キャプテン #アンドレスイニエスタ 選手がトロフィーを掲げる🙌
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— Jリーグ (@J_League) February 8, 2020
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2019年J1リーグ年間順位オカルト予想
※赤字は予想が大きくハズれたチームです。
※太字はビンゴです。
順位 予想 結果 01位 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス↑ 02位 ヴィッセル神戸 FC東京↑ 03位 浦和レッズ 鹿島アントラーズ 04位 名古屋グランパス 川崎フロンターレ 05位 ガンバ大阪 セレッソ大阪 06位 鹿島アントラーズ サンフレッチェ広島↑ 07位 横浜F・マリノス ガンバ大阪 08位 湘南ベルマーレ ヴィッセル神戸↓ 09位 セレッソ大阪 大分トリニータ 10位 清水エスパルス 北海道コンサドーレ札幌 11位 サガン鳥栖 ベガルタ仙台↑ 12位 北海道コンサドーレ札幌 清水エスパルス 13位 FC東京 名古屋グランパス↓ 14位 大分トリニータ 浦和レッズ↓ 15位 松本山雅FC サガン鳥栖 16位 サンフレッチェ広島 湘南ベルマーレ↓ 17位 ジュビロ磐田 松本山雅FC 18位 ベガルタ仙台 ジュビロ磐田
【分析】超ざっくり各チーム寸評
チーム名(2020年の監督名と年数|2018年度の営業収益)
ざっくりとした寸評(主観的印象)です。主に、Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)、サッカーダイジェスト、ウィキペディアを参考にしました。
※チームの経営規模の目安として、Jリーグ公式サイトで公表されている2018年度営業収益(売上高)※百万円未満切り捨てを掲載しました。2年前の数字なので、チームによっては大きく数字が変化している場合もありますが、これが公表されている最新なのでご容赦を。あくまで大まかな目安として見てください。
横浜F・マリノス(アンジェ・ポステコグルー監督3年目|51.3億円)ACL
前年優勝、監督3年目、補強順調、上位はほぼ間違いないだろう。優勝候補筆頭。
FC東京(長谷川健太監督3年目|48.4億円)ACL
今季も優勝争いに絡みたい。戦力は充実しているがリーグとACLを戦いきれるか。長友帰ってくる?
鹿島アントラーズ(アントニオ・カルロス・ザーゴ監督1年目|73.3億円)
補強順調、信頼の伝統、前シーズン無冠・ACL無のモチベーションと余裕。後は新監督次第?
川崎フロンターレ(鬼木達監督4年目|60.7億円)
ACLがないのでリーグに集中できる。選手層は厚いが、結構若返った模様。可能性と不安がともにある。
セレッソ大阪(ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督2年目|38.7億円)
ロティーナ監督の手腕は間違いない。今季も上位に食らいついていくだろう。
サンフレッチェ広島(城福浩監督3年目|33.6億円)
他の上位チームと比べると地味な戦力に見える。が、育成型クラブだし、城福体制も安定している。
ガンバ大阪(宮本恒靖監督3年目|51.5億円)
DF昌子も加入し益々充実する戦力。上位進出の可能性も十分あり得る?
ヴィッセル神戸(トルステン・フィンク監督2年目|96.6億円)ACL
戦力・財政規模・人気、Jトップとなりつつある。ACLとリーグ戦で結果を残せるか?
大分トリニータ(片野坂知宏監督5年目|11.2億円)
昇格1年目、財政規模にも関わらず大健闘した昨季。片野坂監督5年目、今年も堅実に中位に定着したい。
北海道コンサドーレ札幌(ミハイロ・ペトロビッチ監督3年目|29.8億円)
ペトロビッチ監督3年目、着実にチームの地力は上昇している。上位進出も十分可能。
ベガルタ仙台(木山隆之監督1年目|26.8億円)
J2では実績のある木山監督だが、J1ではどうか? クエンカの活躍は間違いない。
清水エスパルス(ピーター・クラモフスキー監督1年目|39.8億円)
昨季優勝した横浜でヘッドコーチをしていたクラモフスキー監督1年目。未知数。やや不安が多いか?
名古屋グランパス(マッシモ・フィッカデンティ監督2年目|54.9億円)
財政規模的にはもっと上にいるべきチーム。フィッカデンティ監督はそれなりに堅実なチームを作るだろうが、これまで数年間との方向性のギャップが・・・。
浦和レッドダイヤモンズ(大槻毅監督2年目|75.4億円)
戦力、財政規模ともにJトップクラスだが、メンバーに新鮮味を感じない。がしかし、J3から駆け上がってきたレオナルドがハマれば意外といいかも。
サガン鳥栖(金明輝監督2年目|42.5億円)
途中登板で2度チームを救った金監督が初めてシーズン頭から指揮を執る。戦力ダウンに見えるが、クエンカはいなくなった分は松岡大起に期待。
湘南ベルマーレ(浮嶋敏監督2年目|29.7億円)
メンバーも大きくかわりどう転ぶか。ノルウェー代表FWタリク、完全移籍で戻ってくるMF山田直樹らに期待したい。
柏レイソル(ネルシーニョ監督2年目|41.5億円)
昇格チームとはいえ、戦力・財政規模・チームの方向性に揺らぎはない。オルンガがJ1で躍動するか楽しみ。
横浜FC(下平隆宏監督2年目|15.2億円)
おそらく戦力的には一番下と見られている。がしかし、中村俊輔、松井大輔、そしてカズにオールドファンも感涙。GK南も久しぶりのJ1でモチベーションも高いだろう。下平監督はよい監督だと思う。
【2020年】J1リーグの年間順位をオカルト予想する
2020年J1リーグ年間順位オカルト予想
順位 予想 結果 01位 鹿島アントラーズ – 02位 ヴィッセル神戸 – 03位 横浜F・マリノス – 04位 北海道コンサドーレ札幌 – 05位 浦和レッズ – 06位 ガンバ大阪 – 07位 セレッソ大阪 – 08位 FC東京 – 09位 川崎フロンターレ – 10位 ベガルタ仙台 – 11位 サンフレッチェ広島 – 12位 柏レイソル – 13位 大分トリニータ – 14位 横浜FC – 15位 サガン鳥栖 – 16位 名古屋グランパス – 17位 湘南ベルマーレ – 18位 清水エスパルス –
【英大手ブックメーカー『ウィリアムヒル』のJ1優勝オッズ】
4倍 横浜FM(昨季1位)
4.5倍 川崎(昨季4位)
5.5倍 鹿島(昨季3位)
6倍 FC東京(昨季2位)
10倍 C大阪(昨季5位)
11倍 神戸(昨季8位)
13倍 広島(昨季6位)、G大阪(昨季7位)
15倍 札幌(昨季10位)
17倍 浦和(昨季14位)
21倍 柏(昨季J2・1位)、名古屋(昨季13位)
29倍 大分(昨季9位)
34倍 仙台(昨季11位)、清水(昨季12位)
41倍 鳥栖(昨季15位)
51倍 湘南(昨季16位)
67倍 横浜FC(昨季J2・2位)
【令和2年・J1リーグ】オリンピックイヤー、VAR導入
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2020シーズンのJリーグが遂に開幕❗#2020の主役は誰だ?!
\オリンピックイヤーである今年は、新しい主役が生まれるシーズン。眩いばかりの若さと魅力的なベテランが混じり合う2020年の明治安田生命Jリーグ。
2/21(金)・22(土)・23(日)開幕🙌#Jリーグ #Jリーグ開幕 pic.twitter.com/kD2yZl0WZx
— Jリーグ (@J_League) February 10, 2020
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これを見ればVARの基本が分かる!
JリーグからのVARの基本講座👨🏫
\2020シーズンの明治安田生命J1リーグで導入されるVideo Assistant Referee(VAR)。
VARって最近よく聞くけど、実はあまり良く知らない・・・そんな方へおすすめの動画です👀#Jリーグ pic.twitter.com/TleRMyUlU8— Jリーグ (@J_League) February 7, 2020
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