31qUWuJ pic.twitter.com/FWiXqt6tDA
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 1, 2022
【恐怖&貪欲指数】11月1日 58 (前日比:変わらず)
GREED😋平気… #センチメント はFOMC後の声明待ちかなぁ? @PanRolling_TV pic.twitter.com/7AgwOGQipA— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 1, 2022
◆あすFOMC
・米JOLTSの求人数が市場予想を大きく上回る
・2年金利上昇 & 株安に
・あとでグラフをツイートします
・ISM製造業指数はほぼ市場予想なみ
・FOMC待ちムード
・日本時間あすAM3:00声明👇「どうなるFOMC?」
noteでわかりやすくプレビューhttps://t.co/DqEAaTmgWM pic.twitter.com/zq2miBZrxD— 後藤達也 (@goto_finance) November 1, 2022
大和NYの髙橋です。11月1日(火)のダウは79ドル安で続落。寄付き直後は利上げペース減速期が根強く全面高で始まりましたが、アマゾン・ドット・コムなどIT主力株主導で日中は売り優勢となり下落。雇用堅調を示唆する経済指標が発表され、翌日のFOMC声明文発表への警戒感が高まりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) November 1, 2022
マーケットは、良い経済指標の発表を好まない。なぜなら、強い数字は金利引き上げを確定してしまうからだ。言い換えると、「悪いニュースは好材料」という投資家たちの考え方は、もうしばらく続きそうだ。– ランディ・フレデリック(チャールズ・シュワブ)
— T.Kamada (@Kamada3) November 1, 2022
◆ 株安の一因に
昨晩発表の🇺🇸9月JOLTS。求人数が市場予想を上回り増加。「人手不足→賃金上昇→インフレ」が意識され、株安の一因となりました。グラフにあるよう、1カ月前(8月)は求人が減り、人手不足が和らいでいるとの期待もありました。あすFOMC。雇用・賃金情勢も政策判断の重要な要素になります pic.twitter.com/Sgg1uPyOhU— 後藤達也 (@goto_finance) November 1, 2022
🇺🇸FOMC結果発表を控える中、強いJOLTSを受けてターミナルレート織り込みが再び5%を超えてきた。12月以降75bp幅から利上げペースが鈍化しても23年前半の継続的な利上げを織り込みターミナルレート見込みが上昇している pic.twitter.com/iDfScnOYp4
— Masa (@Masa_Aug2020) November 1, 2022
昨夜、ISMもあったけど、JOLTS(求人労働異動調査)にも大きめに反応
次から重要度上げまっす🧐 https://t.co/zNMTHYmjtH— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) November 1, 2022
全般行ってこいで一日無かったことになっただけの火曜日。
— ELE (@eleconomics) November 1, 2022
JOLTSが予測を上回ったわけだけども、ターミナルレートは想定の範囲を逸脱することはないと見ている。
高金利を維持する期間に影響はあれど、大幅利上げを急ぐ必要はもうないだろうと思う。
年末商戦も控え上振れしやすい時期でもあるだろうし。— ELE (@eleconomics) November 1, 2022
基本的にはFOMCと雇用統計はセットで見たいところ。
JOLTSを裏付ける結果が出ればFOMCがどうあれインフレを意識するだろう。
その翌週にCPIが控えていることも恐怖を増幅させるかもしれない。— ELE (@eleconomics) November 1, 2022
【11/2(水)】FOMCで乱高下、声明で「買い」パウエル会見で大きく「売り」、ダウ3日続落(変動幅約984ドル)【損益:マイナス5pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
雇用統計が楽しみですね https://t.co/xx6v4RMOk5
— ELE (@eleconomics) November 2, 2022
FOMC攻略法
ヘッドラインアルゴ(短期勢)が反応するワード一覧
米株式、米金利、米ドルなどが反応しまうま🦓
前後の言葉の文脈も関係ありますが、
基本的には・タカ派=米金利上昇、米ドル高、株は前後文脈による
・ハト派=米金利低下、米ドル安、米株高 https://t.co/3h1hLwAWcW— NY stock (@NYstockinfo) November 2, 2022
◆FOMC速報
政策金利は予想通り0.75%利上げ。
声明文は「今後の利上げは、これまでの利上げによる累積的効果や政策にラグがあることを考慮」という文言が追加されています。これは今後の指標が多少強くても12月は0.50%に利上げ幅が縮小される可能性を示唆しており、株は買われています。 pic.twitter.com/iKldKg4b5R— Big Daddy (@BigggDadyy) November 2, 2022
🇺🇸ハトな声明文+タカな記者会見&質疑応答でバランス取って、あとは「データ次第」ってことでok?
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 2, 2022
🇺🇸パウエル議長の記者会見で得た3つの要点
①インフレデータがあまり改善しない場合でも、12月にはペースを落とす可能性がある。
②もし今日ターミナルレートを発表していたら、上昇していただろう。
③利上げ一時停止の議論は時期尚早。 https://t.co/TNqzAxCIFH
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 2, 2022
FRB議長、利上げ到達の水準「まだ道半ば」 会見要旨https://t.co/FKN8dz4J5v
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) November 2, 2022
パウエルFRB議長、12月会合の利上げ幅縮小の可能性示唆 https://t.co/tQ1bwLEM4h pic.twitter.com/868b2rRr53
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 2, 2022
米国株式市場=急落、FRB議長発言で売り強まる https://t.co/vSUDEyHRjm pic.twitter.com/N87Ml5x5K7
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 2, 2022
【恐怖&貪欲指数】11月2日 50 (前日比-8)
NEUTRAL⚖️中立
”52週の新高値銘柄数・新安値銘柄数”と”上昇銘柄数と下降銘柄数”といった指標がまだ強いので中立となっている恐怖指数 #センチメント #米国株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/zpZwxIfULL— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 2, 2022
◆ いつもの相場ボードも
米国株の「乱高下→急落」が目立ちますが、長期金利は一段と上昇し、逆イールドが深まった点も重要です。FOMC後のパウエル議長会見を受け、「利上げ停止時の金利水準は高い」「利下げ転換はかなり先」との見方が強まりました。FOMC詳細は👇のnoteでhttps://t.co/5nRHrYxEVn pic.twitter.com/2iGPxtSVzU— 後藤達也 (@goto_finance) November 2, 2022
連銀からのメッセージは、「金利引き上げのペースはある時期に減速する。しかし、最終金利は予想以上に高いものになる」というものだ。向こう4回のFOMCで、金利はさらに150ベーシスポイントの引き上げとなるだろう。– (ルネサンス・マクロ・リサーチ)
— T.Kamada (@Kamada3) November 2, 2022
10月のラリーを主導した🇺🇸ダウ指数は200DMAブレークに挑戦していたが、本日明確にそれを否定された。今年に入り同MAで4回跳ね返されており重要なレジスタンスとして機能している。今後の雇用統計やCPI次第でブレークの可能性は残るが、過度な期待は一旦後退する可能性が高い pic.twitter.com/VQHj3yTpud
— Masa (@Masa_Aug2020) November 2, 2022
🇺🇸ダウ⬆️⬇️「また200日線で重くなったか…」
今年の傾向
200日線(一年平均)までくると上値が重い8月と同じく
今回も利上げ減速期待で大幅高RSIなど過熱感のなか
FRBのタカ派寄りの姿勢で失速株安※8月はジャクソンホールショック (タカ派)
今回も似た感じに… pic.twitter.com/uoWnw229UD
— にこそく (@nicosokufx) November 2, 2022
🇺🇸FRB「アメとムチで市場コントロール」私見🤔
景気悪化への過度な金利高・株安は困る。
市場が楽観的な株高になっても良くない。FOMC
WSJニック記者の事前の記事内容通り✨
(事前リークか)パウエルFRB議長の会見
「利上げ停止を考えるのは非常に時期尚早」
と楽観し過ぎないように釘をさした https://t.co/WrzVBqqRMt pic.twitter.com/5mLPkJxTd6— にこそく (@nicosokufx) November 2, 2022
🇺🇸パウエル会見がピボット期待を打ち砕いた。ステートメントと会見でバランスを取った形だが、改めて金融コンディション緩和を伴わない引き締め姿勢変化を市場に伝える難しさが露呈した。Nick/WSJが先週末に突然修正記事を書いたのも市場が楽観的になりFCIが緩んだ事にFEDが難色を示したのかも知れない
— Masa (@Masa_Aug2020) November 2, 2022
◆ この1枚
注目のFOMCは米国株急落につながりました。下記の1枚がポイントを凝縮していると思います
①12月 利上げ幅0.50%へ鈍化の可能性↗
②最終的な金利は従来より上振れ
→ 12月と来年で予想がねじれるような動きに👇noteのFOMCスピード解説、上書きが一巡しましたhttps://t.co/5nRHrYxEVn pic.twitter.com/Rrb5k6dzjE
— 後藤達也 (@goto_finance) November 2, 2022
FOMCで乱高下:声明「買い」とFRB議長会見「売り」https://t.co/bz5HlxsFuW
NYダウ3日続落、505ドル安 FRBの利上げ長期化を警戒 pic.twitter.com/cSgvjx1A3S— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) November 2, 2022
🇺🇸30秒で読めるFOMCレビュー
ご参考になれば幸いです。隙間時間にどうぞ。#FOMC pic.twitter.com/E1PE8v3AsY
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 2, 2022
FOMCは声明で今後の利上げペースの減速が意識されドル円は下落もその後、パウエルさんがターミナルレートの上振れを予想して反発。一旦下振れしてからの上昇なのでショートカバーを燃料に結構伸びました。マーケットが期待したハトにはなりませんでしたね。
それにしてもニックは全部正しかった、、、— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) November 2, 2022
【11/3(木)】FOMC後に高まった高金利長期化への警戒感で、ダウ続落(変動幅約538ドル)【損益:マイナス???pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
米労働生産性、第3四半期0.3%上昇 単位労働コストも上昇続く https://t.co/L8igw9dt0t pic.twitter.com/2iqmEH7Vvm
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
米ISM非製造業指数、10月は54.4に低下 約2年半ぶり低水準 https://t.co/aM7WAaPftm pic.twitter.com/ChN9Zyo7Wd
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
米製造業新規受注、9月は0.3%増 金利上昇で鈍化の兆し https://t.co/5PTlEwp6Yk pic.twitter.com/tn9DXKphmW
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
米金利先物市場、3月までに政策金利5%超への引き上げを予想 https://t.co/XB3k8ndv41 pic.twitter.com/0JdtIhqUKc
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
昨日は売られて
今日は人が居ない— 赤飯 (@AKAMESHISekihan) November 3, 2022
米スタバ、世界既存店売上高が予想上回る 北米好調 中国は不振 https://t.co/7Gj57XOFFm pic.twitter.com/aG4yQiBORV
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
米ペイパル、通年の業績予想を引き下げ 株価引け後11%安 https://t.co/xUKQIKtm6v pic.twitter.com/Yt53HMHj81
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
米国株式市場=4日続落、利上げ継続巡る懸念で https://t.co/ForQRddivQ pic.twitter.com/vCUgx8svUa
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
【恐怖&貪欲指数】11月3日 54 (前日比+4)#米国株 が下げても #センチメント は上昇🤔⚠️@PanRolling_TV pic.twitter.com/KDzLgp8Z9j
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 3, 2022
🇺🇸 株 続落
・FOMC後の利上げ警戒が継続
・米2年債は4.7%台=2007年以来
→ 逆イールド、一段と深まる
・NASDAQ続落 2日で5%安
・英中銀 0.75%利上げ
・ISM非製造業 市場予想下回る
・今晩 米雇用統計
→ のちほどプレビューツイート👇note「FOMC解説」https://t.co/5nRHrYPO9v pic.twitter.com/eRqmhI9dUJ
— 後藤達也 (@goto_finance) November 3, 2022
大和NYの髙橋です。11月3日(木)のダウは146ドル安で続落。前日のFOMC後に高まった高金利長期化への警戒感が継続。金利上昇を受けアルファベットなどIT主力株が軟調。一方、資本財・エネルギーなどの景気敏感株は堅調に推移しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) November 3, 2022
🇺🇸 企業景況感
10月のISM指数は製造業・非製造業ともに鈍化。ISMは普段この総合指数が注目されますが、最近は企業コメントや「物流」「インフレ」の個別指数の方が景気変化を察知するうえで有益です。サクッと数分で確認できるよう、noteで毎月まとめています👇notehttps://t.co/RFmijg1cow pic.twitter.com/ixDejX2Iei
— 後藤達也 (@goto_finance) November 3, 2022
◆ 逆イールド 一段と
景気後退のシグナルとされる「逆イールド」(2年金利が10年金利を上回る)が深まっています。FOMC後の利上げ警戒から2年債は4.7%台に上昇。一方、中長期の経済力も反映する10年債は2年債より上昇が鈍くなっています。金利差は0.5%を超え、下記グラフ期間で最大に広がっています pic.twitter.com/ipWnqiQSHa— 後藤達也 (@goto_finance) November 3, 2022
やっと情報追い切れた。
基本的にFOMCはデータ次第が示唆されたわけだけど市場が恐怖するほど高いデータはなかなか出にくいだろうから。
金利は徐々に落ち着いてくると見ている。
昨日と見立て変わらず。
株式市場は場が落ち着けば地合いも伴って上昇を想定。
直近のインフレ指標だけはこなしたい。— ELE (@eleconomics) November 3, 2022
冷静に考えてもFOMC、雇用統計、中間選挙、CPIのコンボやばくない?
— ELE (@eleconomics) November 3, 2022
●予言者?
11/4 5:15
FOMCで失望し、金利上昇に怯え、でも株は売り込まれず、なら買うのかなの地合い維持。ただ、ショートは報われず、ロングは腰が座らない、そんなポジション空回りで、本日雇用~10日CPIへ。FRBも指標次第の不透明段階。パウエルの言葉は予言でなく、彼も試行錯誤で是々非々対応中— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) November 3, 2022
パウエルFRB議長の昨日のタカ派な記者会見での発言が、今日のマーケットに悪影響となった。アップルやアマゾン、マイクロソフトなどの大型株が売られていることで分かるように、投資家たちは、金利引き上げはそろそろ終わるという望みを失った。– リオ・ネリセン(BNキャピタル)
— T.Kamada (@Kamada3) November 3, 2022
【11/4(金)】雇用統計は普通、FOMC後の急落に米株リバウンド、ドルは下げる(変動幅約756ドル)【損益:170pips】
※上はダウ5分足チャート、下は通貨強弱チャートです。上画像はクリックすると大きな画像で閲覧できます。チャート上に記した「日付と価格範囲」(四角い囲み青はロングで赤はショート)は、狙えばよかった場所の振り返りです。
結局、今後の🇺🇸の経済指標次第👻👻👻
本日、雇用統計の発表あり
来週には、中間選挙と消費者物価指数👀 https://t.co/bHgBTv7kOn— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) November 3, 2022
【今晩】米雇用統計
日本時間21:30発表。市場予想は雇用増・平均時給とも鈍化。雇用・賃金はインフレと強い関係があり、今後の金融政策や株価・為替も左右します。下記noteで「雇用統計、そもそもなぜ重要?」をまとめています。8月執筆ですが、ほぼそのまま読めます👇notehttps://t.co/Z6TbbGsism pic.twitter.com/ZWbmWzrQIR
— 後藤達也 (@goto_finance) November 3, 2022
【速報】米雇用統計 pic.twitter.com/tiQXdpxr5f
— 後藤達也 (@goto_finance) November 4, 2022
◆雇用統計速報(米)
26.1万人増加と予想19.5万人を上振れ。賃金は前年比+4.7%で予想通りだが、前月比は+0.4%と予想+0.3%を上振れ。マイナス点は労働参加率の低下(62.3%⇨62.2%)、失業率の上昇(3.5%⇨3.7%)、家計調査の雇用は▲32.8万(但し、家計調査は変動が大)ですが、それでも強い内容です。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 4, 2022
◆為替(トレーダーとの会話から)
米の数字だけ見ると「ドル買い」ですが、CAD(カナダの雇用統計はもっと強い)、CNH(コロナ規制緩和)、AUD(コモディティ高)などの外部要因とポジショニング(ドルロング)からドルショートの方が今日はワークしそうというトレーダーも。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 4, 2022
●米雇用の結果
11/4 22:15
企業調査の雇用数、賃金はちょい強め、家計調査の失業率は3.7%に弱振れ。前月3.5%に意外な下振れで市場を無意味に慌てさせ、今回揺り返しで無意味に安堵?長期金利4.1%半ばから一寸上昇後に行って来い。株先物は一瞬怯んで再上伸、FOMC後もひどく下がらず、なら買うかの空気— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) November 4, 2022
パウエル「記者会見ねー、今思えば、株が上がってたのウザくて調子のっちゃった。雇用統計が普通だったら、ちょっと相場なだめてきて。」
コリンズ「OK!!!」 https://t.co/MbpqRpQh0u
— TT (@theme_trade) November 4, 2022
米雇用者数、10月26.1万人増で予想上回るが失業率は3.7%に上昇 https://t.co/22E8afaTTc pic.twitter.com/WjxW0KrsPN
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 4, 2022
昨日は中立だった恐怖&欲 指数はGREED(欲)に入りました。https://t.co/stL6YFrtdJ pic.twitter.com/JDEkKQrEow
— T.Kamada (@Kamada3) November 4, 2022
パウエルが怒った2日後にはパウエルは怒らないという、砲弾が落ちた跡には地雷が埋まっていない理論
— Shen (@shenmacro) November 4, 2022
大引け:
・ダウ:+1.26%
・S&P500:+1.36%
・ナスダック総合:+1.28%
・ラッセル2000(小型株指数):+1.02%— T.Kamada (@Kamada3) November 4, 2022
非農業部門雇用者数は予想以上だったが、実際に増えた職の数は、ここ数年間で最も低い数値だ。そして失業率は上昇した。しかし、だからと言って、これらの数値を見た連銀はタカ派な姿勢を崩すことはないだろう。– トマス・ヘイズ(グレートヒル・キャピタル)
— T.Kamada (@Kamada3) November 4, 2022
米国株式市場=反発、雇用統計やFRB当局者の発言受け https://t.co/2vTlfW2lt3 pic.twitter.com/pMZqupDnzr
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 4, 2022
NY外為市場=ドル急落、雇用統計の内容まちまち https://t.co/QTQKFK0Pe3 pic.twitter.com/k24JCkrMBE
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 4, 2022
🇺🇸 株上昇
・米雇用者 市場予想をやや上回る
→ 雇用統計は全体として強弱まじる内容
・株価は日中、不安定な動き
・水~木の急落でリバウンドも
・次の焦点は11/10(木)の米CPI
・🇺🇸11/6~冬時間に
・よい週末を pic.twitter.com/tIgyQMgC26— 後藤達也 (@goto_finance) November 4, 2022
注目の🇺🇸雇用統計も決定打になるような材料は提供せず米国株に明確な方向感はない。SP500は3600-3900のレンジ感が強まりVolだけが低下していく展開。ただし週足ではOutside-Weeklyを形成し上値は明確に否定された。方向感が出るには何か織り込まれていないサプライズが必要なのかも知れない pic.twitter.com/EVFGEKLzJv
— Masa (@Masa_Aug2020) November 4, 2022
金曜日の相場を雇用統計だけで語るのは、さすがに無理があるのかなと。。。
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 4, 2022
これに尽きる
今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエルFRB議長の発言を受けた売りが幾分行き過ぎていたことの反動の可能性もある https://t.co/XKjhEWjeXR
— ELE (@eleconomics) November 4, 2022
【一週間の振り返り】FOMCで大きく下落したものの、雇用統計通過し半分戻し(変動幅約1379ドル)【2022年10月31日-11月4日】
2022年10月31日-11月4日の一週間(15分足チャート)
韓国ソウルの繁華街イテウォン(梨泰院)で仮装した大勢の若者が密集し、折り重なるようにして倒れ154人が死亡した事故。
現場の様子が明らかになってきました。
危険な「群集事故」は、過去にも国内外で起きています。
専門家は「過密空間」のリスクを指摘しています。https://t.co/EfdKP2EXkT
— NHKニュース (@nhk_news) October 31, 2022
円買い介入6.3兆円 過去最大 https://t.co/YF0xEZXiJm #テレ東BIZ
— テレ東BIZ (@txbiz_ondemand) October 31, 2022
🇺🇸11月8日は中間選挙
下院は共和党優勢ですが、上院は接戦になりそうです。参照する選挙予想にもよりますが、両院レッドの可能性も十分あり得ます。中間選挙はバイデン政権に対する「通信簿」になるわけですが、ダメダメってことですね。 pic.twitter.com/kFq6FkyqLG
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 2, 2022
舐められっぱなし https://t.co/szDGMqaUVE
— 井川 意高 本アカ (@mototaka728) November 2, 2022
米年末商戦は伸び鈍化を想定、高インフレや前倒し消費で=NRF https://t.co/UUez7mi8W0 pic.twitter.com/in9eZBYYzr
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 3, 2022
情けない…
また逆指値をずらし限界まで引っ張り100ppで損切り。今月の利益全て吹き飛ばしまた来週0️⃣からスタート。もう情けない…何度同じことやるんだろ。人間は進化するものじゃないのか?俺はもどき、もしくはニセモノかもしれない。学ばず同じことを繰り返す。それでも次こそは、とまた挑む。— 岐阜暴威 (@gihuboy) November 4, 2022
【Dealer's Voice】
金融政策スタンスの比較です pic.twitter.com/ftqqxoiTuR— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 4, 2022
🇨🇳中国のゼロコロナ政策緩和観測でコモ大幅高(銅+8%、WTI+5%、銀+7%)。対ドルで🇦🇺豪ドル+2.9%、🇨🇳人民元+2.1%。🇺🇸ドルインデックス▲1.9%。雇用統計はミックス。素材セクター主導で株高。ISM、FOMC、雇用統計と怒涛の一週間だったが、週間ベースで見ると株安+金利上昇で終える。良い週末を!🥂 pic.twitter.com/cfIhHTnMso
— Tomo🇺🇸マーケット情報発信中 (@tomo_hedge) November 4, 2022
米金融システム、急速な世界金融引き締めに適応=FRB副議長 https://t.co/g0OziYthT3 pic.twitter.com/XMg8wCs8lL
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 4, 2022
【今週の振り返り】
🇺🇸FOMCでターミナルレート(利上げ最終地点)引上げ見通しが示され、🇬🇧BOEでは引下げ見通しが示されてドル高ポンド安が目立つ一週間、金曜の米雇用統計は好調ながらドル売りでした来週から冬時間、🇺🇸米国中間選挙と🇺🇸CPI(消費者物価指数)に注目です
一週間お疲れ様でした
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 4, 2022
まずまずの雇用統計に見えましたが引けまで下げきりました。ロングに寄ってましたし、押し目意欲も旺盛だったので走りました。
たぶん昨日の相場でショートできるかどうかだと思う。— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) November 5, 2022
【来週どうなる?】米冬時間開始、8日(火)中間選挙に、10日(木)CPI(消費者物価指数)【2022年11月7日-11日】
🇺🇸 冬時間に
あす11/6(日)、アメリカは冬時間に切りかわります。下記の通り、日本時間は1時間うしろになります。みなさま、どちらがお好きでしょうか?私は独立してからでいうと、夏時間のほうがいろいろ作業しやすい気がします pic.twitter.com/yXcyBETWM2— 後藤達也 (@goto_finance) November 4, 2022
CPIまでレンジだと思う
— ELE (@eleconomics) November 4, 2022
個人的にはFOMC議事録が今月のトリガーになる気がしてます。
— ELE (@eleconomics) November 4, 2022
そう思いますね。 https://t.co/BbcrSwGP6w
— ELE (@eleconomics) November 4, 2022
来週の米CPIでインフレ減速が明確になると凄い事になりそうなんだが🫢
— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) November 4, 2022
米株⬆️⬇️「先行き不透明感の乱高下か?」🤔
昨日までダウとナスダック4日続落😱
今週FOMCと雇用統計を通過し
一旦買い戻しや値ごろ感の買いが入り
ショートカバーを巻き込み大幅高但し、12月FOMCの利上げ幅は
まだ見通せず⚠️半々来週、中間選挙、CPI⭐️を控える
利益確定売り、戻り売りもでやすい pic.twitter.com/MzxZdw9sNu— にこそく (@nicosokufx) November 4, 2022
( Kimbleさんのツイートから) ナスダック総合指数の月足チャート2000年の高値から2003年の安値でフィボナッチ・レベルを入れたものです。423%のエクステンションレベルで天井となり、261.8%のレベルを現在テスト中です。ここが崩れると、さらに30%低い161.8%のレベルまで下げる可能性があります。 https://t.co/9FOTjEPEGt
— T.Kamada (@Kamada3) November 4, 2022
🇺🇸ニック・ティミラオス
*来年5月にFEDの政策金利が6%に達するシナリオ示唆WSJ'S TIMIRAOS SUGGESTS FED'S INTEREST RATE COULD REACH 6% BY MAY – TWEET
— Yuto Haga 🎃👻 (@Yuto_gahagaha) November 4, 2022
【Dealer's Voice】
🇺🇸アメリカ中間選挙 -1-
過去の選挙結果です。今回は、
・上院:民主党と共和党が拮抗
・下院:共和党優勢
と事前予想では言われています。 pic.twitter.com/7ePSNJp8En— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 4, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】
●井口 喜雄:トトレイダーズ証券 取締役(CSO)現役為替ディーラー。認定テクニカルアナリスト。1998年より為替ディーラーとして活躍し、ドル円やユーロドルなどのメジャー通貨を主戦場に20年以上ディーリング業務を行う。ファンダメンタルズ分析に精通しているほか、テクニカルを利用した短期予測にも定評があり、短期からスイングまで鋭い視点でマーケットを展望する。日経CNBCやロイター、雑誌等へのメディア出演多数。