「【あっさり系】スタンダードなちゃんぽんと丼ぶりのセットでおなか一杯です|『ちゃんぽん専門店 笑ん(えん)』(合志市竹迫)」くまとR子の子育て日記(558日目)

子育て日記
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合志市の大型商業施設「アンビー熊本」敷地内にあるちゃんぽん専門店だよ。
初詣の帰りに食べてきました。

関連エントリー→「【2022年】今年は、日吉神社・菊池神社・出水神社をまわる【三社参り】」くまとR子の子育て日記(556日目)

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2022年、くま(52歳)とR子(46歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は8歳、そして、第二子たろー(♂)は5歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・今の日本はそういう時代です(たぶん)。
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合志市の大型商業施設「アンビー熊本」敷地内にある『ちゃんぽん専門店 笑ん(えん)』(合志市竹迫)で食べてきました。
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【607号】麺’s すぱいす – 博多の店で腕を磨いた店主が手掛ける ちゃんぽん専門店 笑ん(えん)

出典:spice.kumanichi.com

つい最近の「すぱいす」でも紹介されていて、食べたくなった。
初詣の帰り、合志市の大型商業施設「アンビー熊本」敷地内にある『ちゃんぽん専門店 笑ん(えん)』(合志市竹迫)で食べてきました。
ちゃんぽん、たべたい!

※ちゃんぽんが食べたいと神社に行く前から叫んでいました。

たろーはおなかへってない。

※こちらは少食偏食で、食への執着なし。

あっさりながらコク深い 鶏ガラベースのスープ

合志市の大型商業施設「アンビー熊本」敷地内にあるお店。かつて福岡・博多でちゃんぽん専門店を営んでいた店主の森田直孝さんが腕を振るいます。

看板メニューは、スタンダードな「ちゃんぽん」(760円)です。数品種の鶏ガラをベースに野菜を加えてじっくり煮込んだスープは、具材から溶け込んだうま味も加わり、あっさりながらもコク深い味わいに仕上がっています。歯切れが良く、ツルンとした喉越しの特注麺との相性も抜群です。

特製の肉味噌が添えられた「コク味噌ちゃんぽん」(830円)もおすすめ。合わせ味噌や合いびきミンチ、野菜などを煮込んだ肉味噌をスープに加えると味噌の優しい風味が広がり、一杯で2つの味を楽しめます。

出典:spice.kumanichi.com

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【あっさり系】スタンダードなちゃんぽんと、丼ぶりのセットでおなか一杯です

合志市の大型商業施設「アンビー熊本」敷地内にあるのは知っていた。「すぱいす」によると、福岡・博多でちゃんぽん専門店をやってた人のお店らしい。
ちなみに、座敷席はなくてテーブル席のみだけど、小さい子用の椅子は貸してくれました。
ちゃんぽんと、チャーシューどんのセットをちゅうもんするぞ。
たろーはおなかへってない。

※唐揚げご飯を食べて欲しかったのですが、麺を少々食べただけでした(苦笑)。

お正月三が日の13時頃でしたが、店内は満席でした。

基本の「ちゃんぽん」(760円)に小どんぶりのセットメニューがあります。今回は、基本の「ちゃんぽん」(760円)、「辛味噌ちゃんぽん」(830円)、「野菜大盛りちゃんぽん」(910円)を注文しました。

「辛味噌ちゃんぽん」(830円)は、基本の「ちゃんぽん」に、小鉢で辛味噌がついてきます。自分で混ぜるスタイルなので、辛味噌を入れる前の素のスープの味を楽しんでから、あらためて辛味噌を入れて食べることができます。

こちら「野菜大盛りちゃんぽん」(910円)です。

たろーさんが食べてくれることを期待して、Bセットの「から揚げ丼」(プラス350円)も注文しましたが、食べてくれませんでした…。

8歳娘は、Dセットの「チャーシュー丼」(プラス430円)も注文。

8歳娘は「チャーシュー丼」をほぼ完食、ちゃんぽんを少し残しました。

たろーさんは、麺を少しだけしか食べませんでした…。

自分の分を単品普通盛りの「辛味噌ちゃんぽん」のみの注文で正解だった。たろーが食べなかった「から揚げ丼」と、むーちゃんが残したちゃんぽんまで食べておなか一杯だぞ。
セットにすると、かなりボリュームあってお得ね。
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