本日最終回です。さみしい…。
笑う洋楽展[終]「夢のよう」 – NHK みうらじゅんと安齋肇の2人が、さまざまな洋楽ビデオを鑑賞しながらトークを繰り広げる洋楽バラエティー番組。最終回のテーマは「夢のよう」。 https://t.co/IuKjA31QEo
— みうらじゅん公式サイト (@miurajun_net) 2018年3月24日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] 裏ベストヒットUSA~THE INFLUENCERS|ヴァリアス・アーティスト
小林克也が選ぶ、BEST HIT USA的裏ベスト!
あの時代を思い出す最高な選曲に、小林克也のナレーションが乗った最強盤!
BEST HIT USAのファンはもちろん、洋楽ヒット好きにとってたまらない内容です。【収録曲】
1 君は完璧さ / カルチャー・クラブ
2 アイ・イン・ザ・スカイ / アラン・パーソンズ・プロジェクト
3 アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット / ダリル・ホール & ジョン・オーツ
4 リハブ / エイミー・ワインハウス
5 ウォーターフォールズ / TLC
6 イエロー / コールドプレイ
7 アイ・フィール・ラヴ / ドナ・サマー
8 ハート・オブ・グラス / ブロンディ
9 ホワッツ・ゴーイン・オン / マーヴィン・ゲイ
10 アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン / アース・ウインド & ファイアー
11 ワイルド・サイドを歩け / ルー・リード
12 クライ / ゴドレイ&クレーム
13 ウォーク・ディス・ウェイ / RUN DMC
14 ファイト・フォー・ユア・ライト / ビースティ・ボーイズ
15 神のみぞ知る / ビーチ・ボーイズ
有名な曲ばっかしなんですけど・・・
それより、3月21日にリリースされた、小林克也氏の約25年ぶりのオリジナルアルバム「鯛 ~最後の晩餐~」も忘れるな
先週はそれを紹介しきれなかったんだよね・・・
小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド「鯛 ~最後の晩餐~」インタビュー|「最後の晩餐」に至るまで [Power Push公開中] https://t.co/KAGMrjdwzh pic.twitter.com/TK70WIFuSu
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2018年3月29日
[再発] ハートビート・シティ(エクスパンデッド・エディション) SHM-CD |カーズ
2018年ロックの殿堂入りしたカーズの84年作品『ハートビート・シティ』のボーナス・トラック7曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場! !
★あの大ヒット曲「ドライヴ」のデモ・バージョン他、4曲の未発表、初CD化音源収録
★ヒット・シングル「ハロー・アゲイン」のアーサー・ベイカーによるスペシャル12インチ・リミックス収録
★オリジナル・アルバム未収録のヒット・シングル「トゥナイト・シー・カムズ」収録ロバート・ジョン”マット”ランジのプロデュースによる作品。
「ユー・マイト・シンク」「ドライヴ」「ハロー・アゲイン」「マジック」の4曲がシングル・ヒットした。(1984年作品)
<リック・オケイセック監修2016年リマスター>
<日本のみSHM-CD仕様>
1980年代っぽい
ボーナス・トラック7曲を含むエクスパンデッド・エディションがリマスター盤で登場です
カーズっていっても、ピクサーのアニメじゃないからな
The Cars – Drive (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
[NEW] イエスタデイズ・サンシャイン ロンドン・セッションズ 67-68 |グレープフルーツ
アップル・パブリッシングが惚れ込み、“第二のビートルズ”と呼ばれたバンド、グレープフルーツ。彼らが67-68年に残したセッションをコンパイル。サイケデリック・エラの68~69年に花咲いたそのポップな記録の全貌。
ジョン・レノンがグループの名付け親となり、あのアップル・パブリッシングと契約。60年代末に音楽性の異なる2枚のアルバムをリリースしたバンド、グレープフルーツ。彼らが67-68年に残したセッションをコンパイル。アルバム・プロデューサーのテリー・メルチャーが手を加える前のオリジナル・バージョンやアルバム未収録曲、ジョン・レノンとポール・マッカートニーのプロデュース・ナンバーなど全20曲を収録。高音質『Blu-spec CD』採用。日本盤のみ紙ジャケット仕様。16頁カラー・ブックレット封入。日本語解説書付。2018年24ビット・リマスタリング。
へー
彼らが67-68年に残したセッションをコンパイルです
黄色いジャケット・・・
[NEW] ミュージック・フォー・ロボッツ|MF・ロボッツ(MF Robots)
ブラン・ニュー・ヘヴィーズの元リーダーにして、
アシッド・ジャズの全てを知る男ヤン・キンケイドが、
そのヘヴィーズでメイン・ヴォーカルを務めていた歌姫
ドーン・ジョセフとの新ユニット“MF・ロボッツ”を
結成しデビュー・アルバムを発表!王者ブラン・ニュー・ヘヴィーズを超えるアシッド・ジャズ感は最高の一言!
ブラン・ニュー・ヘヴィーズに始まり、ジャミロクワイ、インコグニート、ガリアーノなど、
世界的なバンド/ユニットを生み出してきたアシッド・ジャズ・ムーヴメント。
今年2017年には、そのジャミロクワイのニュー・アルバム『Automaton』をリリースしたり、
近年ではサチモスがアシッド・ジャズを取り入れたサウンドで
大きな話題を呼んでいるなど再び大きな注目を集める“アシッド・ジャズ”。
その立役者にして最も重要なバンド、ブラン・ニュー・ヘヴィーズの
元中心人物ヤン・キンケイドが、そのヘヴィーズの黄金時代を担った
女性シンガーのドーン・ジョセフとタッグを組んだ怪物ユニット
“MF・ロボッツ”が遂に日本に上陸!ブラン・ニュー・ヘヴィーズ直結の躍動感溢れる
ダンサブルな作品<「Watcha Sayin'」を皮切りに、 派手なホーンが鳴り響くディスコ・ブギー・チューンの「The Night Is Calling」、 70年代~80年代のソウルやファンクを消化した「Come On With The Good Thing」など、 アシッド・ジャズの持つ魅力、醍醐味が全て詰め込まれているとともに、 更なる進化を見せつける完成度の高いソウルフルなサウンドが目白押し! 彼らMF・ロボッツのデビューを華々しく飾るに相応しいパーフェクトな内容です!
ブラン・ニュー・ヘヴィーズは2018年4月にBLUE NOTE TOKYO公演が予定されているが、当然、この二人の名前はなさそうだぞ
【話題】洋楽の今
田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン前編https://t.co/494vYr4cyS#田中宗一郎 #宇野維正 pic.twitter.com/oNIBw6AABg
— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) 2018年2月10日
田中宗一郎と宇野維正が語る2017〜2018年の洋楽シーン後編https://t.co/NsKI7lyRgh#田中宗一郎 #宇野維正 pic.twitter.com/xZgU4dhkh9
— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) 2018年2月14日
田中宗一郎氏のCOMMENT
ストリーミング・サービスの世界的な浸透に伴って、北米、欧州のみならず、南米やスペイン語圏、東アジアの多くの人々がまずは同じものを耳にし、それに対し自らのアイデンティティを模索している時代に、日本の音楽メディアの大半がもはやFOXニュースのことを笑えないほどのオルタナティヴ・ファクト・メディアと化し、まるで日本以外の国には音楽は存在しない、あったとしても90年代と変わらないとでも言わんばかりに、誰もが申し合わせたかのように“国外の現在進行形の音楽”に耳を塞ぐ2017年。文化は必ず政治や経済の先を行きます。どうなりますかね。ははは。
宇野維正氏のCOMMENT
ジャーナリズム的な観点から言うと、カルヴィン・ハリスがトップなのはどうなんだとか、ワイスピ「グッド・ライフ」を入れちゃうのかとか、いろいろあるだろうけれど、これが偽らざる2017年のマイ・プレイリスト上位のアルバム&曲。で、それをそのままオープンにする方が、“メインストリームの洋楽”が迷子になって久しい現在の日本では有効だと思っている。みんなもっとがんがんストリーミングで聴いて、国別再生回数をアーティストにダイレクトで届けて、少なくともケンドリック・ラマーやドレイクやウィークエンドやフランク・オーシャンくらいはツアーかフェスのヘッドライナーで日本に来てもらわないことには何も始まらない。
大人のジャケ買い! 2018年3月5週目 発売
ぎゃる☆がん2 ドキドキ サウンド全部入り! III(トリプルアイ)
愛の休日 柴田聡子
Fifty~Fifty 林原めぐみ
UHQCD 島倉千代子ベスト オリジナル・ヒットをうたう(上) 島倉千代子
BLCDコレクション 百と卍 イメージ・アルバム
ゴーン・ゴーン・ゴーン エヴァリー・ブラザーズ
INFINITY 末延麻裕子
デトロイト・ホイール・1967 クリーム
メイキング・オブ・アクシス;ボールド・アズ・ラブ ジミ・ヘンドリックス
ファニー・ファーム+3 Tracks ファニー・カンパニー
ウクレレ・フレンズ ブライアン・トレンティーノ&ハーブ・オータJr.
魚図鑑 サカナクション
フォー・トゥー・アキズ Shinya Fukumori Trio
Driving Hit’s 8 倖田來未
BEST HIT AKG Official Bootleg“HONE” ASIAN KUNG-FU GENERATION
ゴールデン☆ベスト シーナ&ロケッツ VICTOR ROKKETS 40+1 シーナ&ロケッツ
ALL TIME BEST mixed by MIGHTY CROWN RIZE
ザ・ファイナル・ツアー ブートレグ・シリーズVol.6 マイルス・デイビス&ジョン・コルトレーン
Huwie Best 石崎ひゅーい
博多豚骨ラーメンズ オリジナル・サウンドトラック TVサントラ
BEAT & ROSES 及川光博
終わりの始まり バンドごっこ
どついたるねん どついたるねん
Musical ココロオークション
旅 そして ふるさと 小野リサ
TVアニメ「伊藤潤二『コレクション』」オリジナル・サウンドトラック 林ゆうき
ACTRESS luki
マシンガンズにしやがれ!! SEX MACHINEGUNS
サイダーのしくみ サイダーガール
怪奇と正義 科楽特奏隊
ANSWER スーパーカー
ボース・サイズ・オブ・ザ・スカイ ジミ・ヘンドリックス
星灯 Suara
キース・エマーソン/グレッグ・レイク 2大巨匠に捧ぐ「平和と月の裏庭」GOMA WORKS Vol.3 パウロ鈴木。& GOMAWORLD with 難波弘之
アニメ『A.I.C.O. Incarnation』オリジナルサウンドトラック 岩代太郎
ポプテピピック ALL TIME BEST TVサントラ
Departures セレイナ・アン
CYNICISM Neru