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【ポール80歳】大槻ケンヂ、ロッカーの高齢化嘆く「ミック・ジャガーとポール・マッカートニーとか、早くくたばってほしい」
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— スポーツ報知 芸能情報 (@hochi_enta) December 9, 2022
「ロック高齢化問題と言うのが今あって…」と話し始めると、「斉藤和義君とかトータス(松本)君とか同じ66年生まれで、みんな56、7なんですよ。でも、その上の方々がお元気なので、桑田(佳祐)さんにしろなんにしろ」と続けた。
さらに「外国で言うと、ミック・ジャガーとポール・マッカートニーが死ぬほど元気じゃないですか?」と苦笑。「あのお2人が頑張っているうちは我々、言えないんですよ。あの2人は早くくたばってほしい。ミックは踊らないでほしい、ポールはキーを下げてほしいなあ。すごいですよ、超人ですよ」と、ミック79歳、ポール80歳の2人について語っていた。出典:hochi.news
「ロックバンドにアニソンシンガー、作詞、小説に、コラムニスト、テレビタレント、ラジオパーソナリティ、トークイベント、映画原作、舞台原作、映画出演、その他……好きなことだけをやって何とかかんとか食ってきた46年間でした。」と本文の冒頭で綴る大槻ケンヂ氏。小学生のころからの自分を振り返りつつ、サブカルチャーとの出会いからを丁寧に綴った本書。巻末に収録した、本や音楽、映画情報など、サブカルチャーの歴史が分かる貴重なデータでもある。
[NEW] このベースを聴け!|ポール・マッカートニー
出典:Amazon
1)All My Loving
熟練のウォーキング・ベース。この時、ポールは21歳である。
2)It Won’t Be Long
エンディング直前のポールの「イェー」の連呼が、やけくそ気味(笑)。
この時のビートルズのすべてを注ぎ込んだ。
3)You Can’t Do That
敬愛するジェームス・ジェマーソンを意識したベース。
4)Tell Me Why
「オール・マイ・ラビング」同様に、見事なウォーキング・ベースだ。
5)Tell Me What You See
シンプルな編成だけに、安定したベースが曲を支えている。
6)Day Tripper
ギターリフにベースも重なっていく構造は、ロック・アレンジの原点。
7)Michelle
ルート音を弾かない芸当はブライアン・ウィルソンと並び、音楽の構造にも影響を及ぼす。
「この曲で、ベースの楽しさに開眼した」とはポールの弁。
8)You Won’t See Me
J・ジェマーソン風の手数の多いベースラインが聴ける。
9)Drive My Car
ドナルド・ダック・ダンのベースプレイにヒントを得たという。
10)The Word
ここでのポールのベースは実にブラック・フィーリングにあふれている。
11)Paperbuck Writer
単調になりがちなロックンロールに、横ノリのグルーヴを生み出す。リッケンバッカー・ベースが効いている。
12)Rain
必殺の2拍3連フレーズが出現。この曲の魅力を決定づける名演。
13)Taxman
スタッカートした16分音符の速いフレージングは必聴だ。
14)Penny Lane
イントロ無しで、いきなりベースの高音フレーズで始まる。ベースの音符の微妙な長短、配し方に注目だ。
15)With A Little Help From My Friends
ポールのベース演奏史上でも名演のひとつ。
ポールは語る「あとからベースを録音するのが好きなんだ。自由にやれるからね」。
16)Getting Better
この曲もベースは後からダビングされ、ポールが縦横無尽にベースを操る。
1番サビと2番サビでのベースのフレーズが全く違う。
17)A Day In The Life
ジョンとポールの曲を合体し、やはりポールがベースをあとからダビングした。
★全曲解説、6,300字、日本語ライナーノーツ、8頁。
ポール・マッカートニーのベースワークにスポットを当てた音源集。とにかく全曲がベースがデカいっ! マルチトラックからベースを大きくミックスされた音源を集約したとのことで、ただイコライザーで低音域を上げただけではないことが一聴して分かる。楽曲解説を見ながら、ポールがなぜ、そのフレーズを選択したのか。そんなことに思いを巡らしながら聴ける。
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